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ENDRUN -GOOD TIMES 4
¥1,650
大阪をベースに活動するBEATMAKER / PRODUCERのENDRUN による、サンセットから夜にかけてをテーマにしたMIX CD”GOOD TIMES 4” 2016年スタートのメロウ・ミックス・シリーズ『Good Times』第4弾は、"Stems"のギミック・ミックスを搭載し、トラップ、ブーンバップ、ヒップホップ、R&Bがミックスされています。 2000~2009のヒップホップ・ミックス『Good Time 4.5』のDLコードを付属したお得な1枚です。
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YOSHIMARL & SKINEE TAH - BREED TRUE
¥1,650
ノワールやクライムノベルを読む時間にぴったりなビート集が野良読書集団RIVERSIDE READING CLUBからリリース。 大阪のHIP HOPコレクティブBACKROOMに所属するYOSHIMARLとSKINNEE TAHによる一枚です。 配信版にボーナスビートを追加した特別仕様。 このCDを流しながらページをめくれば、物語の緊張感がさらに高まるはず!
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ISAZ - DOUGHTER
¥2,000
名古屋のROYALTY CLUBより21年にリリースされた、ビートメイカーのISAZによるBEAT TAPE。極上のLoopばかりで、読書は勿論、様々な場面でのBGMとしても最高に機能する一枚。 (注:フォーマットはCDです) 〜about〜 RAMZAとの共作でも高評価を得た "ISAZ" によるビートテープ "DOUGHTER"。オリジナルなサンプリングセンスで、うだる夏の暑さにもフィットする極上ループ集。 「ISAZの音はいつでも自分の耳と感覚に刺激を与えてくれる。緩やかながらも男気があり芯をとらえながらもしなやかさを持ち合わせたその音像に気がつけばいつも引き込まれている。自分の理想郷目指してひたすらアウトプットを重ねるその姿勢が何よりも大好きです。」by DJ KIYO ISAZ profile OFFICE MIYATA / BCL / FLATTERY GANG / G HOUSE SESSION 常にFresh&Classicを追い求めるBEATMAKER / DJ。独特の浮遊感と美しさ、そして絶妙なループ感覚は唯一無二。
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DJ HIGHSCHOOL “The Bookworm Wino”
¥1,980
Stacks bookstoreが送るmixcdシリーズ第三弾。 今回のmixはDJ HIGHSCHOOL氏による一作。 読書や飲酒のお供に楽しんでもらいたいというコンセプトを持ったMIXCDのシリーズなんですが、今回はサブテーマとしてstacksでも取り扱いのあるカナダのトロントにあるブリュワリー “BURDOCK”をイメージしたMIXをDJ HIGHSCHOOL氏に製作してもらいました。 ジャンルを横断しながらも、心地良さが奥底に流れる48分。機会があれば、是非BURDOCKのビールと共にご鑑賞ください。 アートワークは、noiseによる描き下ろし。 https://www.instagram.com/dj_highschool?igsh=MXhmM3d2MWxoeG5lZg== https://www.instagram.com/y_noise?igsh=ZHo3aWc0M3NweGMw
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MURO - DIGGIN' STACKS
¥2,200
KING OF DIGGIN'こと、DJ MUROによるMIXCD、"DIGGIN' STACKS"。 Jazzyなムードをコンセプトに、どんなシチュエーションでも聞ける一枚。 ジャケットのデザインはwackwack。 https://www.instagram.com/wackwackpress02/
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ETERNAL STRIFE - HOOD CALLS
¥1,650
GRIN GOOSEとDJ HOLIDAYのセレクターデュオ“ETERNAL STRIFE”の5年ぶりとなるMIX CDが WDsoundsよりリリース。 キャッチーでメロディアス。そして何処か懐かしさを感じる、哀愁漂うグルーヴィーなサウンドが連綿と続いてゆく...。冬を迎える私たちを暖かく、毛布のように包み込んでくれる一枚。 2023 WD Sounds
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081 a.k.a D-job - 2WEEKZ
¥1,500
湘南を拠点に活動するクルー、AVRに所属する 081 a.k.a D-job によるmix cd。 絶え間ない軽やかなメロディーラインに、すんなりと溶け込んでゆく太いビート。自然と癒され、心と体を落ち着かせる。朝昼晩いつでも聴いていたくなる、最高に気持ちのいい一枚。 https://www.instagram.com/081a.k.ad_jobbb/
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MASS-HOLE - Telephone my girlfriend on a cold dai
¥1,500
SOLD OUT
2013年、限定リリースと銘打たれたMASS-HOLEの ”Telephone my girlfriend on a cold dai” がまさかの再発。MASS-HOLEのお家芸といえる冬にマッチするミックスはこの時点で確立されており、11年たった現在でも色褪せることのない輝きを放つメロウでスノウな一枚。マスターピース! 同郷であるDJ ASAMAとのユニット、ASAMASSHOLEで のMix CD『Smoked Ham And Cheeze』「de-Tour』でも魅せた、メロー・スムースで色気に溢れた音の世界を更に太く、しなやかに深(進)化させる形で、新たなるMix作品 『Telephone my girlfriend on a cold dai 』として完成させドロップ!!太くしなやかなビート、淡く艶やかに彩るコード/ムード、身体と心を溶けさせる様なソウルの味わいを詰め込み、スモーキーな"トバし”を隠し味に、最高の時空間を演出。この作品をどう楽しむか!?って….これを手にとる貴方なら分かっているはず。今回のタイトルは「Telephone my girlfriend on a cold dai」タイトル通り。住んでいる信州松本の気候上、夏よりも冬とリンクする日々が多いというMASS-HOLE。このCDでぜひ暖をとっていただきたいです。マスタリングはご存知INNER SCIENCE氏、ジャケットはdaichi。
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TONAN - K-NOW
¥1,500
SOLD OUT
ROCKASENのMC,TONANによる韓国の現行R&B、オルタナのみで構成した”K-NOW”MIX。 TONANの審美眼で選び抜かれた極上で最新の曲群を繊細にミックスし、 ミッドナイトミールのカタログに新たなMAPを広げた傑作!コンピレーションアルバム(V.A.)全盛期の雰囲気を再現したパッケージはAlwaythの"し"がデザインを担当。 とある朝突然届いたTONANからのMIX。 まぁ、どうせ流行りのアレだろっと思い、とりあえず放置。 数日後、聴きましたか?!と感想の催促。面倒くせーなぁ〜と思いつつも一応再生。 一曲目から耳心地柔らかなスムースな流れ、、やべ〜めっちゃ気持ちいいじゃん‼︎ 気付いたら3周、4周、、5周目、、、。オルタナ・スロージャム・90'sFlav、 昨今のR&Bマナーをしっかり網羅したスイートかつ爽やかで浮遊感マックスな極上MIXXX!!‼︎ うぅ〜ん今日のミッドナイトミールは大好物の冷麺で決定‼︎ 皆様お早めにお召し上がりくださいませ〜‼︎そんな感じっす笑。 - wackwack
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DJ Highschool - Fill In My Blank Vol.3
¥1,320
SOLD OUT
stacks bookstoreのオリジナルmixも手がけた、DJ Highschoolのライフワーク的旬ものR&Bミックス第三段。 「旬もの」とは言ったものの今回は2019年に制作された蔵出し音源となっている。全体を通して耽美なメロディーと重低音が絶妙にコンパイルされ、枕を涙で濡らすサウンドトラックとしての機能を果たす。 Track List 1. Hello, World / Louie Zong 2. Waste My Time / Cellar Door, Fin, & Jules 3. We Can Feel Fine / Black Jade 4. We'll Always Have Paris / Alex Isley 5. Reasons / Jenne$$y 6. Games / Asaihn 7. Rain / Paloma Ford 8. Dolla Sines / Teenear, F$O Dinero 9. Bittersweet / Liet 10. Mercedes Key / Jayla Darden 11. Kinda Love / TeaMarrr 12. Stickin' feat. Masego, VanJess / Sinead Harnett 13. Teleport / Etta Bond 14. Baby Powder / Jenevieve 15. Beige / Terrace Martin, Arin Ray, Elena Pinderhughes 16. Good Good Love feat. BJ The Chicago Kid / Rapsody 17. I Been with Smino / Ari Lennox 18. I Stay, You Stay / 79.5 mixed by DJ Highschool artwork by Show5 ◇Artist Profile: DJ Highschool: aka Sonetorious。東京のDJ/トラックメイカー。2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。その後様々なアーティストとのコラボレーションやトラック提供も行ってるっぽい。
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BUSHMIND "Deadly 93"
¥1,650
SOLD OUT
ベース、ブレイクビーツ、ヒップホップを基軸にしながら、浮遊感あるミニマルなサウンドでそれらを包み込んでいく、BUSHMINDのNew Mix!! 93縛りのテクスチャーの上で、自由に拡がる優しいミックス作品です。 「Friends Kill」から立て続けにリリースされるBushmindのNew Mix「The Deadly 93」前作は友人の音源縛りで制作されましたが、今作は「BPM 93」というレギュレーションを搭載。さらに自身ヒップホップに初めて衝撃を受けた93年の楽曲を随所エッセンスとして差し込むことで立体どころか複数次元に羽根を伸ばしたような自由度を感じさせられるアブストラクト・アンビエンス。課した縛りはむしろ選曲に対する異常性を獲得し、無駄なものはパージしつつ1+1を最低3以上に持っていかなければならないDJとしての最大値を跳ね上げウィザードっぷりをまたも更新。細かく粒のように弾けた薄いBPM93が終始敷かれ、そのテクスチャーの上で楽曲から射すプリズムを抽出し映し出した狂宴Thizzle Dance、ビーツ、ライム、そしてライフ。ABE DUQUE, MASTA ACEにBUFFALO SPRINGFIELD, NERO IMAIを並列に並べてもブレないアキュラシーと難解を砕いたポップな側面。自身のDJスタンスにおける集約を試み、王道と異端どちらも知るからこそ重ねることが出来た想像を遥かに超えるKiller Mix。アートワークはMNMよりdaiche、リリースはWD sounds / Seminishukei。 Text by Michioshka ( Seminishukei / Ebbtide Records ) ■Profile 様々な音楽をそのフィルターを通すことで新たな匂いや色を付け、その温度を変化させ新たな角度を魅せる事を研究し続けるDJ / トラックメーカー。実験と実証を繰り返す事によりその表現の幅は多次元に広がり続けている。PSYCHEDELIC B-BOYの音は街で輝き続ける。 https://bushmind.bandcamp.com https://soundcloud.com/bushmind https://www.mixcloud.com/bushmind/ ■Credit Mixed & edited by Bushmind Artwork by daiche WDSMNSK-001 2023 WD Sounds / Seminishukei
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JOTA ONE & mesi da B "Still Groovin'"
¥2,200
SOLD OUT
stacks issue 3に参加し、これまでに幾度もstacksと協業してきたGraffiti WriterのJOTAが、10月に沖縄のI Hope So General Storeにて開催していたBEAVERとの2人展 “AQUA 2022"を行った際に製作したMIXCD。 ジャケットはJOTAが担当し、selectとMIXはJOTAの友人でもあるmesi da Bが担当。 JOTAによるこのシリーズも5枚目。 どんなシチュエーションにもハマる、Good Musicの数々をご堪能ください。 ステッカー付き。 https://www.instagram.com/i_jota/
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Jota & DJ SHIMONE - Just Plain Funk
¥2,200
SOLD OUT
グラフィティライターのJOTAが自身の展示に合わせてリリースしているMIX CDシリーズから、当店で開催した展示「Living with Letters〜レタリングと生活〜」に合わせてMIXされた一作。 ジャケットはJOTA、MIXはDJ SHIMONEによるものです。 封入されているQRコードを読み取ることで、CDに収録されているPART1に加え、PART2もお楽しみいただけます。 https://www.instagram.com/i_jota?igsh=MWVyZXR1ZGIyY2dpMQ== https://www.instagram.com/discotech96?igsh=MWNmbWl1azExZDhwcw==
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DJ KENTA “ Lovers Magic”
¥1,650
SOLD OUT
横浜を拠点に活動するDJ KENTAによる2023年リリースのMIXCD。 近年再注目されているLovers Reggaeにフォーカスした本作はSOULや80s、またサンプリングソースとしても誰もが耳にしたことのある楽曲のカヴァーのみを収録。アーバンな雰囲気漂うUKラヴァーズからソウルフルなジャマイカ盤まで、コレクター垂涎のレア盤も含めDJ KENTAのセレクションとMixスキルが堪能できるスウィート& メロウな全方位対応ミックス!! タイトルの由来となる”Lovers Rock”と夕暮れ”Magic Hour”を表したアートワークもDJ KENTAと親交深いsneaが担当。
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Lil' Booty aka asuka ando "Mary’s Joint vol.2"
¥1,650
SOLD OUT
6年ぶりのニューリリースアルバム「DOUBLE HAPINESS」をリリースされたばかりのasuka andoのDJ名義Lil’ BootyによるMIX CD 第二弾『Mary’s Joint vol.2』が mobile discoよりリリース。 暑さと共に、身体ごとトロけさせられそうな艶やかなでメロウなR&B、トロけるようなスクリュード、ビター・スウィート・ムード、メロ~バウンシーなHIPHOP。 彼女の中の’心のB-girl’が溢れまくるウォーミーな選曲に、優しく包まれながら思わず身体を揺らしてしまいます。 ジャケットアートワークはZECSによる描き下ろし(ステッカー付き)。 マスタリングは名古屋のSKA/RaggaeシーンのPA等も担うTakashimanが担当。
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JOTA ONE & mesi da B "Funky WORMS!"
¥1,650
SOLD OUT
stacks issue 3に参加し、これまでに幾度もstacksと協業してきたGraffiti WriterのJOTAが、8月に大阪のvoyage kidsにてBEAVERとの2人展 “AQUA wonderful tropical fishes"を行った際に製作したMIXCDのtrack 2。 ジャケットはJOTAが担当し、selectとMIXはJOTAの友人でもあるmesi da Bが担当。 夏の終わりを連想させるような、ゆったりとしつつもgroovyでsoulfulな内容の一枚です。track 1と合わせて楽しんでください。 CDRの紙ジャケに手書きで曲名を書いたようなデザインのジャケットが、JOTAらしさもあり、非常にヤバいです。 https://www.instagram.com/i_jota/
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JOTA ONE & DJ shimone “CAN YOU FEEL IT?”
¥2,200
SOLD OUT
stacks issue 3に参加し、これまでに幾度もstacksと協業してきたGraffiti WriterのJOTAが、stacks bookstoreにて初となる個展 “STACKS"を行った際に製作したサウンドトラック的なMIX CD。 ジャケットはJOTAが担当し、selectとMIXはKODPの一員でもあるDJ shimoneが担当。 ずっとリピート出来る、最高の選曲とMIXです。 お馴染みのCDRの紙ジャケに手書きで曲名を書いたようなデザインのジャケットで、コレクションしたくなる一枚。 今回は初のステッカー付き。 https://www.instagram.com/i_jota/ https://www.instagram.com/discotech96/
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JOTA ONE & mesi da B "WONDERFUL TROPICAL FISH!"
¥1,650
SOLD OUT
stacks issue 3に参加し、これまでに幾度もstacksと協業してきたGraffiti WriterのJOTAが、8月に大阪のvoyage kidsにてBEAVERとの2人展 “AQUA wonderful tropical fishes"を行った際に製作したMIXCDのtrack 1。 ジャケットはJOTAが担当し、selectとMIXはJOTAの友人でもあるmesi da Bが担当。 夏の終わりを連想させるような、ゆったりとしたsoulfulな内容の一枚です。track 2と合わせて楽しんでください。 CDRの紙ジャケに手書きで曲名を書いたようなデザインのジャケットが、JOTAらしさもあり、非常にヤバいです。 https://www.instagram.com/i_jota/
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MIKUMARI as Mikumarinradin - Smoke Box
¥1,430
SOLD OUT
信頼の音楽レーベルである、名古屋のROYALTY CLUBより2019年にリリースされた、MikumarinradinことMIKUMARIによるMIXCD。 最高に格好良い、骨太なRap / Hip Hopが詰め込まれた一枚です。 西の男。西男。酉ではない。再生からラップ。ラップ地獄!名古屋高速、高辻あたりからセットするディスク。自動運転に任せて枯れ草を巻くイメージ。尾張薩摩のあおり運転!Mikumarinradin (by ATOSONE) 西陽に向かう車内でハンドルを握り首を振るPRO BOX。これが好きです。今も昔も変わらずこーいった曲にああいった曲、そうラップ地獄。これからもな。(by MIKUMARI) あの曲 この曲 そんな曲 あのネタ このネタ そんなネタ。1号、八熊に庄内川、車内でBANGINベタ踏みアクセル、気づけば荒畑曲がり角、ラドン湯サウナ後一服着火、その後に向かうは、大須のスタジオ。(by MC KHAZZ)
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BUSHMIND - DAYS IN OUR STEPS 2
¥1,650
SOLD OUT
ROYALTY CLUBより、2020年にリリースされたMIXCD。 少し前まで、世界は未曾有の脅威に直面してた。それは人間にとっての脅威というだけの話で、中国の大気汚染は改善されたし、空の色は確かに変わった。ベニスではイルカがよく見られるみたいだ。人と会う機会が激減したことにより、 自己を見つめ直す機会が増えた。運良く感染を免れた僕は思う。どうしてあの人達は死ななければいけなかったのかな。匂いを通すマスクでウイルスを防げるのかな。映画や読書、音楽を聴く時間が増えたな。友達に会いたいな。ウイルスにも命や意思はあるのかな?第二子の出産には立ち会えなかったな。NICUにも一度も行けなかった。学のない僕にはこのウイルスが何者で、何を齎したかったのかよくわからないけど、この空白の期間、大切な人にすら会えない時間を埋める手段として、本や映画、音楽、芸術全般がすごく役に立ったということは解った。それらは、このウイルスが発生する以前に作られたものであり、その過去が現在の心に安定を与えてくれる。どう上手く伝えれば良いのかわからないけど、何かを作り出すという行為の重要さを改めて理解した気がする。その上で、今回ISSACのFIRST ALBUM - RESUME -と、BUSHMIND NEW MIX - THE DAYS IN OUR STEPS の作品を同時に発表しようと思います。とても良い作品だぜ!今、この作品を発表するという過去が、きっと未来にも良い影響を及ぼすはずだぜ!まだ完全に終わった訳では無いし、未だに最前線での活動を強いられる医療従事者、関係者の皆様方には本当に頭が下がります。ありがとう御座います。ご苦労様です。取り敢えず、以前の世界とは違うのだから、誰もが皆、良い人とか悪い人とか関係なしに、少しだけ良い行いをすれば良いともうよ!
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RAMZA / I STAY IN THE MOOD
¥1,650
SOLD OUT
名古屋のROYALTY CLUBからリリースされた、RAMZAによるmixcd。 完璧な音楽の配列。この美しい作品を所有するか、しないかはセンスの優劣に影響を及ぼす。 人生に喜びを与えるアルバム、というものが何枚かあって、節目節目でそれを聴き直したりする。とびっきりハイな時も、心が雨漏りするような夜も、何度かそのアルバムに助けられた。音楽は物言わぬ友人だからな。音楽アルバムと人の出会いは様々だから、貴方にとってそれがどんな音楽なのかは僕には分からないけど、僕の場合、そのアルバムは(他にも何枚かだけあるのだけれど)Mr.BungleのCaliforniaだった。大げさな表現は嫌いだけど、音楽とか絵、話術や料理、まぁなんだって良いのだけど、人が産み出す作品と言われるものを 美しい と見惚れる、聴き惚れる程のレベルまで高めると 光って見える、光が聴こえる という現象が起こることがある。人生に影響を及ぼす作品ていうのは、大抵その類のものだ。I STAY IN THE MOOD 内でDonald Malloyのシャウトの後にTaylor Kirkの歌声が聴こえた時、(言葉遊びの妙も手伝って)この作品は紛れもなく淡い光を放った。つまりこの作品はそのレベルに達しているという事だ。この作品の音楽の配列には美しさすら感じる。だけど、ここまで話しておきながら何故、「このミックスは美しいほどの光を放っている。」とか「輝かしいほどの光が…。」とか言わないのか?それはこれが、RAMZAと言う光を放つ現象(音楽)の片鱗に過ぎないからだ。このMIXと時をほぼ同じくして発売される、RAMZAの2ndアルバム「Sabo」において、その光は文字通り輝きを増すだろう。でもこのMIXも買ってね!実際、この作品を所有するかしないかではセンスの優劣に影響を及ぼすと思うよ。RAMZAの物を書く友人として。ATOSONE ■ 2019年2月9日発売