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Cream Ecoes - ENIGMA
JPY 3,850(USD 24.43)
2000年に活動を開始し、現在は東京を拠点に活動するアーティスト/イラストレーター、Cream Ecoesによるグラフィック作品集『ENIGMA』。 2023〜2026年の作品を収録した、初の作品集です。 TANG DENSよりリリース。 自然や建物、部屋など、日常にある見慣れた風景を題材としながらも、独特な色使いや構図によって、どこか非現実的でSF的な世界が立ち上がります。 プリントならではの独特な質感と鮮やかな色彩が織りなす、美しくも怪しい世界観。ページをめくるたびに、その魅力に引き込まれていきます。 56ページ 約21 × 26 × 1 cm TANG DENG Co. 2026 stacksオリジナル栞付き
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野村友里 - とびきりおいしい おうちおやつ
JPY 1,760(USD 11.17)
SOLD OUT
料理人・野村友里さんの『とびきりおいしい おうちごはん』の第二弾、『とびきりおいしい おうちおやつ』。 子どもが手に取って、すぐに作ってみたい! と思える楽しい料理本。 今回はおやつ篇です。 うまくいくような工夫が施された約50のレシピ。パンケーキやクレープからイチゴのゼリーにバスクチーズケーキまで! 今回も三宅瑠人さんのイラストによる、絵本仕立ての一冊。 食の大切さ、面白さを伝えるコラムも収録。 この本に子供の頃に出会える子は幸せだな〜と本当に思います。 128 Pages 小学館 2026 stacks bookstoreオリジナル栞付き
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野村友里 - とびきりおいしい おうちごはん
JPY 1,760(USD 11.17)
原宿にrestaurant eatripを開き、世界一予約の取れないレストラン「シェ・パニース」で修業した経験もある野村友里さんのレシピ本。副題が“小学生からのたのしい料理”ということで、小学生にもわかりやすく、楽しく美味しい料理が作れます。それぞれの料理の完成図としては写真を使いますが、料理の工程は全てイラストで描かれているのが特徴。 丁寧にレシピ通りに料理をすれば、とても美味しいご飯が作れるということが分かります。 また、レシピ以外にも野村友里さんによる、食べることや料理をすることなどに対するコラムも掲載されていて、子供だけでなく大人にとっても“食”について改めて考える切っ掛けとなる素晴らしい一冊です。 料理を全くしたことがないという大人の方にもオススメです。 下記、出版社による紹介文。 本当においしい!「食」を伝える簡単レシピ 原宿にrestaurant eatripを開き、世界一予約の取れないレストラン「シェ・パニース」で修業した経験もある野村友里が、大人も驚くおいしさのレシピを、子どもがつくれるようにアレンジ。 唐揚げやチーズオムライス、ハンバーグや生姜焼きなどの基本の料理から、 シェファーズパイ、お花しゅうまい、皮からつくるもちもち水餃子やラーメン、だしの取り方や手作りウスターソースまで、 卵、肉、野菜、魚の料理を、約40レシピ紹介。 レシピのほか、食の大切さや命をいただく大切さについても絵本仕立てで紹介し、 「いつも何気なく口にしている食材はどこから来ているのか」といった 食の本質について、三宅瑠人のイラストで、わかりやすくたのしく伝えます。 コラム一例: ・おいしいってなに? ・卵は命をいただくこと ・スーパーで売っているお肉の原型、想像できる? ・野菜の土の下には何がいる? ・季節によって、食べられる魚の種類は変わる ・いろいろな姿に変化する、米と小麦 野村友里による「食べることは生きること」というメッセージが込められた、 ずっと大切にしたくなる、本質的な料理の本です。 176 Pages 2023 小学館 stacksオリジナル栞付き
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AWW MAGAZINE - L’apéro JOURNAL Issue 3 "Apéro al Freso"
JPY 3,850(USD 24.43)
夕暮れのまだ少し明るいうちからグラスを傾けるアペロタイムのような、ゆったりした時間をイメージしたL‘apéro JOURNAL。 多くのブランドで新しいスタートがあった賑わいに乗って、Issue 3はファッションイシューとなりました。 2026SSのコレクションから気になるルックや、マチュー ブレイジーによる<シャネル>の「ココ ビーチ コレクション」などを撮り下ろしています。 また、Issue 3は、“Apéro al Fresco“がテーマ。”al Fresco”は、イタリア語で「屋外で」という意味です。Apéro al Fresco、つまり屋外でのアペロに寄り添うアイテムの紹介や、AWW MAGAZINEに寄稿された中から初夏に読みたい記事を選りすぐり、書き下ろしのコラムも掲載しています。 ガイドブックのようなIssue 2のA5サイズから一転、今回はA4変型(W220×H300mm)で、大きさも華やかに。 気持ちのいい季節に、ぜひそばに置いてください。 (公式サイトより) A4変型判(W220×H300mm) 104ページ AWW MAGAZINE 2026 stacks bookstoreオリジナル栞付き
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Kohei Komaki - Ponte
JPY 4,950(USD 31.42)
山梨県甲州市を拠点に活動するガラス作家・小牧広平さんの作品集。 ひとつひとつ異なるかたちと柔らかな佇まいが魅力の、小牧さんの “pecori glass”。 首を垂れていたり、飲み口が花びらのようになっていたり、眺めているだけでも楽しくなるようなグラスです。 そんなpecori glassをはじめ、2024年から2026年初頭にかけて制作されたさまざまな作品を収録。 制作の風景や、実際にグラスが使われている場面など、光の当たり方やシーンによって変わるガラスの表情が、美しい写真で写し出されています。 ページの合間には、小牧さんの作品からイメージされた詩や、画家・角田純さんによる絵も挿入されていて、さまざまなかたちで 小牧さんの世界に触れることができます。 表紙を飾る絵、題字も角田純さんによるもの。 編集・撮影・デザイン・詩/土屋誠 絵・題字/角田純 約205mm × 205mm × 15mm 120ページ MOKUHON PRESS stacks bookstoreオリジナル栞付き
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umao - はりねずみくんどこ?
JPY 1,650(USD 10.47)
丸い穴のむこう、はりねずみくんはドコにいるのかな? イラストレーター・umaoさんによる、『おばけちゃんだあれ?』に続く穴あき絵本第2弾。 今回は、小さなはりねずみくんが、色々なところに隠れているよ。どこにいるかは、本に空いた丸い穴から探してみよう。umao作品でおなじみのかわいい動物たちも大集合。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 はりねずみくんを主役に、umao作品でおなじみのかわいい動物たちが登場するこの絵本は、中央に空いた穴からはりねずみくんを探してみよう。 丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心。 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 stacksbookstore×umaoオリジナル栞付き 24 Pages 2023 ケンエレブックス
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umao - おばけちゃんだあれ?
JPY 1,650(USD 10.47)
白い布に空いたふたつの穴から、こちらを覗くのは誰かな? イラストレーター・umaoの代表作「MY GHOST BEAR」が幼児向け絵本に。 ソフビ・フィギュアやカプセルトイのミニチュアがリリースされるなど、さまざまな展開をみせるumaoの可愛い動物たちが、おばけ(?)になって登場します。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 絞り込まれた色数と、おばけのような白い布から可愛い動物たちが登場するこの絵本は、目の部分に穴が空いた仕様で、小さなお子様には「いないないばあ」のようにして読み聞かせることができます。丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心です。 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 stacksbookstore×umaoオリジナル栞付き 24 Pages 2022 ケンエレブックス
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umao - ねこちゃんいまなんじ?
JPY 1,650(USD 10.47)
ねこちゃんとお出かけ、 いまは何時かな? イラストレーター・umaoによる、大好評『おばけちゃん だあれ?』『はりねずみくん どこ?』に続く穴 あき絵本第3弾!! 今回は、お散歩好きの黒ねこちゃんが、いろいろな所をめぐりながら、時間を教えてくれるよ! 本に空いた穴で時間を知らせる、お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 stacksbookstore×gumaoオリジナル栞付き 24 Pages 2024 ケンエレブックス
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植本一子 - ここは安心安全な場所
JPY 1,650(USD 10.47)
SOLD OUT
家族や日常、そして心の揺れ動きを赤裸々に綴ってきた写真家・エッセイスト、植本一子さんが、あるワークショップをきっかけに通い始めた、岩手・遠野の山あいにある、馬と暮らせる施設での日々を記録した一冊。 「自分のために生きる」とはどういうことなのか。子どもたちが少しずつ手を離れ、自分自身と向き合う時間が増えていく中で浮かび上がってきたこの問いの答えを探すように、彼女は繰り返し遠野を訪れ、馬との静かな暮らしのなかで、変化していく内面と丁寧に向き合っています。 そんな時間が、8篇のエッセイと1篇の詩、そして馬たちの姿をとらえた写真で記録されています。変わっていく自分自身を受け止めながら、前を向こうとする植本さん。彼女らしい率直な言葉の一つひとつが、読者の心に寄り添ってくれます。 B6変形 168ページ 2025 stacksbookstoreオリジナル栞付き
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大橋裕之 - シティライツ完全版 下巻
JPY 1,540(USD 9.77)
漫画家・大橋裕之さんの短編集。こちらは単行本未収録作や描き下ろしを加えた増補完全版です。 登場人物はみんな情けなくて不器用なのに、なぜか憎めない。それぞれ独自の視点を持っていて、哲学的な響きすら感じます。 自分の人生ではきっと起こらないような出来事でも、読んでいるとなぜか懐かしい気持ちになります。思いがけない展開の連続に、読みながらつい笑ってしまう短編集です。 巻末には又吉直樹さんによる解説が収録されています。 312ページ カンゼン 2018
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梨 - かわいそ笑
JPY 1,650(USD 10.47)
掲示板やチェーンメール、Amebaブログ、ケータイ小説、mixiなど、2000年代のインターネット上の情報や体験談を集めた構成のホラーモキュメンタリー。 最初はそれぞれ別の怪談に見えるのですが、読み進めていくと、思いがけないところで話がつながっていきます。 作中に登場するQRコードを読み込むことで、実際にあるSNSアカウントを覗くことができたり、本の外側まで物語が広がっていく仕組みがたくさんあり、現実とフィクションの境目がだんだんわからなくなってきます。 興味本位で怪異を追いかけているうちに、知らない誰かの呪いに関わってしまうかも...。 本を読み終えた後も不気味さが残る一冊です。 約13 × 1.8 × 19 cm 192ページ イーストプレス 2022 stacks bookstoreオリジナル栞付き
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上野千鶴子 - アンチ・アンチエイジングの思想 ボーヴォワール『老い』を読む
JPY 2,970(USD 18.85)
社会学者として、長年にわたり女性学やジェンダー研究、家族、介護、老いなどの問題を研究してきた上野千鶴子。 本書では、20世紀フランスを代表する思想家であり、『第二の性』などを通じて女性の生き方や社会におけるジェンダーの問題を問い続けたシモーヌ・ド・ボーヴォワールの生きた時代と、上野氏自身の人生、そして現在の社会を比較し、重ね合わせ、時にはその差異を指摘しながら、老いについて探求します。 本の前半では、「老い」るということについて、古典や歴史学、心理学の視点から比較・分析します。 また後半では、若さの価値を史上のものとするエイジズムに対抗する中で生まれたアンチ・アンチエイジング(老い衰える加齢の現実をあるがままに受け容れる)の思想を軸に、医療や福祉の発展により現代人に与えられた「長寿」という「宿命」に正面から向き合います。 「老い」に付与されたジェンダー不平等な意味合いにも触れながら、ひとが老い衰えた先でも、弱いまま尊厳を持って生きるために社会はどう変わるべきかについて構想する一冊です。 317ページ みすず書房 2025 stacksオリジナル栞付き
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高瀬隼子 - 新しい恋愛
JPY 737(USD 4.68)
SOLD OUT
「おいしいごはんが食べられますように」などで知られる高瀬隼子さんによる、恋愛をテーマにした短編集。相手への気持ちだけでは割り切れない、さまざまな恋愛が描かれます。 素直になれなかったり、周りから見れば何でもないことが気になったり、逆に他人の恋愛にモヤモヤしたり...なかなか言葉にできない感情が鋭く描かれています。 学生時代とは違う社会人の恋愛について考える「花束の夜に」。長年続くバレンタインチョコのやりとりを通して、二人の関係と時間の移り変わりを描く「お返し」。恋人がいるのに、いざプロポーズされることを考えると抵抗を感じてしまう主人公と、その姪っ子とのガールズトークを描いた表題作「新しい恋愛」。ほかにも、自分に好意を寄せる相手との距離感を描く「あしたの待ち合わせ」や、職場の歳の差婚を知りモヤモヤしてしまう社員を描いた「いくつも数えて」など、全5編を収録。 恋愛における「普通」や自分自身の価値観を見つめ直すきっかけになる一冊。多様な恋愛を認め合える社会についても考えさせられます。 10.7 x 0.9 x 14.9 cm 208ページ 講談社 2026 stacks bookstoreオリジナル栞付き
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マルコ・バルツァーノ - いつか家族に戻るとき
JPY 2,530(USD 16.06)
ルーマニアに暮らす4人家族の物語を通して、移民労働や地方の過疎化、ケア労働といった問題を鮮明に描き出す本作。 主人公のダニエラは、金銭的に行き詰まった生活を憂い、「子どもたちが同じ末路を辿らないように」と、家族に無断でイタリアへ出稼ぎに出ます。 高齢者の介護や子どものシッターなど、ケア労働を担う彼女は、家族への送金を続け、家のリフォームや子どもたちの進学に希望を託します。 しかし、母の不在によって残された家族の関係は揺らぎ、ダニエラ自身も日々の労働に疲弊していきます。 家族が離れて暮らすことで生じる苦痛や関係の変化、そしてダニエラを蝕むトラウマや疲労。その背景に浮かび上がるのは、経済的な困難から家族と離れて働かざるを得ない状況を生み出す、グローバルな不均衡の構造です。 一つの家族の物語を通して、国境を越える労働と、その背後にある社会の構造について考えさせられる一冊です。 281ページ 2026年 新潮社 stacksオリジナル栞付き
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山田英生 - 戦争と漫画 焦土の記憶
JPY 1,034(USD 6.56)
13人の漫画家が、戦中・戦後の社会と、そこに生きる市井の人々を描いた作品を収録した一冊。 戦時中の過酷な日々や終戦直後の混乱から、戦争が終わり、年月が経ってもなお後遺症や愛する人との別離に苦しむ人々まで、さまざまな登場人物の体験を通して戦争を辿り直すことができます。 戦争の影響が目に見える形で残っていた時代から、年月を経て戦争が過去のものとなっていくなかでも、人々の中にその記憶は生き続けていくのだと気づかされます。 「『すきっ腹のブルース』のラストシーンで大寒が吐く台詞は、いま、スーダンでもガザでも、そして日本でさえも飢えを押し付けられている人びとの口から、とどまることなく漏れ続けている」。 巻末に収録された歴史家・藤原辰史さんのこの言葉は、ここで描かれる「戦争」が過去のものではなく、今も世界各地で再生産されているのだと、わたしたちに問いかけています。 2025年 378ページ 筑摩書房
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戸谷洋志 - 悪いことはなぜ楽しいのか
JPY 990(USD 6.28)
哲学・倫理学の研究者、戸谷洋志さんが、悪いことに誘惑されてしまう人間の弱さから、よりよく生きるためのヒントを探る『悪いことはなぜ楽しいのか』。 「意地悪」や「復讐」など、誰かを傷つける行為だけでなく、自己中心的な振る舞いや、ルールを破ることなど、ついついやってしまうちょっとした「悪いこと」も取り上げながら考えていきます。 空手とブレイクダンスの違いを通して、環境・文化によって正しいとされる態度や行動が変わることを考えたり、わざと制服を着崩して、周囲で共有されている「暗黙の了解」を破ったり...等身大のエピソードを交えながら、私たちにとって本当に「悪いこと」とは何なのかを探ります。 そして、何か悪いことをしたとき、自分はなぜそうしたかったのか。なぜそれが悪いことだとされるのか、その評価は本当に正しかったのか、考えるきっかけを与えてくれます。 過去を振り返り、納得したうえで行動していくための手がかりになる一冊です。 17.3 x 10.6 x 1.1 cm 160ページ 筑摩書房 2024 stacks bookstoreオリジナル栞付き
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島村恭則 - 韓国の都市伝説 民俗学者の怪談ノート
JPY 990(USD 6.28)
民俗学者の島村恭則さんが、韓国で語り継がれてきた都市伝説を集め、解説した『韓国の都市伝説 民俗学者の怪談ノート』。 トイレの花子さんに似た「タルギャル鬼神」、 「姿のないピアニスト」などの学校の怪談、「口裂け女」など、日本でもおなじみの話が登場するので、その共通点を楽しみながら読むことができます。 一方で、韓国ならではの社会的・文化的な背景が色濃く反映された話も多く収録されています。特に、軍事境界線付近で語り継がれてきた「プルコギ・バンカー」や、朝鮮戦争の犠牲者にまつわる「何かがひっぱる」には、南北分断と戦争の記憶が深く刻まれています。また、受験戦争をテーマにしたもの、高層アパートを舞台にしたものなど、厳しい競争社会や急速な都市開発への不安も見えてきます。 都市伝説を通して、韓国の歴史や文化、社会を知ることができる一冊です。 14.8 x 10.5 x 1.1 cm 288ページ 筑摩書房 2026 stacks bookstoreオリジナル栞付き
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イ・ミンギョン - 私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない
JPY 1,870(USD 11.87)
ジェンダーを理由とする差別から自分を守り、その構造に抗うために、声を上げる方法を具体的に示した実践書。 単純に比較することはできませんが、日本と共通する文化的背景を持つ韓国社会で、フェミニストたちが直面する差別には、私たちにも身近に感じられるものが多くあります。 例えば、女性差別やフェミニズムについて男性に話した際、「そんなにピリピリしないで」「ていねいな言葉遣いで話してよ」などと、トーンポリシングされること。 筆者は、こうした「あるある」な反応に対して、「効果的だった返し方」や「あまり効果がなかった返し方」などを具体的に紹介してくれます。 そもそも、性差別的な相手に必ずしも応答する必要はないこと。身の危険を感じる場合には、相手を刺激しないように振る舞うという選択肢もあること。そして、余裕があるときには「トーキングバック(言い返し)」を試してみること。 声を上げる自由も、自分の身を守る自由も、どちらも私たちにある。そんなことを改めて気づかせ、勇気づけてくれる一冊です。 2018年 225ページ タバブックス stacksオリジナル栞付き
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栗原康 - アナキズム Q&A
JPY 1,980(USD 12.57)
アナキズムのなかにあるさまざまな思想的な立場や、コミュニズム・「相互扶助」との関係、そしてアナキストたちが日常のなかでどのようにアナキズムを実践しているのか。 本書では、こうしたテーマが会話形式で解説されています。 「本当にそんなことが可能なの?」という読者の素朴な疑問にも答えてくれるので、まるでおしゃべりをしているような感覚で読み進められます。 さまざまな規範や決まりに囲まれて生きる私たちは、何を選び、何を選ばないのか。 そして、自由に生きるための「自由」を、どのように守っていくのか。 アナキズムの思想と実践を通して、私たち自身の生き方についても改めて考えさせられる一冊です。 2025年 315ページ 筑摩書房 stacksオリジナル栞付き
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阿部直美 阿部了 - おべんとうの時間
JPY 2,200(USD 13.96)
カメラマンの阿部了さん、ライターの阿部直美さんの阿部夫妻によるANA機内誌『翼の王国』の人気エッセイ連載の書籍化。 待望の復刊です! 大学教授、海女、手延べ素麺職人、砂かけさん、馬牽き、猿まわし、駅員などなど...。全国各地、様々な職業の方のお弁当と人生の物語を写真と文章で紹介しています。 この本を読んでいると改めてお弁当には暮らしと物語が詰まっているんだと感じると共に、学生時代の母お手製のお弁当を思い出して胸が熱くなりました。六花亭製菓の方が個人的な推しエピソードです。 184ページ A5 光文社 2026 stacksオリジナル栞付き
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パリッコ - この世には飲まなきゃいけない酒がある
JPY 693(USD 4.40)
SOLD OUT
敬愛する酒場ライター、パリッコさんの新著である『この世には飲まなきゃいけない酒がある』。 お酒を飲むって、楽しいことなんだよな〜! ということを心の底から感じさせてくれる酒エッセイ。 難しいことは考えず、マナーとご自身の感覚に従いながら、飲む! 飲む! 呑む! 取材旅行に出かければ、早朝の寝起きから缶ビールや缶チューハイをプシュッとしてしまう、酒呑みっぷりに脱帽。 読めばお酒が呑みたくなる一冊です。 解説が山田詠美さんというのも意外でとても良かった。 タイトルも装画も最高ですね。 下記出版社HPより ↓ なぜだろう。この本を読んでいると無性にお酒が飲みたくなる。チェーン店で最適な飲み方を探求し、町中華のおつまみのチョイスで悩み、自宅でホッピーの実験を行ったかと思えば、仲間と怪しい居酒屋へ潜入する。三泊四日の関西遠征でも、たった三時間の箱根旅行でも美味しい酒と肴を求めて店から店へと流れゆく。幸せ溢れる愉快な日常を綴った最高の酒エッセイ。大ボリュームの関西編も収録。 304 Pages 新潮文庫 2026 Stacksオリジナル栞付き
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江口宏志、山本祐布子 - mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと
JPY 1,870(USD 11.87)
mitosayaが生まれた経緯から、現在の活動やものづくりまで、写真とともに紹介する一冊。 mitosayaの敷地は、かつて薬草園として使われていたものの、廃園となってからは長年放置されていました。 その場所をお二人と仲間たちが少しずつ整え、今のmitosayaをつくり上げてきました。 本書には、蒸留所を立ち上げていく過程で出会った植物や動物、そして人々との交流が綴られています。 収録された写真はどれも緑豊かで美しく、「こんな生活ができたらなあ」と想像が膨らみます。 一方、その背景にある苦労を知ると、自然の中での暮らしは決して綺麗事だけでは済まないのだと気づかされます。 ところどころに登場する、ハーブを使ったレシピも魅力的。 どれも美しくおいしそうで、いつもの食卓に新しい彩りを添えるヒントにもなりそうです。 2024年 141ページ KADOKAWA
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カン・ソッキョン 著/松渕優子 訳 - 脚のない鳥
JPY 1,320(USD 8.38)
ウォン・カーウァイ監督の映画『欲望の翼』に登場する、地上に降りることなく飛び続ける「脚のない鳥」。 香港の映画スター、レスリー・チャンと、韓国・慶州で生涯を植物の研究に捧げた老学者。異なる人生を歩んだ二人の存在を重ねながら、人間の孤独や喪失、そして生きることの意味を静かに問いかける短編小説。 失われていくものへの執着や、何かを求め続けずにはいられない人間の姿を、主人公の一日を通して描いています。 何かを手元に置くこと、手放すこと。とても人間らしい願望だし、身につまされるような話が、最後にグッと非日常の目線が加わるところが非常に良かったです。 韓国文学を代表する作家の一人、カン・ソッキョンによる一編。CUONの「韓国文学ショートショート」シリーズより刊行。韓国語での表記もあるバイリンガル仕様。 84 Pages 2025 CUON Stacksオリジナル栞付き
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永井玲衣 / 写真: 八木咲 - せんそうって
JPY 2,200(USD 13.96)
哲学者・永井玲衣と写真家・八木咲が立ち上げた「せんそうってプロジェクト」。 二人が見て・きいた「せんそう」の声を、記憶をあなたに手渡す、「せんそう」を語る言葉と出会い、探すドキュメンタリーです。 わたしたちは、戦争を過去の、遠い場所で起きた、抽象的な出来事として捉え、それについて考えずに生きることもできます。あるいは、自身の想像を超える戦争という事柄を、「考えたくない」と遠ざけることもできます。 しかし、本書は「でも、語らないようにしてしまえば、ほんとうになかったことになってしまう」と語りかけ、戦争を、数字や概念ではなく、実態のある個人的な経験として知り、考え直そうとします。 戦争について考える時、誰もが感じるであろう「いやだ」「こわい」という気持ちや、想像が及ばない「わからなさ」を抱えながらも、出会いの中で、対話の中で、記憶の中で、戦争について考え続ける営みの記録です。 204ページ 講談社 2026 stacks オリジナル栞付き
