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  • イヴ・ラヴェ - 迂回

    ¥3,080

    フランスでカルト的な人気を誇る作家イヴ・ラヴェが、シンプルな構成と表現で、登場人物の心理や緊張感を巧みに描き出したノワール小説。 主人公は、気持ちが離れつつある妻との関係を修復しようと、シチリア島を訪れます。しかし旅は思うように進まず、気まずい空気のまま車を走らせていると、突然「何か」にぶつかってしまいます。 2人はその正体を確かめようとはしません。都合の悪いことから目をそらし、見なかったことにして、ただ前へ進もうとする。そうして重ねた選択が、やがて取り返しのつかない事態を招いていきます。 夫婦のすれ違いや生命倫理だけでなく、ジェンダー格差や人種差別、移民、失業問題といった社会問題にも切り込んでいます。 読み進めるほどに、現代社会のひずみと人間の弱さが浮き彫りになる、スリル満点の一冊です。 160ページ 早川書房 2025

  • Crafted With Pride: Made in USA Directory

    ¥4,950

    MADE in USAのアイテムを紹介するプロジェクトCRAFTED WITH PRIDEの買い物ガイド。 自分の身の回りで生産されている物を大切にする姿勢を持つことは、とても楽しいものだと教えてくれる一冊です。 低賃金で働く誰かの犠牲や、遠くから届く大量生産品に頼る暮らしを見直し、「ローカルに責任を持って関わる」にはどうすればいいかを、プロダクトを通して見せてくれています。 作り手にきちんと賃金が支払われ、地域やその産業への責任を持って生まれたものばかりだからこそ、この中から欲しいものを探す安心感とワクワクがあります。 367 ページ Tags & Threads Press 2024

  • チャン・リュジン - 仕事の喜びと哀しみ

    ¥1,980

    韓国の若者たちのリアルな日常を切り取った、チャン・リュジンによる短編集。 
収録されている8編は、全て著者がIT企業で働きながら書き上げたものです。 就職の厳しさや職場での男女格差といった韓国の社会的なテーマも背景にありますが、それをただ主張する物語ではなく、その中で生きる若者たちの心の揺れをユーモラスに描き出しています。 表題作では、理不尽な職場に耐えながらも、辞めずに働き続ける女性の姿を通して、働くことの息苦しさや小さな達成感、言葉にしづらい感情の機微まで丁寧に描いています。 今を生きる多くの人の現実に寄り添ってくれる一冊です。 270ページ CUON 2020

  • 魚柄仁之助 - 台所に敗戦はなかった

    ¥924

    食文化研究家の魚柄仁之助さんが、戦中・戦後の食糧難の中でも、知恵と工夫で食卓を豊かに彩ろうとした日本の主婦たちの姿を、料理本約700冊と婦人雑誌2000冊以上のレシピから読み解いた一冊。 当時と同じ道具で、実際に作って味わいながら辿る実践的な食文化史です。 うどんでプリン、海苔巻きバナナ、肉なしのそばすき焼きなど、奇想天外なレシピを生む豊かな発想力は、現代の私たちにも新たな発見を与えてくれます。特に、洋食の和食へのアレンジや、当時生まれた〇〇もどきの料理は、今の日本の家庭料理にも繋がっていることが分かります。 どんなに苦しくても、楽しい食卓を守ろうとする女性たちの知恵と力強さに感動するとともに、それを必要とするような時代が再び訪れぬようにと、あらためて思わされる一冊です。 256ページ 筑摩書房 2024

  • Lil’ Yukichi & ABOCADO Present - SOUTHERN HIP HOP DISC GUIDE

    ¥3,080

    米南部=“サウス”のヒップホップ作品 300作超を紹介した初のディスクガイド 2009年にニューヨーク・タイムズ紙が「ヒップホップの中心地」に認定したアトランタ (ジョージア州) を筆頭に、メンフィス (テネシー州) 、ヒューストン (テキサス州) 、ニューオーリンズ (ルイジアナ州) 、マイアミ (フロリダ州) ほか、発展著しい南部の重要作品が一挙大集結。 2025年「ロックの殿堂」入りを果たしたアトランタ出身のアウトキャストら大御所から、今を時めくヒューストン出身の人気ラッパー、トラヴィス・スコットまで新旧の名盤を厳選。 監修は、2000年代からダーティサウスの影響を色濃く受けたアーティストとして活動し、サウンド&レコーディング・マガジン誌のトラップ特集号では表紙も飾ったビートメイカーのLil'Yukichiと、媒体各所で日々健筆をふるうサウス・フリークの音楽ブロガー/ライター、アボかどの強力布陣。 執筆陣:Atamic Dogg、天野龍太郎、アンダーソン夏代、池尻安希、奧田翔、小林雅明、ずけ以、つやちゃん、出嶌孝次、フガクラ、二木信、りつこ、Lil’ Ricky (Da Mask Baby) 《目次》 Intro――21世紀の音楽を刷新する第3勢力 Southern Hip Hop Map Chapter. 1 Put Yo Hood Up 2000-2005 column 教えて! Lil'Yukichi――はじめてのサウス・ヒップホップ (訊き手・文 アボかど) column Pen & Pixelの魔力――ギャングスタラップの顔を飾った奇想デザイナー (文 Lil Ricky aka Da Mask Baby) column Memphis Runs It――メンフィスラップが世界をまわす (文 アボかど) Chapter 2 Trap or Die 2006-2012 column ATLの歩き方――ヒップホップ・リスナーのためのアトランタ名所案内 (文・写真 池尻安希) column Word of South――南部用語の基礎知識 2025 (文 小林雅明) Chapter 3 Still in the Paint 2013-2025 column Shut the F**k Up! Brrr! It’s Lit!――アドリブ進化論 (文 アボかど) column Like Weezy――リル・ウェインが好きすぎて (文 アボかど) column Chicken Talk――BBQチキンウイングを作ってみよう (レシピ・写真 アンダーソン夏代) Chapter 4 Trill O.G. 1990s column Southside on the Track――クランクからプラグまで、南部の音を作ったプロデューサー (文 アボかど) Outro――ここにしかないもの 2025 DU BOOKS 168 Pages

  • 岩岡洋志 - ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53

    ¥1,760

    誰もがラー博、新横浜ラーメン博物館が30年続くとは考えていなかったと思います。なのに、来館者総数は30年で、3000万人! ●全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。 ●各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。 ●たかがラーメン、されどラーメン……。 それが、ラー博です。本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、日本と世界のラーメン史がわかるラーメン銘店の味と人の物語です。 2025 講談社ビーシー 176 Pages 
【著者プロフィール】 岩岡洋志
岩岡洋志(いわおか ようじ) 新横浜ラーメン博物館・館長。
1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の一杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを〝見て、知って、体験できるミュージアム″として発展させる。2024年までの開業30年間で50店超の有名ラーメン店を招致し、来館者総数は3,000万人。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える。

  • バーバラ・ブッチャー - 死体と話す

    ¥2,640

    NYで死体調査官として5000人以上の死と向き合ってきたバーバラ・ブッチャーの壮絶な経験と葛藤を綴ったノンフィクション。 殺人や自死、貧困の果てに迎える最期など、NYという街の影に潜む数々の悲劇。死とその背後にある人生を追い続ける中で、9.11という未曾有の惨事が彼女の使命に新たな問いを投げかけます。 それでもなお、死の真実を追い続ける彼女の覚悟と強さが詰まった一冊です。 320 pages 河出書房新社 2024

  • 山内マリコ - 一心同体だった

    ¥990

    本当はもっと仲良くできるはずだった“わたしたち”を抱きしめたい。――山内マリコ 10歳から40歳。 女性たちの友情がバトンをつなぐ、シスターフッド文学の最高傑作! 体育で誰とペアになるか悩んだ小学校時代。 親友への憧れと嫉妬で傷つけ合った中学時代。 うちらが最強で最高だった高校時代。 女であるが故に、なし崩しに夢を諦めた大学時代。 仕事に結婚にコロナに子育てに翻弄される社会人以降の日々…… 1990年から2020年。10歳から40歳。 平成30年史を背景に、それぞれの年代を生きる女性たちの友情をバトンのようにつなぐ、かけがえのない“私たち”の物語。 400 Pages 集英社 2025

  • 山内マリコ - 結婚とわたし

    ¥924

    結婚するなら腹を割って話せる?親友?みたいな人がいい。結婚の幻想をブチ破る日記エッセイ、後日談150頁増補の完全版。めざせ、家庭内男女平等! 352 Pages ちくま書房 2024

  • 植本一子 - ここは安心安全な場所

    ¥1,650

    家族や日常、そして心の揺れ動きを赤裸々に綴ってきた写真家・エッセイスト、植本一子さんが、あるワークショップをきっかけに通い始めた、岩手・遠野の山あいにある、馬と暮らせる施設での日々を記録した一冊。 「自分のために生きる」とはどういうことなのか。子どもたちが少しずつ手を離れ、自分自身と向き合う時間が増えていく中で浮かび上がってきたこの問いの答えを探すように、彼女は繰り返し遠野を訪れ、馬との静かな暮らしのなかで、変化していく内面と丁寧に向き合っています。 そんな時間が、8篇のエッセイと1篇の詩、そして馬たちの姿をとらえた写真で記録されています。変わっていく自分自身を受け止めながら、前を向こうとする植本さん。彼女らしい率直な言葉の一つひとつが、読者の心に寄り添ってくれます。 B6変形 168ページ 2025

  • 花井祐介 Yusuke Hanai - BOARD SHORTS

    ¥5,500

    Yusuke Hanai - BOARD SHORTS アメリカのレトロなイラストレーションや、サーフィンをはじめとしたカウンターカルチャーから影響を受け、シニカルながらもどこか憎めないキャラクターを描くYusuke Hanai。 アーティストとしての活動が年々多岐に渡っている花井さんですが、今作はサーフカルチャー誌 "The Surfer’s Journal Japan" で10年間にわたり連載してきた1コマ漫画をまとめた一冊。彼が出会ってきた、時にクールで、時に滑稽なサーファーたちの姿がユーモアたっぷりに描かれています。 サーフィンに馴染みのない方でも、作品集として楽しめるのはもちろん、サーファーならではのアティチュードを感じ取れる一冊であり、花井さんのファンは勿論、花井さんのことを最近知ったという方にもオススメの一冊です。 Published by サーフメディアラボ 2024

  • 岸政彦 - 調査する人生

    ¥2,530

    岸さんといえば生活史ですが、今作『調査する人生』は岸さんと同じく、さまざまな人々に話を聞き、それぞれのスタンスで”調査”を続ける社会学者、フィールドワーカーたちである、打越正行,齋藤直子,丸山里美,石岡丈昇,上間陽子,朴沙羅と”調査する人生”について語り合う対話集。 308 Pages 岩波書房 2024

  • 奥野武範 - 常設展へ行こう!

    ¥2,750

    「ほぼ日」の編集者・奥野武範さんが、全国12の美術館それぞれの「常設展」「所蔵作品」に焦点を当てています。 作品の背景や展示の意図、それぞれの美術館が持つ哲学を、学芸員やキュレーターからインタビュー形式で聞き出していて、初心者にもわかりやすいです。 美術館ごとに哲学や収集方針があり、その土地の歴史や文化も色濃く反映された空間であるということが実感できます。展示内容だけでなく、美術館という場所そのもののあり方についても考えさせられる、美術館との向き合い方が変わる一冊です。 目次 はじめに 奥野武範 ◎学芸員さんへのインタビュー
1. 東京国立博物館
2. 東京都現代美術館
3. 横浜美術館
4. アーティゾン美術館
5. 東京国立近代美術館
6. 群馬県立館林美術館
7. 大原美術館
8. DIC川村記念美術館
9. 青森県立美術館
10. 富山県美術館
11. ポーラ美術館
12. 国立西洋美術館 ◎コラム
謎めく東博の等伯。─松嶋雅人先生に聞く、国宝《松林図屏風》のこと
鳥獣戯画の不思議。─土屋貴裕先生に聞く、国宝《鳥獣戯画》のこと ◎エッセイ
和田彩花のパリ常設展探訪記 352ページ 左右社 2023

  • 菊池謙太郎 - LIFE HISTORY MIXTAPE 01

    ¥1,650

    ABEMAのオーディション番組『ラップスタア』に関わる映像ディレクター・菊池謙太郎が、番組で出会ったラッパーたちの幼少期の暮らしを聞いた生活史集。日々の生活をリリックに落とし込む彼らの過去に潜むストーリーを掘り起こしています。 生活史として、また彼らの楽曲に対する理解を深める一冊としても楽しめる内容です。 【語り手】 EASTA Flashy Naked TOFU Natural P ratiff(Neibiss) Joseph Blackwell Ganafii Tepa Roucci SOMAOTA valknee https://www.instagram.com/lifehistorymixtape?igsh=MTVjNWQ3ZWpidnpmMw== 191 pages Published by まわる書房 2024

  • クレイグ・モド - KISSA BY KISSA 路上と喫茶 ー 僕が日本を歩いて旅する理由

    ¥2,500

    これまでに『The New York Times』『The New Yorker』などに寄稿してきた、アメリカ・コネチカット州出身で日本在住の作家・写真家、Craig Modが、2020年に自費出版した本の日本語版です。 美しい写真とテキスト、そしてたっぷりのコーヒーとピザトーストとともに、失われゆく日本の風景を文化考現学的な視点でとらえた、全く新しいロード・エッセイ。 彼が歩いたのは、東京と京都を結ぶ全長およそ1,000kmの旧中山道。彼にとっての喫茶店とは、土地やそこに暮らす人々を理解し、つながるための窓であり、その土地の歴史や空気、人間模様が、美しい言葉で綴られています。 ひとつひとつの場所を、自分の足で確かめ、感じ、考える。その積み重ねが、読む人にも、どこかの街の空気や、人と場所の関係性に目を向けさせてくれます。 盛岡の書店、BOOKNERDから出版されています。 https://www.instagram.com/craigmod?igsh=MTc2dWtjYjVwcjF0 B6版 160ページ BOOKNERD 2024

  • Drawing Club - Digital & Riso Zine Set

    ¥3,300

    アーティストのLam Lo、Ikin Cho、Aya Danzigの3名によって構成されるDrawing ClubによるZINE。 リソグラフで印刷されたZINEと、同内容をデジタル印刷したZINEの2冊セット。 紙の質感や色の出方の違いでそれぞれまったく異なる雰囲気に仕上がっており、比べて見るのも楽しいです。 それぞれに異なるバッググラウンドとスタイルを持ちながら、Drawing Clubとしてひとつの不思議な空気を共有する彼女たちのドローイングの魅力が詰まっています。 https://www.instagram.com/blondeboidontcry/ https://www.instagram.com/uou___cute/ https://www.instagram.com/ayasappleworld/ 28 pages First edition 2025

  • Zero Fluido - structures

    ¥2,200

    イタリアのアーティスト、Zero FluidoのZINE。 イタリア・ジェノバにある廃墟に指かれた、彼らしいミニマルなフレームのペイントの数々が収められています。それぞれの作品のインスピレーションとなった建造物や屋根、橋などの写真が添えられていて、Zeroのユニークな視点を楽しむことができます。 ユトレヒトのpublisher、stickitより出版されています。 This zine by Italian artist Zero Fluido showcases a series of his signature minimalist framed paintings, created in the ruins of an abandoned site in Genova, Italy. Each artwork is paired with photographs of the buildings and rooftops that inspired it, offering a window into Zero’s distinctive point of view. Published by the Utrecht-based publisher, stickit. 36 pages Edition of 100 Stickit 2023

  • ルシア・ベルリン - 掃除婦のための手引き書

    ¥990

    アメリカで最も守られた文学の秘密とも評される作家、ルシア・ベルリンの短編集。 鉱山技師だった父の仕事の関係でチリやアメリカ各地を転々としながら暮らしたルシア・ベルリン。その複雑で豊かな人生の経験をベースに描かれた物語たちが収められています。 暗黒の学生時代や幾度もの結婚と離婚、シングルマザーとしての生活、そしてアルコール依存に苦しみながらも、人への深い愛と洞察に満ちた物語を綴り続けました。 2004年に68歳で亡くなったルシア・ベルリンですが、死後10年以上だった2015年に作品集が刊行され、アメリカで瞬く間に注目を集めました。こちらは岸本佐和子さんによる日本語版で、ロマンチックな語り口はそのままに、今なお読者をチリやメキシコの鮮やかな風景へと誘い、心の奥にある痛みにそっと寄り添ってくれます。 翻訳 岸本佐知子 講談社 2022

  • 岡本仁 - また旅 2

    ¥2,200

    『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などで知られる編集者・岡本仁さんの、『暮しの手帖』での連載をまとめた『また旅。』の第二弾。 全国各地をめぐるなかで出会った風景や人々、民藝、建築、食文化が、岡本さんらしい視点で丁寧に綴られています。 街を歩き、工房を訪ね、地元の人たちに愛される店に立ち寄る。観光地よりも、その土地の日常に寄り添う旅の記録です。 読みものとしても、ガイドブックとしても手元に置いておくべき一冊。 https://www.instagram.com/manincafe/ 304 ページ 暮らしの手帖社 2025

  • 香山哲 - ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ

    ¥1,100

    漫画家・香山哲がドイツ・ベルリンに移住し、実際に暮らしてみて感じたことや、日々の中で気づいたことをもとに描いたエッセイコミック『ベルリンうわの空』第3巻。 自分が暮らす街と、そこにある社会の仕組みや価値観、葛藤の中で、どのように自分らしく生きていくかについて考えています。 いろんな立場にいる人々が、自他共に思いやりながら、暮らすことの難しさと素晴らしさを再認識できます。 暮らしの中心にある、自分自身の心のあり方、考え方に、改めて向き合いたくなるような作品です。 200ページ イースト・プレス 2021

  • 香山哲 - ベルリンうわの空 ウンターグルンド

    ¥1,100

    漫画家・香山哲がドイツ・ベルリンに移住し、実際に暮らしてみて感じたことや、日々の中で気づいたことをもとに描いたエッセイコミック『ベルリンうわの空』第2巻。 「自分はどんな街で暮らしたいか」という第1巻に共通する問いを出発点として、今度は「どんな街にしたいか」を考えるため、活動の舞台を地下へと広げ、制度では支えきれない現実に目を向けています。 ベルリンの社会福祉制度や街のつくりに考えを巡らせながらも、「困っている人を助けたい」「誰かの居場所をつくりたい」という、とてもシンプルな気持ちから、登場人物たちがそれぞれのやり方で「ここにあってほしい場所」を、創意工夫と遊び心にあふれた日常の中で作り出していきます。 一人ひとりの何気ない優しさとアイデアが、街のかたちを少しずつ変えていく可能性を持っているということを気づかせてくれる一冊です。 224ページ イースト・プレス 2020

  • 香山哲 - ベルリンうわの空

    ¥1,100

    漫画家・香山哲がドイツ・ベルリンに移住し、実際に暮らしてみて感じたことや、日々の中で気づいたことをもとに描いたエッセイコミック『ベルリンうわの空』第1巻。 単なる海外移住レポートではなく、ベルリンという街がどんなやさしさを持った場所なのか、そして自分は暮らす場所に何を求めているのか、といった問いを、香山さん自身の視点でゆっくりと探っていく作品です。 日々の暮らしの中でふと立ち止まって考えるような瞬間が、香山さんならではの不思議で優しい世界観で描かれています。 168ページ イーストプレス 2020

  • 児島 青 - 本なら売るほど 2巻

    ¥836

    本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ。 街の小さな古本屋「十月堂」にて。ある日店主は、初めて店を訪れた客にこう問われた。 「読まなきゃ死ねないってぐらい、面白い本を教えて下さい」 ”オススメの本”――それは、すべての本好きが対峙する永遠の未解決問題! 十月堂のチョイス、そしてお客さんの真意とは? 古本屋「十月堂」を舞台に、さまざまな愛書家たちの人生の機微を描く短編連作シリーズ。 第1巻が発売するやいなや話題を席捲した作品、待望の第2巻。 ハルタコミックス 2025

  • 平岡正明 - 昭和ジャズ喫茶伝説

    ¥1,100

    ジャズと喫茶文化が交差する、1960〜70年代の東京。
新宿、銀座、渋谷、谷根千、そしてstacksのある神保町、大好きな横浜の野毛などなど。 それぞれの街に息づいていたジャズ喫茶の姿と空気を、評論家・平岡正明が鮮やかに描いた一冊。 2005年に平凡社から出版された単行本にボーナストラックを増補した文庫版。 煙とコーヒーの香りに包まれた店内、流れるコルトレーンやマイルス、熱心に耳を傾ける常連たち。単なる音楽の場ではなく、文化と思想が行き交う空間だったジャズ喫茶のリアルな記録。 さらに、単行本未収録の「野毛のジャズ喫茶」や、山下洋輔氏の弔辞、平岡秀子氏の書き下ろしエッセイも収録。 あの時代の“音”を追体験する一冊。 340 pages 2025 ちくま文庫

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