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  • レティシア・コロンバニ - 三つ編み

    ¥1,078

    日本でも話題を呼んでいるフランスの作家、レティシア・コロンバニのデビュー作。 インドで不可触民として差別に苦しむスミタ、イタリアで家族の工場を支えるため奮闘するジュリア、カナダで病と向き合いながら弁護士として働くサラ。全く違う世界で差別に向き合いながら生きる3人の女性の人生が描かれています。 遠く離れた場所で暮らす三人ですが、その痛みも希望も、やがて「髪」という象徴を通して交わります。 生まれた環境や社会的な立場、宗教によって理不尽な現実を背負いながらも、自分の意志で立ち上がり、歩み続ける3人の姿に、前向きにさせられる一冊です。 304ページ 早川書房 2024

  • 平芳裕子 - 東大ファッション論集中講義

    ¥990

    表象文化論・ファッション文化論の研究者である平芳裕子さんが、東京大学で行った講義をもとにまとめた一冊『東大ファッション集中講義』。 「服を着る」とはどういうことなのか、という根源的な問いから始まり、西洋のファッションの歴史やジェンダーとの関係性、さらにはファッションとアートの関係に至るまで、多角的にファッションを深く読み解き、ファッションが社会にどのような影響を及ぼしてきたのかを考察しています。読むほどに「服」が持つ意味や役割を考えさせられる一冊です。 【目次】 それでもファッションを研究する――イントロダクション 集中講義1日目 西洋のパラダイム 第1講 裁断と縫製――衣服に起源はあるのか 第2講 言葉と学問――ファッションは何を意味するのか 第3講 作法と流行――ファッションはなぜ女性のものとなったのか 集中講義2日目 近代がもたらしたもの 第4講 自由と拘束――女性の身体は解放されるのか 第5講 モデルと複製――ファッションデザインの近代 第6講 メディアとイメージ――衣服がファッションになるとき 集中講義3日目 創造性への問いかけ 第7講 展示と鑑賞――ミュージアムのファッション展 第8講 身体と表象――ファッションとアートの接近 第9講 名と言説――シャネルはなぜ評価されるのか 集中講義4日目 歴史と未来をつなぐ 第10講 女性と労働――お針子像は消えたのか 第11講 日本と近代――洋服とはなんだったのか 第12講 批評と研究――ファッション学からファッションスタディーズへ 256 pages 筑摩書房 2024

  • 吉田ルイ子 - ハーレムの熱い日々

    ¥990

    暴力に逆らい、柔らかな眼でうつしだしたフォト・ルポルタージュ。 NYCの黒人居住区ハーレムに暮らし、人間としての誇りや優しさを柔らかな眼差しでうつしだしたフォトジャーナリストの記録。待望の文庫化です! 黒人差別への抗議が広がった60年代ニューヨーク・ハーレムに暮らし、隣人たちの眼差しを撮り続けたフォトジャーナリスト吉田ルイ子。貧困・麻薬・売春・差別に象徴される街で、ブラックパワーの逞しさにふれ、自らの差別意識と向き合いながらシャッターを切った。女性や子ども、弱き立場の人びとの語らいに耳を澄ませ、人間としての誇りを取り戻すことに目覚めた黒い肌の輝きを、カメラとペンでヴィヴィッドに捉えてゆく。 目の前の人を人として愛を持って接すること。 私たちは今を生きる一人の人として、その眼差しを捨ててはいけない。 ――伊藤詩織(巻末エッセイより) エッセイ/『ハーレムの熱い日々』によせて 伊藤詩織 ちくま文庫 272Pages

  • 魚柄仁之助 - 台所に敗戦はなかった

    ¥924

    食文化研究家の魚柄仁之助さんが、戦中・戦後の食糧難の中でも、知恵と工夫で食卓を豊かに彩ろうとした日本の主婦たちの姿を、料理本約700冊と婦人雑誌2000冊以上のレシピから読み解いた一冊。 当時と同じ道具で、実際に作って味わいながら辿る実践的な食文化史です。 うどんでプリン、海苔巻きバナナ、肉なしのそばすき焼きなど、奇想天外なレシピを生む豊かな発想力は、現代の私たちにも新たな発見を与えてくれます。特に、洋食の和食へのアレンジや、当時生まれた〇〇もどきの料理は、今の日本の家庭料理にも繋がっていることが分かります。 どんなに苦しくても、楽しい食卓を守ろうとする女性たちの知恵と力強さに感動するとともに、それを必要とするような時代が再び訪れぬようにと、あらためて思わされる一冊です。 256ページ 筑摩書房 2024

  • 山内マリコ - 結婚とわたし

    ¥924

    結婚するなら腹を割って話せる?親友?みたいな人がいい。結婚の幻想をブチ破る日記エッセイ、後日談150頁増補の完全版。めざせ、家庭内男女平等! 352 Pages ちくま書房 2024

  • THRASHER MAGAZINE - THE BEST OF THRASHER COLLECTOR’S EDITION(古本)

    ¥7,000

    1988年の貴重なTHRASHER MAGAZINE “THE BEST OF THRASHER – COLLECTOR’S EDITION”。 創刊当初から1988年までのTHRASHERの中から、伝説的な記事や名シーンをセレクトして収録した総集編。 Tony Hawk、Rodney Mullen、Christian Hosoi、Stacy Peralta、Jay Adamsなど、スケートカルチャーを築いたレジェンドたちのインタビューやフォトページ、当時のスケートイベントを振り返る企画など、盛り沢山の内容です。 表紙はTony Alva。80年代の空気がそのまま閉じ込められた一冊です。 状態 : 経年並み。折れはありますが、大きな汚れや落丁は無く、問題なくお楽しみいただけます。

  • OKATAOKA - WALL OF SOUND

    ¥2,750

    SOLD OUT

    イラストレーター・オカタオカによる作品集。 スピッツ、くるり、ミツメ、荒井由実といった日本のアーティストから、Neil Young、Kacey Johansing、Yo La Tengoなどの海外アーティストの楽曲まで、本人が愛する楽曲を聴きながら、ブランクレコードジャケットをキャンバスとして描いた作品を収録しています。 曲を聴きながら思い浮かんだ景色や抽象的なイメージまで、様々な世界観が描き分けられています。曲名も記載されているので、同じ曲を聴きながら、ゆっくり楽しみたい一冊です。 180mm × 180mm   112 pages softcover PUR binding offset print sleeve case
 1st Edition of 1000
 Publication date: October 2024 ELVIS PRESS

  • tofubeats - トーフビーツの(難聴)ダイアリー2023

    ¥1,650

    音楽プロデューサー/DJのtofubeatsが、2018年に患った突発性難聴をきっかけに書き始めた日記をまとめたシリーズ。 2022年に書籍化された『トーフビーツの難聴日記』、ZINE『トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022』の続きとなる一冊です。 大きな舞台に立つ日もあれば、家で1人でオムライスを作ったり、IKEAに行って家具を組み立てる日があったり...華やかな活動とごく普通の生活が並んで描かれていて、そのギャップが面白いです。 コロナ禍の空気や難聴との向き合い方も垣間見え、そのときどきの心の動きがリアルに伝わってきます。 編集 : 和久田善彦 デザイン : 小山直基 2025 ハイハット合同会社

  • tofubeats - トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022

    ¥1,650

    音楽プロデューサー・DJのtofubeatsが、2018年に患った突発性難聴をきっかけに書き始めた日記をまとめた自身初の書籍『トーフビーツの難聴日記(2022)』の続編となるZINE。 書籍の続編として数店舗のみで特典として配布された1ヶ月分の日記「難聴日記 reprise」に、2022年の5月以降の日記がさらに追加された一冊です。 自らのマネジメント会社であるHIHATTからリリース。 92 pages Published by HIHATT 2024

  • umao - はりねずみくんどこ?

    ¥1,650

    丸い穴のむこう、はりねずみくんはドコにいるのかな?
 イラストレーター・umaoさんによる、『おばけちゃんだあれ?』に続く穴あき絵本第2弾。
 今回は、小さなはりねずみくんが、色々なところに隠れているよ。どこにいるかは、本に空いた丸い穴から探してみよう。umao作品でおなじみのかわいい動物たちも大集合。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合
はりねずみくんを主役に、umao作品でおなじみのかわいい動物たちが登場するこの絵本は、中央に空いた穴からはりねずみくんを探してみよう。 丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心。
 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 24 Pages 2023 ケンエレブックス

  • umao - おばけちゃんだあれ?

    ¥1,650

    白い布に空いたふたつの穴から、こちらを覗くのは誰かな? 
イラストレーター・umaoの代表作「MY GHOST BEAR」が幼児向け絵本に。 ソフビ・フィギュアやカプセルトイのミニチュアがリリースされるなど、さまざまな展開をみせるumaoの可愛い動物たちが、おばけ(?)になって登場します。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 
絞り込まれた色数と、おばけのような白い布から可愛い動物たちが登場するこの絵本は、目の部分に穴が空いた仕様で、小さなお子様には「いないないばあ」のようにして読み聞かせることができます。丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心です。 
また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 24 Pages 2022 ケンエレブックス

  • umao - ねこちゃんいまなんじ?

    ¥1,650

    ねこちゃんとお出かけ、 いまは何時かな? イラストレーター・umaoによる、大好評『おばけちゃん だあれ?』『はりねずみくん どこ?』に続く穴 あき絵本第3弾!!  今回は、お散歩好きの黒ねこちゃんが、いろいろな所をめぐりながら、時間を教えてくれるよ! 本に空いた穴で時間を知らせる、お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 24 Pages 2024 ケンエレブックス

  • Drawing Club - Digital & Riso Zine Set

    ¥3,300

    アーティストのLam Lo、Ikin Cho、Aya Danzigの3名によって構成されるDrawing ClubによるZINE。 リソグラフで印刷されたZINEと、同内容をデジタル印刷したZINEの2冊セット。 紙の質感や色の出方の違いでそれぞれまったく異なる雰囲気に仕上がっており、比べて見るのも楽しいです。 それぞれに異なるバッググラウンドとスタイルを持ちながら、Drawing Clubとしてひとつの不思議な空気を共有する彼女たちのドローイングの魅力が詰まっています。 https://www.instagram.com/blondeboidontcry/ https://www.instagram.com/uou___cute/ https://www.instagram.com/ayasappleworld/ 28 pages First edition 2025

  • 花井祐介 Yusuke Hanai - BOARD SHORTS

    ¥5,500

    Yusuke Hanai - BOARD SHORTS アメリカのレトロなイラストレーションや、サーフィンをはじめとしたカウンターカルチャーから影響を受け、シニカルながらもどこか憎めないキャラクターを描くYusuke Hanai。 アーティストとしての活動が年々多岐に渡っている花井さんですが、今作はサーフカルチャー誌 "The Surfer’s Journal Japan" で10年間にわたり連載してきた1コマ漫画をまとめた一冊。彼が出会ってきた、時にクールで、時に滑稽なサーファーたちの姿がユーモアたっぷりに描かれています。 サーフィンに馴染みのない方でも、作品集として楽しめるのはもちろん、サーファーならではのアティチュードを感じ取れる一冊であり、花井さんのファンは勿論、花井さんのことを最近知ったという方にもオススメの一冊です。 Published by サーフメディアラボ 2024

  • 岡本仁 - 盛岡を想う。

    ¥1,500

    『ブルータス』『relax』『クウネル』『暮らしの手帖』などで活躍してきた編集者・岡本仁さんによる、盛岡をめぐる書き下ろしエッセイ集。 盛岡で過ごした時間と、そのとき心に浮かんだ思いが丁寧に綴られています。 街に根づくお店の姿や、土地の魅力、そこで生きる人々の様子が岡本さんらしい視点と経験、ささやかな記憶とともに描かれていて、これまで知らなかった盛岡の一面に出会える一冊です。 作中にも登場する盛岡の書店BOOKNERDから出版されています。 40ページ BOOKNERD 2023

  • 岡本仁 - ぼくの酒場地図

    ¥2,530

    そろそろ終わりにしよう。残りは明日にする。酒を飲みながら、今日という一日がどんなだったかを思い返そう。明日の幸せを願いながら。 ーーー 岡本仁『ぼくの酒場案内』より 『BRUTUS』、『relax』、『ku:nel』などの雑誌の編集に携わってきた編集者である岡本仁さんが、日本全国のお気に入りの酒場117軒を紹介すると共に、酒にまつわるエッセイも15篇収録した一冊。 版元:平凡社  P328  四六変形判ソフトカバー  2024年12月刊

  • 岡本仁 - また旅 2

    ¥2,200

    『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などで知られる編集者・岡本仁さんの、『暮しの手帖』での連載をまとめた『また旅。』の第二弾。 全国各地をめぐるなかで出会った風景や人々、民藝、建築、食文化が、岡本さんらしい視点で丁寧に綴られています。 街を歩き、工房を訪ね、地元の人たちに愛される店に立ち寄る。観光地よりも、その土地の日常に寄り添う旅の記録です。 読みものとしても、ガイドブックとしても手元に置いておくべき一冊。 https://www.instagram.com/manincafe/ 304 ページ 暮らしの手帖社 2025

  • 植本一子 - うれしい生活

    ¥3,190

    写真家でエッセイストの植本一子による初の写真集。 賑やかで光あふれる日々を駆け抜ける子どもたちの成長と、夫・ECDの病。その日常の中に刻まれた、かけがえのない瞬間が鮮やかに写し出されています。 この日々の記録に『うれしい生活』と名付けた彼女と娘たちの強さと、その眩しさ、人々との温かなつながりに心を奪われます。 日々の営みの一瞬一瞬が、かけがえのないものであることを力強く伝えてくれる一冊です。 192 pages 河出書房新社 2019

  • 植本一子 - ここは安心安全な場所

    ¥1,650

    家族や日常、そして心の揺れ動きを赤裸々に綴ってきた写真家・エッセイスト、植本一子さんが、あるワークショップをきっかけに通い始めた、岩手・遠野の山あいにある、馬と暮らせる施設での日々を記録した一冊。 「自分のために生きる」とはどういうことなのか。子どもたちが少しずつ手を離れ、自分自身と向き合う時間が増えていく中で浮かび上がってきたこの問いの答えを探すように、彼女は繰り返し遠野を訪れ、馬との静かな暮らしのなかで、変化していく内面と丁寧に向き合っています。 そんな時間が、8篇のエッセイと1篇の詩、そして馬たちの姿をとらえた写真で記録されています。変わっていく自分自身を受け止めながら、前を向こうとする植本さん。彼女らしい率直な言葉の一つひとつが、読者の心に寄り添ってくれます。 B6変形 168ページ 2025

  • 大橋裕之 - シティライツ完全版 上巻

    ¥1,540

    漫画家・大橋裕之さんの短編集。こちらは単行本未収録作や描き下ろしを加えた増補完全版です。 登場人物はみんな情けなくて不器用なのに、なぜか憎めない。それぞれ独自の視点を持っていて、哲学的な響きすら感じます。 自分の人生ではきっと起こらないような出来事でも、読んでいるとなぜか懐かしい気持ちになります。思いがけない展開の連続に、読みながらつい笑ってしまう短編集です。 巻末には岡村靖幸さんとの特別対談が収録されています。 312ページ カンゼン 2018

  • 大橋裕之 - シティライツ完全版 下巻

    ¥1,540

    漫画家・大橋裕之さんの短編集。こちらは単行本未収録作や描き下ろしを加えた増補完全版です。 登場人物はみんな情けなくて不器用なのに、なぜか憎めない。それぞれ独自の視点を持っていて、哲学的な響きすら感じます。 自分の人生ではきっと起こらないような出来事でも、読んでいるとなぜか懐かしい気持ちになります。思いがけない展開の連続に、読みながらつい笑ってしまう短編集です。 巻末には又吉直樹さんによる解説が収録されています。 312ページ カンゼン 2018

  • 大橋裕之 - 音楽

    ¥1,430

    大橋裕之さんが、まっすぐに音楽を愛する気持ちを描いた漫画。 男子高校生たちがスリーピースバンドを結成し、フェス出演を目指すというシンプルなストーリーを軸に、 楽器経験のない不良たちがでたらめに演奏しながらも、音に夢中になっていく姿が描かれます。 「音楽」に加え、同作より前に自費出版された『謎漫画作品集』収録の「ラーメン」「山」、『音楽と漫画』に収録された「漫画」もあわせて収録した完全版となっています。 音楽や表現の原点に触れることのできる一冊です。 192ページ カンゼン 2019

  • 平松洋子 - 日本のすごい味 土地の記憶を食べる

    ¥1,980

    食に関するエッセイなどで知られる平松洋子さんの食の探訪記。 伊豆のわさび、和歌山の梅干し、京都の豆餅、奈良の奈良漬、高知の柚子、五島の手延べうどん、沖縄のイラブー汁など、15の食べものを通して、その味が育まれた風土と、つくり手たちの姿勢を描いています。 どの味にも共通しているのは、手間ひまを惜しまず素材と向き合う生産者たちのまっすぐな姿勢。その土地の豊かさ、受け継がれてきた技や知恵の尊さを、改めて実感させられます。 「食べること」がどのように土地と人とを結びつけ、生き方に影響しているのかを教えてくれる一冊です。 176ページ 新潮社 2017

  • 平野レミ - ド・レミの歌

    ¥1,650

    料理研究家でありシャンソン歌手でもある平野レミさんが、1976年に出した初めてのエッセイ集『ド・レミの歌』が復刊。 加筆修正にくわえ、新しい原稿や篠山紀信さんによる貴重な写真なども追加。平野レミさん自身によるイラスト35点や、黒柳徹子さんによる寄稿「レミちゃんのこと」も収録されています。 子ども時代のエピソードから、和田誠さんとの出会い、結婚、出産まで。登場する人々の顔ぶれがとても豪華で驚かされます。女性としての生き方についても考えさせらる内容です。 率直で飾らない語り口に、レミさんらしい明るさとユーモアがにじみ出ています。 255ページ ポプラ社 2025

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