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stacks Issue 5
¥3,300
国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品や写真を収録。 今回収録しているのは、現在はアーティストとして活動しているKAMIのアーカイブフォト、福岡を拠点にM2Dなどのクルーでアクティブに活動するGraffiti WriterであるBNZ、ファッションから広告まで様々な分野で活動するフォトグラファーのHoumi Sakata、フランスで最も注目されるGraffiti CrewであるPAL Crewの一員で世界各地にペイントをし続けるRisot、シルクスクリーンプリントにおけるテクスチャーを用いたグラフィカルなスタイルでAppleやSTARBUCKS、NIKEなどのナショナルクライアントと仕事もしているアーティストの一乗ひかる、スペインを拠点にカラフルでキャラクターを使ったスタイルで活動するYUBIA、アパレルブランドのグラフィックからCDのジャケットデザインなども手掛けるnoise、グラフィティーを経て現在はドローイングやコラージュなど様々なスタイルやメディアで表現を続けるvug。 98 Pages 1st Edition 300 アーティスト:??? / BNZ/Houmi Sakata/ Risot /Hikaru Ichijo/YUBIA/noise /vug Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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stacks × THE SLOP SHOP zine
¥2,200
2023年12月に都立大学のクラフトビールを専門に扱うTHE SLOP SHOPにてstacksとして行ったPOP UPの際にリリースしたzine。 両店に所縁のあるアーティストが多数参加。 stacksのDirectorである山下丸郎による、SLOP SHOPの村越氏と大曽根氏へのインタビューも収録。 -参加アーティスト- ASEC ATER FUT keeenue Kemmy3000 ktyl LPS LURK nibs noise Prillmal SECTUNO Shin Hamada Shunsuke Shiga Shozo Ideta & Tact Sato soruto Tadayuki Kato wackwack ZECS SB035 170×230mm 60P FIRST EDITION EDITION OF 150 COPIES PRINTED IN JAPAN ART DIRECTION & DESIGN: TAKESHI MATSUMI PUBLISHED BY STACKS BOOKSTORE
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Coco star sims - Sixteen Rollercoasters
¥4,400
オーストラリアはメルボルンを拠点に活動するアーティスト、Coco star sims。 NYのLQQK STUDIOや、彼女のホームタウンであるメルボルンのPAMなどにもアートワークを提供している、注目のアーティストです。 タトゥーアーティストでもある彼女が描く可愛いアートワークは、眺めていると自然と笑みが溢れる内容。 そして、アートワークは彼女の空想の中の壮大な一場面を描いているというもので、全てのキャラクターにcocoにし分からないストーリーが紐付けられているとのことなので、その辺りを空想しながら観るのもオススメです。 またstacks初の手製本のzineとなり、パール紙にプリントされたアートワークが不思議な読書体験をもたらしてくれる1冊。 https://www.instagram.com/cocostar._/ SB037 First edition Edition of 30 Copies 168 × 210mm Printed in JAPAN Published by stacks bookstore MARCH 2024
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stacks issue 2
¥3,300
2019年リリース。 published by BlackEyePatch -参加アーティスト- Sect Uno / Sean Maung / IMON / KARIKEN / HARUKI MATSUI / Toya Horiuchi / LAMBO PAGE:60pages 真空パッケージ Aevil Labels製ネームラベルx1、同レーベル製のブラックアイパッチのステッカーx1が付属
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stacks issue 4
¥3,300
ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号、Issue 4。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品を収録。 120 Pages 1st Edition 800 発売日:2021年9月23日 Contribution:Alessandro SImonetti, Tim Kottmann, EATER, obak, Dennis McGrath & Remio, Pablo Dalas, ZECS, PUSHU, HENKA, Ignorance1, RUSTO Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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soruto - TRAINING MONTAGE
¥2,300
Stacks Issue 3にも参加していた、岡山出身で現在は大阪を拠点に活動するGraffiti Writerであるsorutoのzine。 stacks bookstoreで23年8月に開催された、同名の展示の際に出版。 Graffitiの中でもアブストラクトなスタイルを築き上げているsorutoが今回の展示で表現したのは街中でのGraffitiとギャラリーでみせる作品をいかに接続させるかというものでした。 Graffiti Writerとして多くのリスクを背負った上で描かれた線の一部が作品へと昇華された作品の数々は、単体で鑑賞しても勿論素晴らしいですが、作品の内包するテーマを知ることで、より一層その深みを鑑賞することが出来ます。 今回のzineはそのようなsorutoの実験的な試みをガイドするような一冊となっています。 ーーーーー 何かをつくることは、心にあいた穴を埋めるような作業だと、誰かが言いました。 ですがそれは穴を埋めるために新しい穴を掘り、永遠に穴を埋め続けることでもあります。 そして僕は、自らの欠陥を恥ずかしげもなく晒し、それを“作品”と呼ぶのでした。 soruto ーーーーー https://www.instagram.com/dontfeel_think/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 40 Pages 180 × 240 mm Printed in Japan 2023
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soruto - The Line Traced The Marine
¥2,200
Stacks Issue 3にも参加していた、岡山出身で現在は大阪を拠点に活動するGraffiti Writerであるsorutoのzine。 stacks bookstoreで22年4月に開催された、同名の展示の際に出版。 ドローイングやペインティングをメインにしながら、写真なども挿入された私小説的な一冊。 Graffitiの中でもアブストラクトなスタイルで描くsoruto。今作に収められた彼の原風景を目にすることで、より深く彼の世界を理解出来るはずです。 ーーーーー 海辺の街で生まれ、育った。 そこから何かを目指してひたすら前に進んで、気が付けばここに。 うしろを振り返った時、最初の場所は遠くもう見えなかったが、 ここまでをたどった、いびつに延びた線だけがそこにあった。 どこかにたどり着くまで、この線を延ばし続けるしかない。 soruto ーーーーー https://www.instagram.com/dontfeel_think/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 64 Pages 169 × 240 mm Printed in Japan 2022
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JOTA "STACKS"
¥3,500
stacks issue 3に参加し、これまでに幾度もstacksと協業してきたGraffiti WriterのJOTAによる、stacks bookstoreでの個展”STACKS”の開催にあわせ、stacks bookstoreより出版したzine”STACKS"。 JOTAのスタイルである、小田急線のカラーに合わせた、クローム(シルバー)とブルーを使ったペイントの作品や、彼が収集してきたさまざまなグッズを一冊に収めた内容。 大量のPaper Bag(紙袋)や、Stevie Wonderのアナログのジャケットに描かれた、数々のJOTAのスローアップや8ボールなどのモチーフ。グラフィティーライターとして20年以上のキャリアを持つJOTAによる日々のペイントの積み重ねを堪能できる一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Photo by Shunsuke Shiga 96 Pages h218 × w167 mm Edition 200 Printed in Japan SB023 2022
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AVR - potluck
¥1,650
AVR Exhibition”Potluck”に併せてリリースされたZINE。 2山, BAMS, Kiu, namb, nibs, OB, sinker等からなるAVR。 stacksで2022年に行なわれたAVR exhibition”This is the only way to make us excited”以降の街の記録、ドローイングやアートワークなどをまとめた内容になっていて、メンバーの増員に伴い、さらにヴァリエーション豊かになったAVRの活動記録を楽しくご覧いただけます。 B6変形のコンパクトなサイズで、ふとした瞬間に何度もページを捲りたくなる1冊です。 SB032 125×169mm 48P FIRST EDITION EDITION OF 200 COPIES PRINTED IN JAPAN ART DIRECTION & DESIGN: TAKESHI MATSUMI PUBLISHED BY STACKS BOOKSTORE
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nibs - My things
¥2,400
AVR、HDAに所属する湘南を拠点に活動するグラフィティーライター、nibsが23年9月に行った初の個展"My things"展示の際にstacksよりリリースされたzine。 "My Things"では、nibsのGraffitiとは異なる側面を大きくフィーチャーしています。 あくまでイリーガルな、Graffitiというカルチャーにどっぷりと浸かることで見えてきたnibsの新たな表現は、いわゆる"ストリートアート"とは異なる強度を持つものであり、いま同時代的に世界中で起きている、Graffiti Writerによる表現のムーブメントとも共鳴するものです。 Graffitiを起因とし、またGraffitiへと帰結するnibsの"My Things"をご覧ください。 https://www.instagram.com/_sqiu_/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 150 32 Pages 210 × 297 mm Printed in Japan 2023
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KTYL "SHUT THE DOOR"
¥2,300
5月2日〜14日まで開催した、KTYLのExhibition “SHUT THE DOOR”に合わせてstacksより出版されたzine。 KTYLのzineはStacksからは2冊目のリリース。 ハードコアパンクバンド Moonscape、Young Lizard、Payback Boysのメンバーでもあり、アーティストとしても様々なフライヤーや音源、マーチャンダイズのアートワークを手掛けているKTYL。 今作はカラーの作品も多数収録しており、アーティストとしての歩みを感じさせる内容になっています。 https://www.instagram.com/marrket/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 182 × 257 mm Printed in Japan
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LAMBO - GOD WILLING
¥2,700
2023年にOIL by 美術手帖にて開催された、スペイン出身のアーティスト Alehsy Lamboの個展「ROOTS」 の開催に合わせてstacks bookstoreより出版したzine。 Graffitiをルーツにもち、TattooやGalleryでの展示など様々なフィールドを続けるLAMBOの近年の活動をまとめた一冊。 LAMBOの遊び心とクリエイティビティー、Graffitiという表現方法の自由さを伝えてくれる内容です。 https://www.instagram.com/alehsy/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 60 Pages 140 × 200 mm Printed in Japan 2023
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グレート・ザ・歌舞伎町 - REMINISCENT ~忘却~
¥3,600
Photographer、グレート・ザ・歌舞伎町によるPhoto zine。 stacks bookstoreで開催された写真展の際に刊行。 令和に入ってからのコロナ禍、ロシアのウクライナへの軍事侵略までの写真を収録した一冊であり、日本におけるこの激動と混沌の3年間を写してます。 時代を写す鏡である写真という表現を用いて、日々撮りたいもの / 撮るべきものを探し、撮影している歌舞伎町さんの作家性が100%表現された一冊です。 この数年間に起こった様々な問題をこの先も忘れない為に、後年語り継いでいく為にも、一家に一冊でお願い致します。 https://www.instagram.com/greatthekabukicho/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 300 132 Pages 189 × 247 mm Printed in Japan 2022
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CHITO - NEW WORLD NEW MEDIUM
¥3,500
23年11月に渋谷"PLUG"にて行われた、CHITOの展示"LIFE/TILE"にあわせて制作しstacksより出版されたZINE。 Graffitiをバックボーンに持ち、現在はさまざまなメディアにペインティングを施しているアーティストのCHITO。 SUPREME、RIMOWA、GIVENCHY、NEIGHBORHOODなど数多くのアパレルブランドともコラボレーションしている彼ですが、この展示では日本の伝統的な民芸品である、長崎の波佐見焼との一緒に取り組みを行いました。 このzineでは、作品の写真だけではなく、波佐見焼の工房でCHITOが陶器に対して焼き付ける絵柄を追求する工程の写真や、長崎で過ごすCHITOの姿の記録を収めています。 https://www.instagram.com/chito.international/ SB033 148×210mm 86P FIRST EDITION EDITION OF 100 COPIES PRINTED IN JAPAN BOOK DESIGN: CHITO LAYOUT : TAKESHI MATSUMI PUBLISHED BY STACKS BOOKSTORE
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Steffen Grap "SORRY FOR MY LATE"
¥4,950
ベルリンを拠点に活動するフォトグラファー、Steffen Grapの写真集。 2023年5月にstacks bookstoreより出版。 Steffenの3年間に及ぶパーソナルな写真の記録。 日記のように膨大に撮り溜められた写真から浮かび上がってくる、Steffenを取り巻く環境の美しさと濃密さ。それらをまるでそばにいるかのように感じることができる一冊です。 https://www.instagram.com/steffen.grap/ Published by stacks bookstore Supported by BoTT Book designed by Takeshi Matsumi 212 Pages h230× w170 mm Edition 200 Printed in Japan SB028 2023
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naoki shoji - stroll
¥1,760
stacks bookstoreにて2023年12月に開催した、イラストレーターのnaoki shojiの個展 "stroll"にあわせてstacksより出版したzineです。 naoki shojiはドローイング、イラストレーション、コラージュなど、多様な手法で独特の世界観を表現しており、そのアートワークは雑誌や書籍の挿絵、スケートチームのTシャツロゴから図鑑まで、様々なシーンで目にすることが出来ます。 「"stroll"=散歩という意味の単語で、"walk"よりも目的なくぶらぶら歩くといったニュアンスのようです。仕事の合間に家の近所を何となく歩くのが好きで、猫とか、いい形の木とか、空き地とかを眺めたりしています。普段から仕事としても絵を描いていますが、自分にとって仕事と別の絵は、目的なく歩き回る、頭や手の散歩のようなものに近いと思います。」(naoki shoji) https://www.instagram.com/kurumaskie/ - Profile - イラストレーター。1980年生まれ、東京都在住。雑誌や書籍のイラストレーションを手掛けている。 Illustrator. Born in 1980 , Based in Tokyo. Works on illustrations for magazines and books. www.naokishoji.com SB034 170×230mm 44P FIRST EDITION EDITION OF 200 COPIES PRINTED IN JAPAN ART DIRECTION & DESIGN: TAKESHI MATSUMI PUBLISHED BY STACKS BOOKSTORE
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Hikaru Ichijo - ennui
¥2,200
NIKEやカルビーのカッパえびせんなど、多くのクライアントワークも手掛けるアーティスト、一乗ひかるさんのzine “ennui”です。 stacks bookstoreで開催された展示の際に刊行。 近年、数多くのクライアントワークを手掛けるイラストレーターである一乗ひかるさん。 アナログなフィーリングを残しながら、グラフィカルかつモダンな構図で表現するイラストが大きな魅力のアーティストですが、今作は彼女がライフワーク的に取り組んでいるという自ら製作している陶器の数々を大きくフィーチャーした一冊です。 グラフィカルなイラストの中の要素として現れるキャラクターの数々は、一乗さんが自ら手がけた陶器で見るとより一層魅力的。 写真に対してイラストを加えたページからは、2Dのイラストでも、3Dの陶器でも、一乗さんのスタイルが完全に確立されていることが見て取れます。 アンニュイな世界観をお楽しみください。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Photo by Shunsuke Shiga Edition 200 Printed in Japan SB018 2022
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サヌキナオヤ “HOMES”
¥1,300
「あと少しで閉店してしまう洋食屋さんでいつものランチ・セットを食べるとき。 気になっていた古いパン屋さんでなんともないクリームパンを買った帰り、あそこに通うことにしようと小さく決めるとき。 物語のなかにいるような気持ちになれる瞬間が町の暮らしにはいくつかあって、 太陽の光のボリュームの上がり下がりの繰り返しのなかにふと訪れるそんな瞬間に僕たちはどうしようもなく惹かれてしまう。 それがたとえ寂しさだったとしても。 自分が好きな町のことをもっと好きになろうとすることについての歌のような絵。 そんなサヌキさんの絵がとても大好きです。」 Homecomings 福富優樹 stacks bookstoreにて今夏7月に開催された同タイトルの個展に併せて、stacksよりリリースとなったタブロイド紙タイプのZINE。 ZINEを広げると、そこにはサヌキさん自身が生活する街”京都”をモチーフとした街とそこで生活する人々が描かれていて、 タブロイド紙の折り目がコミックのコマとしても機能し32ページに分割され、それぞれに事象が配置されています。 まるでゲームのオープンフィールドのようにも街を捉えられ、ページの概念がなく、読者により読む順番が違うことで、オープンワールド系のゲームをプレイする体験にもリンクする感覚を味わえる不思議なZINEになっています。保存しやすいようチャック付きビニールバッグに入っています。 またHOMESと題された街をアートワークとして飾って頂くのもオススメです。 ページをめくるZINEとは違う、広げたり畳んだりという動作を伴って何度も読み返した時、きっとその街のことをもっと知って大切なZINEになると思います。 サヌキ ナオヤ イラストレーター/漫画家。 京都市在住。書籍の装画や、映画、雑誌などでイラストを手がける他、バンドHomecomingsのアートワークを担当。Homecomings福富優樹原作のマンガ『CONFUSED!』をKADOKAWAより出版。他にTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、「高橋芳朗 & ジェーン・スー『生活が踊る歌』」などでイラストを担当している。 https://www.instagram.com/sanukinaoya/ Published by stacks bookstore Edition 500 813 × 546 mm Printed in Japan 2023
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stacks AUGUST 2021
¥2,200
nauticaと加藤農園と合同で開催した、"自然派ワインと鎌倉野菜とストリートアート" という催事のタイミングで制作した一冊。 オランダのZedz、 https://www.instagram.com/instazedz/ スペインのImon https://www.instagram.com/imon_boy/ 日本のDISK という三者三様のスタイルを持つ、グラフィティーをルーツに持ったアーティストをフィーチャーしています。 グラフィティーと一口に言っても、色々なスタイルがあるということが分かり易く、イラストやデザインに興味のある人にも是非手に取って貰いたい内容です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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stacks JUNE 2021
¥2,200
Keeenue、Russell Maurice、wackwack の合計3名のアーティストをfeatureしたオムニバス形式のアートブックで、FIRST DOWN からサポートを受け制作された一冊です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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Shin Hamada - Tokyo
¥3,000
2022年4月にStacksBookstoreよりリリースした、Photographer 濱田晋による写真集。 神戸出身で、現在は東京で生活を行う彼がファインダー越しに切り取る"東京"の姿。 晋くんの写真からは、「生活」という言葉を連想します。色々な生活の空気感が詰まった一冊です。 "落ち着きのないこの街にシャフトドライブで繰り出せば時間の止まった景色が見えた。 Paris COFFEEはなくなって、友達は今もそばにいる" 濱田晋 Published by StacksBookstore W255×H195mm 32pages edition 150 design : Takashi Takamori 2022
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RYUTA HIRONAGA - SURROUNDINGS
¥2,200
熊本出身、現在はNYを拠点に活動するPhotographer、Ryuta HironagaによるPhoto zine “SURROUNDINGS”。 彼のNYでの日々の生活、日常にフォーカスした内容。 最近では様々な雑誌で、アメリカのストリートカルチャーのキーパーソンを撮影しているRyutaくんですが、本作はNYのダウンタウンカルチャーの系譜の現在形としても位置付けることが出来る、素晴らしい一冊だと思います。 Stacks bookstoreより2022年に発行。 https://www.instagram.com/ryutahironaga/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 44 Pages 195 × 257 mm Printed in Japan 2022
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EFRAIN VIVAS HATTORI - SCHOOL ZONE
¥1,600
オランダと東京を拠点に活動するアーティスト、EFRAIN VIVAS HATTORIによるSOLO EXHIBITION "SCHOOL ZONE"の際にリリースしたzine。 彼が撮り溜めたスナップ写真と、ペインティングを組み合わせて構成された一冊。 現在はアーティストとしてペインティング作品を中心に製作、活動しているEFRAINですが、今作では彼のバックグラウンドに存在するストリート的な文脈と表現がしっかりと現れています。 Contemporary ArtとStreetの橋渡しをするような表現で、オランダのstickitからリリースされているようなzineが好きな方には是非手に取って貰いたい一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 150 32 Pages 169 × 240 mm Printed in Japan 2022
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Kei Saito - EVERYDAY IS LIKE MONDAY
¥2,800
現在はNYを拠点に活躍するグラフィックデザイナー、Kei SaitoのこれまでのArchive Worksをまとめた一冊。 stacks bookstoreでの22年9月に行われた同名の展示の際に出版。 Keiくんの個人のプロジェクトであるShoegazeでのグラフィックや、アメリカの人気ストリートブランド Stray Ratsに提供したグラフィック、TOKYOVITAMINやVERDYとの仕事など多岐に渡るグラフィックワークを収録。 サンプリングやコラージュで作り上げられたグラフィックの数々は、懐かしさを感じさせつつも非常にフレッシュ。いずれも抜群のバランス感覚でまとめられており、ユースカルチャーから生まれたグラフィックに興味がある人にとっては必携の1冊です。 表紙には裏紙を使用し、箔押しも施した豪華仕様。 https://www.instagram.com/theeternalteenager/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 88 Pages Printed in Japan SB019 2022