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大島清昭 - 最恐の幽霊屋敷
¥1,056
『影踏亭の怪談』で一躍人気作家となった大島清昭さんの『最恐の幽霊屋敷』。 角川ホラー文庫から出版された文庫版。 ホラーとミステリを掛け合わせてきた大島さんのこれまでの著作の中でも、恐怖の見せ方がかなり攻めている一冊。 〜あらすじ〜 「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで貸し出されている物件がある――。幽霊を信じない探偵・獏田夢久(ばくたゆめひさ)は、屋敷で相次ぐ不審死の調査を頼まれる。さまざまな理由でその家に滞在した者たちは、一様に背筋の凍る怪異に見舞われた上、恐ろしい死に直面する。屋敷における怪異の歴史を綴ったルポ。その中に謎を解く手がかりがあるのだろうか。調査に乗り出す獏田を待ち受ける、意外な真相とは――? 「最恐の幽霊屋敷」はなぜ生まれたのか、そして、何が屋敷を「最恐」にしたのか。恐ろしい真実がいま明かされる。 スティーブン・キング『シャイニング』のような幽霊屋敷をテーマにしたホラー作品なのだが、これでもかというくらいの怪異が詰め込まれており、繰り返し繰り返し、屋敷内で登場人物が命を奪われていく様子を描かれているところが本作の特徴とも言えます。まさに“最恐”。 実話怪談的なリアルさとホラーミステリがしっかりと融合した一冊。 終盤の謎解きによっても、結局のところ上記を逸した部分がしっかり残り、とても不気味な読後感を与えてくれるのも素晴らしいです。恐くて、面白い小説を探している方にはオススメです。 368 Pages 角川文庫 2025
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浅生鴨 - 選ばない仕事選び
¥990
SOLD OUT
作家、広告プランナーの浅生鴨さんが、筑摩書房のwebサイトに連載していたエッセイをまとめた一冊。 ゲーム、レコード、デザイン、広告、演劇、イベント、放送などさまざまな業界で働いてきた浅生さんが、仕事や仕事選びとの向き合い方について綴っています。 中高生向けにやさしい言葉で書かれているので分かりやすく、すでに働いている大人が読んでも、自分はどんな気持ちで仕事をしているのか、これから仕事とどう付き合っていきたいのかを、改めて考えさせられます。 「仕事なんてやりたくない」という小見出しから始まる本書。綺麗事を並べるのではなく、仕事や社会と向き合う難しさを受け止めた上で、目の前にある仕事とどう向き合っていくかを一緒に考えてくれるような内容です。 192ページ 筑摩書房 2025 stacksbookstoreオリジナル栞付き
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umao - はりねずみくんどこ?
¥1,650
丸い穴のむこう、はりねずみくんはドコにいるのかな? イラストレーター・umaoさんによる、『おばけちゃんだあれ?』に続く穴あき絵本第2弾。 今回は、小さなはりねずみくんが、色々なところに隠れているよ。どこにいるかは、本に空いた丸い穴から探してみよう。umao作品でおなじみのかわいい動物たちも大集合。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 はりねずみくんを主役に、umao作品でおなじみのかわいい動物たちが登場するこの絵本は、中央に空いた穴からはりねずみくんを探してみよう。 丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心。 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 stacksbookstore×umaoオリジナル栞付き 24 Pages 2023 ケンエレブックス
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umao - おばけちゃんだあれ?
¥1,650
白い布に空いたふたつの穴から、こちらを覗くのは誰かな? イラストレーター・umaoの代表作「MY GHOST BEAR」が幼児向け絵本に。 ソフビ・フィギュアやカプセルトイのミニチュアがリリースされるなど、さまざまな展開をみせるumaoの可愛い動物たちが、おばけ(?)になって登場します。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 絞り込まれた色数と、おばけのような白い布から可愛い動物たちが登場するこの絵本は、目の部分に穴が空いた仕様で、小さなお子様には「いないないばあ」のようにして読み聞かせることができます。丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心です。 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 stacksbookstore×umaoオリジナル栞付き 24 Pages 2022 ケンエレブックス
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umao - ねこちゃんいまなんじ?
¥1,650
ねこちゃんとお出かけ、 いまは何時かな? イラストレーター・umaoによる、大好評『おばけちゃん だあれ?』『はりねずみくん どこ?』に続く穴 あき絵本第3弾!! 今回は、お散歩好きの黒ねこちゃんが、いろいろな所をめぐりながら、時間を教えてくれるよ! 本に空いた穴で時間を知らせる、お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 stacksbookstore×gumaoオリジナル栞付き 24 Pages 2024 ケンエレブックス
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岡本仁 - 盛岡を想う。
¥1,500
『ブルータス』『relax』『クウネル』『暮らしの手帖』などで活躍してきた編集者・岡本仁さんによる、盛岡をめぐる書き下ろしエッセイ集。 盛岡で過ごした時間と、そのとき心に浮かんだ思いが丁寧に綴られています。 街に根づくお店の姿や、土地の魅力、そこで生きる人々の様子が岡本さんらしい視点と経験、ささやかな記憶とともに描かれていて、これまで知らなかった盛岡の一面に出会える一冊です。 作中にも登場する盛岡の書店BOOKNERDから出版されています。 40ページ BOOKNERD 2023
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岡本仁 - ぼくの酒場地図
¥2,530
そろそろ終わりにしよう。残りは明日にする。酒を飲みながら、今日という一日がどんなだったかを思い返そう。明日の幸せを願いながら。 ーーー 岡本仁『ぼくの酒場案内』より 『BRUTUS』、『relax』、『ku:nel』などの雑誌の編集に携わってきた編集者である岡本仁さんが、日本全国のお気に入りの酒場117軒を紹介すると共に、酒にまつわるエッセイも15篇収録した一冊。 版元:平凡社 P328 四六変形判ソフトカバー 2024年12月刊 stacksbookstoreオリジナル栞付き
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岡本仁 - また旅 2
¥2,200
『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などで知られる編集者・岡本仁さんの、『暮しの手帖』での連載をまとめた『また旅。』の第二弾。 全国各地をめぐるなかで出会った風景や人々、民藝、建築、食文化が、岡本さんらしい視点で丁寧に綴られています。 街を歩き、工房を訪ね、地元の人たちに愛される店に立ち寄る。観光地よりも、その土地の日常に寄り添う旅の記録です。 読みものとしても、ガイドブックとしても手元に置いておくべき一冊。 https://www.instagram.com/manincafe/ 304 ページ 暮らしの手帖社 2025 stacksbookstoreオリジナル栞付き
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植本一子 - うれしい生活
¥3,190
写真家でエッセイストの植本一子による初の写真集。 賑やかで光あふれる日々を駆け抜ける子どもたちの成長と、夫・ECDの病。その日常の中に刻まれた、かけがえのない瞬間が鮮やかに写し出されています。 この日々の記録に『うれしい生活』と名付けた彼女と娘たちの強さと、その眩しさ、人々との温かなつながりに心を奪われます。 日々の営みの一瞬一瞬が、かけがえのないものであることを力強く伝えてくれる一冊です。 192 pages 河出書房新社 2019
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植本一子 - ここは安心安全な場所
¥1,650
家族や日常、そして心の揺れ動きを赤裸々に綴ってきた写真家・エッセイスト、植本一子さんが、あるワークショップをきっかけに通い始めた、岩手・遠野の山あいにある、馬と暮らせる施設での日々を記録した一冊。 「自分のために生きる」とはどういうことなのか。子どもたちが少しずつ手を離れ、自分自身と向き合う時間が増えていく中で浮かび上がってきたこの問いの答えを探すように、彼女は繰り返し遠野を訪れ、馬との静かな暮らしのなかで、変化していく内面と丁寧に向き合っています。 そんな時間が、8篇のエッセイと1篇の詩、そして馬たちの姿をとらえた写真で記録されています。変わっていく自分自身を受け止めながら、前を向こうとする植本さん。彼女らしい率直な言葉の一つひとつが、読者の心に寄り添ってくれます。 B6変形 168ページ 2025 stacksbookstoreオリジナル栞付き
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大橋裕之 - シティライツ完全版 下巻
¥1,540
漫画家・大橋裕之さんの短編集。こちらは単行本未収録作や描き下ろしを加えた増補完全版です。 登場人物はみんな情けなくて不器用なのに、なぜか憎めない。それぞれ独自の視点を持っていて、哲学的な響きすら感じます。 自分の人生ではきっと起こらないような出来事でも、読んでいるとなぜか懐かしい気持ちになります。思いがけない展開の連続に、読みながらつい笑ってしまう短編集です。 巻末には又吉直樹さんによる解説が収録されています。 312ページ カンゼン 2018
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平松洋子 - 日本のすごい味 土地の記憶を食べる
¥1,980
食に関するエッセイなどで知られる平松洋子さんの食の探訪記。 伊豆のわさび、和歌山の梅干し、京都の豆餅、奈良の奈良漬、高知の柚子、五島の手延べうどん、沖縄のイラブー汁など、15の食べものを通して、その味が育まれた風土と、つくり手たちの姿勢を描いています。 どの味にも共通しているのは、手間ひまを惜しまず素材と向き合う生産者たちのまっすぐな姿勢。その土地の豊かさ、受け継がれてきた技や知恵の尊さを、改めて実感させられます。 「食べること」がどのように土地と人とを結びつけ、生き方に影響しているのかを教えてくれる一冊です。 176ページ 新潮社 2017 stacksbookstoreオリジナル栞付き
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平野レミ - ド・レミの歌
¥1,650
料理研究家でありシャンソン歌手でもある平野レミさんが、1976年に出した初めてのエッセイ集『ド・レミの歌』が復刊。 加筆修正にくわえ、新しい原稿や篠山紀信さんによる貴重な写真なども追加。平野レミさん自身によるイラスト35点や、黒柳徹子さんによる寄稿「レミちゃんのこと」も収録されています。 子ども時代のエピソードから、和田誠さんとの出会い、結婚、出産まで。登場する人々の顔ぶれがとても豪華で驚かされます。女性としての生き方についても考えさせらる内容です。 率直で飾らない語り口に、レミさんらしい明るさとユーモアがにじみ出ています。 255ページ ポプラ社 2025
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佐々木里菜 - ロイヤル日記
¥1,540
写真家としても活動する佐々木里菜さんによる日記をベースとしたzine『ロイヤル日記』の第三刷。 ロイヤルホスト(以下、ロイヤル)愛に溢れる佐々木さんによる、ロイヤルにまつわる日記。 とてもパーソナルだからこそ、誰しもの心に届くような日常が描かれています。 暑すぎた2024年の夏の終わり、『ロイヤル』なファミリーレストランことロイヤルホストに行った日だけで構成された日記本。たとえ同じお店でも、一緒に行く人、時間、外の天気、自分の気持ち、食べるもの。それだけで全く違う一日になる。『ロイヤル』に行った日は、長すぎる日記を書いてしまう。大人になってうれしいことは、好きなときに好きな人とファミリーレストランに行けること。今まで誰にも見せられなかった長い日記を7篇収録。 ロイヤルホストへの愛へ溢れたメッセージを含むサイン入り。 目次 ・2024.08.22 父と母と深夜の仙台根岸店 ・2024.08.27 ベルリンからの友と実家のような中野店 ・2024.09.05 オフィスレディの昼休憩と新宿店 ・2024.09.07 九月七日と銀座インズ店 ・2024.09.16 ステーキといちごのティラミスと駒沢店 ・2024.09.26 閉店アナウンスと木曜夜の神楽坂店 ・2024.09.27 雨のコスモドリアと九段下店 佐々木里菜 1991年生まれ。宮城県仙台市出身。2019年より商業写真家として活動する傍ら、2022年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞ZINE』、2022年に『パートタイム・コメット』を自費出版にて発行。 デザイン:佐藤豊 サイズ:B6サイズ(横128mm×縦182mm×背表紙約5mm) ページ数:表紙+本文48P 装画・挿絵:ナガタニサキ
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チョ・ナムジュ - 耳をすませば
¥1,870
近年の韓国文学ブームのきっかけとなった『82年生まれ、キム・ジヨン』で知られるチョ・ナムジュのデビュー作。 勉強やコミュニケーションが苦手だが、特殊な聴覚を持つ少年、衰退する市場の起死回生を図る店主、そして業界での生き残りを賭けるTVディレクターが登場し、「イカサマ」と呼ばれるサバイバルゲームの番組で、それぞれの背景や思惑が絡み合います。 コミカルな会話やサバイバルゲームの展開でテンポよく読められますが、テレビ業界の倫理やネット社会の空気感、貧困など、社会的なテーマも見えてきます。 訳 小山内園子 320ページ 筑摩書房 2024
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カワウソ 萬田康文と大沼ショージ - 作りやすくて食べ飽きない しみじみパスタ帖
¥1,870
SOLD OUT
東京を拠点に活動する写真家ユニット・カワウソによるレシピ本。 萬田康文さんが日々作り続けてきた、手軽で味わい深い“地味で滋味な”パスタ58品を季節ごとに紹介しています。 イタリア全土を旅しながら食を記録してきた萬田さんの心に残った、愛情のこもったマンマ家庭の味のようなパスタ。 飽きなくて、ごはんにもつまみにもなり、熱々じゃなくてもおいしいパスタです。 大沼ショージさんによる美しい写真からも、食材とパスタの魅力が伝わってきます。 160ページ 誠文堂新光社 2022
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朴沙羅 - ヘルシンキ 生活の練習
¥990
日本からフィンランド・ヘルシンキへ移り住み、仕事と子育てを続ける社会学者・朴沙羅さんによるエッセイ。 日々の生活や子育ての話、社会制度や教育のあり方、女性の役割など、社会にまつわる様々なテーマを語っています。 なかでも、人格はジャッジされるものではなく、物事に向き合うための「スキル」として捉え、練習し続けていくものだと考えるフィンランドの教育観が新鮮です。 また、著者がフィンランドへ移住するに至った背景として、在日コリアンとして日本で暮らす中で感じてきた息苦しさにも触れられています。 自分自身の生き方、どんな社会や国で暮らしていきたいかを考え直したくなる一冊です。 320ページ 筑摩書房 2024
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パリッコ - 缶チューハイとベビーカー
¥1,980
育児エッセイだけは書かないと決めていた人気酒場ライターとして知られるパリッコさんによる育児エッセイ。 ”酒と子育て”をテーマに、ボーナス”酒”チャンス / 子どもと酔っ払いは似ている / 忘れる記憶、忘れない記憶 / 思い出の追体験 などなど気になるタイトルのエッセイが収録されていて、子育て中の酒呑みの方々には共感できる話の数々と、子育てをしたことがない方やお酒を飲まない方にも、読んでいると誰もが過去に子どもであったことを思い出させるとともに、いまもまた過ぎゆく時間であることを再認識できて、なんだか色々と切なくなる1冊。 Killdiscoさん@killdisco による表紙イラストもかわいいです。 太田出版 272ページ
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ソール・ライターのすべて
¥2,750
2013年にNYで亡くなった写真家、ソール・ライターの作品集。 2006年にドイツの出版社から写真集が刊行されて以来、ファッション写真だけでなく、彼が長年撮り続けていたNYでのスナップが改めて世界的な注目を集め、再評価が続いているソール・ライター。 こちらには、女性のファッションに焦点を当てた作品から、スナップ、ヌードまで幅広い写真を収録。 都市に生きる人々の営みを、もともと画家を目指していたというソール・ライターならではの、印象的な色彩表現と大胆な構図で切り取った写真は、力強さと美しさにあふれていて、思わず見惚れてしまいます。 彼の絵画の作品も収められており、ソール・ライターの幅広い表現と哲学に触れられる一冊です。 256ページ 青幻社 2017
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森見登美彦 - きつねのはなし
¥737
『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話体系』などで知られる森見登美彦さんの、京都を舞台にした怪談集。 骨董屋を舞台にした表題作、大学の不思議な先輩について描いた「果実の中の龍」、通り魔事件の謎を描いた「魔」、父の実家で次々に訪れる怪奇を描いた「水神」の四遍が収められています。 大学生たちが、静かな京都の日常の中で、説明のつかない出来事に触れてしまいます。それぞれ別の物語でありながら、同じモチーフが繰り返し現れ、はっきりとした正体はわからないものの、人間ではない何かの気配がくっきり残ります。 大きな事件が起きるタイプの怖さではないですが、静かでぞわっとする怖さです。同時に京都の美しい街並みも思い浮かびます。 323ページ 新潮社 2009
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フリーダ・マクファデン - ハウスメイド2 死を招く秘密
¥1,408
昨年大きな話題となったサスペンススリラー、『ハウスメイド』の続編。 前作の衝撃と話題性を受け、その世界観をさらに深めた“裏切りと秘密”に満ちたスリラー作品です。 あらすじ 前作の事件から数年後、ミリーは過去と距離を取りながら再びハウスメイドとして働いている。新たに雇われたのは、超高級ペントハウスに暮らす裕福な夫婦の家。条件は良いが、「近づいてはいけない部屋がある」「妻は病気で人前に出られない」といった奇妙な決まりがあった。やがてミリーは、説明のつかない物音や血の付いた衣類など、不穏な違和感に気づき始める。かつての経験から危険を察知した彼女は、元恋人に相談しつつ慎重に真相を探ろうとするが、その行動は再び彼女自身を危うい立場へと追い込んでいく。 前作のような、アッと驚かせるような意外性は後退したけど、ミリーの状況に対しての緊張感が終始持続されるのでスリラーとしての魅力は十分。 シリーズものとしての構造がしっかり出来上がったので、今年リリース予定だという最終作も楽しみです。 こないだのクリスマスに公開された、シドニー・スウィーニー主演の映画『ハウスメイド』の出来栄えも楽しみだし、今読んでおくべき最高に面白いエンタメシリーズなので、是非ともこの機会にお手に取ってみてください。 読書慣れしてない人にもオススメです!
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新編 黒柳徹子の一生懸命対談
¥990
日本一(!?)話上手で聞き上手の黒柳徹子さんによる対談本。 渥美 清/畑 正憲/森 英恵/勝 新太郎/司馬遼太郎/坂東玉三郎/和田 誠/篠山紀信/市川房枝/芥川也寸志/高倉 健/沢村貞子/淀川長治/佐藤愛子/小沢昭一/向田邦子/宇野千代/永 六輔/黒柳徹子 人には必ず話がある。 そして、人には聞きたいことがある。 聞きたがり屋のテツコさんが、会いたい人と語り合った、貴重な対談集の決定版 年齢分の時間をかけてリハーサルを重ね、人生の舞台に立っているのだと考えれば、どんな人の人生も面白くないはずはない。しゃべるのは嫌いだという人にも、必ず話したいことはあるはず。 人には必ず話がある、そして、人には聞きたいことがある。おしゃべりも大好きだけど、聞きたがりでもあるテツコさんが、会いたかった18+1人と一生懸命話をした。1975年から2006年まで、選りすぐりの貴重な対談集。 ちくま文庫 384 Pages 2025
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甲斐みのり - 新装版 はじめましての郷土玩具
¥1,870
文筆家・エッセイストの甲斐みのりさんが、昔ながらの日本の工芸品320点を豊富な写真とともに紹介する一冊。お土産の定番としてよく知られているものでも実は意外な誕生の背景があったり、想像以上に色々な形や色のバリエーションがあったりして面白いです。 各地の風土を色濃く反映した、遊び心ある民芸品に出会えるのが楽しくて、読んでいるうちに買いに旅に出たくなってきます。 A5変形 136ページ 2025
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長谷川まりる - 杉森くんを殺すには
¥1,540
第62回野間児童女芸賞を受賞した、長谷川まりるさんによる『杉森くんを殺すには』。 衝撃的なタイトルが付けられたこの物語は、きっとこれを手に取っているあなたの想像とは違う展開になっていくはず。 高校1年生の主人公・ヒロが出合う様々な体験を通して、自分や近しい人々の心の問題と、どう関わっていくべきか考える創作児童文学です。 構成が斬新で、読み進めば進む程、どうなっていくかわからない面白さがあります。痛くえ切ない描写がありますが、読み終わった後、きっとこのタイトルとの向き合い方が変わるはず。 208ページ くもん出版 2023
