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  • 暮らしの手帖 第5世紀39号

    ¥1,320

    1948年の創刊以来、根強い人気を誇る「暮しの手帖」の最新号(2025年12月-2026年1月号)が入荷しました。 5世紀39号となる今回は、画家の織田知里さんによるカニのイラストが目印。 今井真実さんの「気楽なかたまり肉料理レシピ」、上田淳子さんの「ごちそうお悩み相談室」、10名による「予算3000円ギフト」や、「消しゴムはんこの作り方」、高畑充希さんのインタビューなど、暮らしを彩る企画が盛りだくさん。もちろん、岡本 仁さんや高山なおみさん等の連載も楽しめます。さらに、カラフルで愛らしい"動物カレンダー"が特別付録。読みどころ満載なので、年末年始のお供にどうぞ! 2025年11月25日発売

  • umao - はりねずみくんどこ?

    ¥1,650

    丸い穴のむこう、はりねずみくんはドコにいるのかな?
 イラストレーター・umaoさんによる、『おばけちゃんだあれ?』に続く穴あき絵本第2弾。
 今回は、小さなはりねずみくんが、色々なところに隠れているよ。どこにいるかは、本に空いた丸い穴から探してみよう。umao作品でおなじみのかわいい動物たちも大集合。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合
はりねずみくんを主役に、umao作品でおなじみのかわいい動物たちが登場するこの絵本は、中央に空いた穴からはりねずみくんを探してみよう。 丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心。
 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 stacksbookstore×umaoオリジナル栞付き 24 Pages 2023 ケンエレブックス

  • umao - おばけちゃんだあれ?

    ¥1,650

    白い布に空いたふたつの穴から、こちらを覗くのは誰かな? 
イラストレーター・umaoの代表作「MY GHOST BEAR」が幼児向け絵本に。 ソフビ・フィギュアやカプセルトイのミニチュアがリリースされるなど、さまざまな展開をみせるumaoの可愛い動物たちが、おばけ(?)になって登場します。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 
絞り込まれた色数と、おばけのような白い布から可愛い動物たちが登場するこの絵本は、目の部分に穴が空いた仕様で、小さなお子様には「いないないばあ」のようにして読み聞かせることができます。丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心です。 
また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 stacksbookstore×umaoオリジナル栞付き 24 Pages 2022 ケンエレブックス

  • umao - ねこちゃんいまなんじ?

    ¥1,650

    ねこちゃんとお出かけ、 いまは何時かな? イラストレーター・umaoによる、大好評『おばけちゃん だあれ?』『はりねずみくん どこ?』に続く穴 あき絵本第3弾!!  今回は、お散歩好きの黒ねこちゃんが、いろいろな所をめぐりながら、時間を教えてくれるよ! 本に空いた穴で時間を知らせる、お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 stacksbookstore×gumaoオリジナル栞付き 24 Pages 2024 ケンエレブックス

  • Drawing Club - Digital & Riso Zine Set

    ¥3,300

    アーティストのLam Lo、Ikin Cho、Aya Danzigの3名によって構成されるDrawing ClubによるZINE。 リソグラフで印刷されたZINEと、同内容をデジタル印刷したZINEの2冊セット。 紙の質感や色の出方の違いでそれぞれまったく異なる雰囲気に仕上がっており、比べて見るのも楽しいです。 それぞれに異なるバッググラウンドとスタイルを持ちながら、Drawing Clubとしてひとつの不思議な空気を共有する彼女たちのドローイングの魅力が詰まっています。 https://www.instagram.com/blondeboidontcry/ https://www.instagram.com/uou___cute/ https://www.instagram.com/ayasappleworld/ 28 pages First edition 2025

  • 花井祐介 Yusuke Hanai - BOARD SHORTS

    ¥5,500

    SOLD OUT

    Yusuke Hanai - BOARD SHORTS アメリカのレトロなイラストレーションや、サーフィンをはじめとしたカウンターカルチャーから影響を受け、シニカルながらもどこか憎めないキャラクターを描くYusuke Hanai。 アーティストとしての活動が年々多岐に渡っている花井さんですが、今作はサーフカルチャー誌 "The Surfer’s Journal Japan" で10年間にわたり連載してきた1コマ漫画をまとめた一冊。彼が出会ってきた、時にクールで、時に滑稽なサーファーたちの姿がユーモアたっぷりに描かれています。 サーフィンに馴染みのない方でも、作品集として楽しめるのはもちろん、サーファーならではのアティチュードを感じ取れる一冊であり、花井さんのファンは勿論、花井さんのことを最近知ったという方にもオススメの一冊です。 Published by サーフメディアラボ 2024

  • 岡本仁 - 盛岡を想う。

    ¥1,500

    『ブルータス』『relax』『クウネル』『暮らしの手帖』などで活躍してきた編集者・岡本仁さんによる、盛岡をめぐる書き下ろしエッセイ集。 盛岡で過ごした時間と、そのとき心に浮かんだ思いが丁寧に綴られています。 街に根づくお店の姿や、土地の魅力、そこで生きる人々の様子が岡本さんらしい視点と経験、ささやかな記憶とともに描かれていて、これまで知らなかった盛岡の一面に出会える一冊です。 作中にも登場する盛岡の書店BOOKNERDから出版されています。 40ページ BOOKNERD 2023

  • 岡本仁 - ぼくの酒場地図

    ¥2,530

    そろそろ終わりにしよう。残りは明日にする。酒を飲みながら、今日という一日がどんなだったかを思い返そう。明日の幸せを願いながら。 ーーー 岡本仁『ぼくの酒場案内』より 『BRUTUS』、『relax』、『ku:nel』などの雑誌の編集に携わってきた編集者である岡本仁さんが、日本全国のお気に入りの酒場117軒を紹介すると共に、酒にまつわるエッセイも15篇収録した一冊。 版元:平凡社  P328  四六変形判ソフトカバー  2024年12月刊 stacksbookstoreオリジナル栞付き

  • 岡本仁 - また旅 2

    ¥2,200

    『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などで知られる編集者・岡本仁さんの、『暮しの手帖』での連載をまとめた『また旅。』の第二弾。 全国各地をめぐるなかで出会った風景や人々、民藝、建築、食文化が、岡本さんらしい視点で丁寧に綴られています。 街を歩き、工房を訪ね、地元の人たちに愛される店に立ち寄る。観光地よりも、その土地の日常に寄り添う旅の記録です。 読みものとしても、ガイドブックとしても手元に置いておくべき一冊。 https://www.instagram.com/manincafe/ 304 ページ 暮らしの手帖社 2025 stacksbookstoreオリジナル栞付き

  • 植本一子 - うれしい生活

    ¥3,190

    写真家でエッセイストの植本一子による初の写真集。 賑やかで光あふれる日々を駆け抜ける子どもたちの成長と、夫・ECDの病。その日常の中に刻まれた、かけがえのない瞬間が鮮やかに写し出されています。 この日々の記録に『うれしい生活』と名付けた彼女と娘たちの強さと、その眩しさ、人々との温かなつながりに心を奪われます。 日々の営みの一瞬一瞬が、かけがえのないものであることを力強く伝えてくれる一冊です。 192 pages 河出書房新社 2019

  • 植本一子 - ここは安心安全な場所

    ¥1,650

    家族や日常、そして心の揺れ動きを赤裸々に綴ってきた写真家・エッセイスト、植本一子さんが、あるワークショップをきっかけに通い始めた、岩手・遠野の山あいにある、馬と暮らせる施設での日々を記録した一冊。 「自分のために生きる」とはどういうことなのか。子どもたちが少しずつ手を離れ、自分自身と向き合う時間が増えていく中で浮かび上がってきたこの問いの答えを探すように、彼女は繰り返し遠野を訪れ、馬との静かな暮らしのなかで、変化していく内面と丁寧に向き合っています。 そんな時間が、8篇のエッセイと1篇の詩、そして馬たちの姿をとらえた写真で記録されています。変わっていく自分自身を受け止めながら、前を向こうとする植本さん。彼女らしい率直な言葉の一つひとつが、読者の心に寄り添ってくれます。 B6変形 168ページ 2025 stacksbookstoreオリジナル栞付き

  • 大橋裕之 - シティライツ完全版 上巻

    ¥1,540

    漫画家・大橋裕之さんの短編集。こちらは単行本未収録作や描き下ろしを加えた増補完全版です。 登場人物はみんな情けなくて不器用なのに、なぜか憎めない。それぞれ独自の視点を持っていて、哲学的な響きすら感じます。 自分の人生ではきっと起こらないような出来事でも、読んでいるとなぜか懐かしい気持ちになります。思いがけない展開の連続に、読みながらつい笑ってしまう短編集です。 巻末には岡村靖幸さんとの特別対談が収録されています。 312ページ カンゼン 2018 stacksbookstoreオリジナル栞付き

  • 大橋裕之 - シティライツ完全版 下巻

    ¥1,540

    漫画家・大橋裕之さんの短編集。こちらは単行本未収録作や描き下ろしを加えた増補完全版です。 登場人物はみんな情けなくて不器用なのに、なぜか憎めない。それぞれ独自の視点を持っていて、哲学的な響きすら感じます。 自分の人生ではきっと起こらないような出来事でも、読んでいるとなぜか懐かしい気持ちになります。思いがけない展開の連続に、読みながらつい笑ってしまう短編集です。 巻末には又吉直樹さんによる解説が収録されています。 312ページ カンゼン 2018

  • 平松洋子 - 日本のすごい味 土地の記憶を食べる

    ¥1,980

    食に関するエッセイなどで知られる平松洋子さんの食の探訪記。 伊豆のわさび、和歌山の梅干し、京都の豆餅、奈良の奈良漬、高知の柚子、五島の手延べうどん、沖縄のイラブー汁など、15の食べものを通して、その味が育まれた風土と、つくり手たちの姿勢を描いています。 どの味にも共通しているのは、手間ひまを惜しまず素材と向き合う生産者たちのまっすぐな姿勢。その土地の豊かさ、受け継がれてきた技や知恵の尊さを、改めて実感させられます。 「食べること」がどのように土地と人とを結びつけ、生き方に影響しているのかを教えてくれる一冊です。 176ページ 新潮社 2017 stacksbookstoreオリジナル栞付き

  • 平野レミ - ド・レミの歌

    ¥1,650

    料理研究家でありシャンソン歌手でもある平野レミさんが、1976年に出した初めてのエッセイ集『ド・レミの歌』が復刊。 加筆修正にくわえ、新しい原稿や篠山紀信さんによる貴重な写真なども追加。平野レミさん自身によるイラスト35点や、黒柳徹子さんによる寄稿「レミちゃんのこと」も収録されています。 子ども時代のエピソードから、和田誠さんとの出会い、結婚、出産まで。登場する人々の顔ぶれがとても豪華で驚かされます。女性としての生き方についても考えさせらる内容です。 率直で飾らない語り口に、レミさんらしい明るさとユーモアがにじみ出ています。 255ページ ポプラ社 2025

  • 佐々木里菜 - ロイヤル日記

    ¥1,540

    写真家としても活動する佐々木里菜さんによる日記をベースとしたzine『ロイヤル日記』の第三刷。 ロイヤルホスト(以下、ロイヤル)愛に溢れる佐々木さんによる、ロイヤルにまつわる日記。 とてもパーソナルだからこそ、誰しもの心に届くような日常が描かれています。 暑すぎた2024年の夏の終わり、『ロイヤル』なファミリーレストランことロイヤルホストに行った日だけで構成された日記本。たとえ同じお店でも、一緒に行く人、時間、外の天気、自分の気持ち、食べるもの。それだけで全く違う一日になる。『ロイヤル』に行った日は、長すぎる日記を書いてしまう。大人になってうれしいことは、好きなときに好きな人とファミリーレストランに行けること。今まで誰にも見せられなかった長い日記を7篇収録。 ロイヤルホストへの愛へ溢れたメッセージを含むサイン入り。 目次 ・2024.08.22 父と母と深夜の仙台根岸店 ・2024.08.27 ベルリンからの友と実家のような中野店 ・2024.09.05 オフィスレディの昼休憩と新宿店 ・2024.09.07 九月七日と銀座インズ店 ・2024.09.16 ステーキといちごのティラミスと駒沢店 ・2024.09.26 閉店アナウンスと木曜夜の神楽坂店 ・2024.09.27 雨のコスモドリアと九段下店 佐々木里菜 1991年生まれ。宮城県仙台市出身。2019年より商業写真家として活動する傍ら、2022年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞ZINE』、2022年に『パートタイム・コメット』を自費出版にて発行。 デザイン:佐藤豊 サイズ:B6サイズ(横128mm×縦182mm×背表紙約5mm) ページ数:表紙+本文48P 装画・挿絵:ナガタニサキ

  • 作家とおやつ

    ¥2,200

    『作家とおしゃれ』『作家と珈琲』など、作家たちのこだわりや愛着をテーマにした人気エッセイ集シリーズの一冊。 江戸川乱歩、芥川龍之介、谷崎潤一郎といった文豪から、水木しげる、村上春樹、角田光代、そして平松洋子や岡本仁まで。 名だたる作家たちによる短いエッセイ、詩、漫画、写真資料など、全59篇を収録しています。 お気に入りのおやつ、国内外の名店への思いなど、作家たちが“おやつの時間”に込める美学と思い出がつまった一冊です。 B6変型判 / 288ページ 平凡社 2025

  • 作家とおしゃれ

    ¥2,200

    昭和の文豪のこだわりの着こなし、現代の作家が憧れた一着、漫画家のお気に入りのアイテム……特別な日の晴れ着から日々の生活を彩る普段着まで、「装う」楽しみが詰まった一冊。 川上未映子、江戸川乱歩、今和次郎、太宰治、白洲正子、望月ミネタロウ、安西水丸、村上春樹、柳田國男、長谷川町子等のエッセイ、詩、漫画など46篇を収録。   平凡社編集部(編) 平凡社 256p

  • おおいしれいこ - 愛しのボロ

    ¥2,200

    古くなってもすぐには手放さず、壊れても直しながら、形を変えてでも使い続けていく。 そんな道具とともに暮らす、21人の持ち主たちの価値観や暮らしを紹介する、おおいしれいこさんの『愛しのボロ』。 それぞれの「ボロ」に、使い続ける理由や工夫があり、持ち主が語る道具との思い出からは、誰かに見せるためではなく、自分にとって大切だからこそ手元に残しているという思いが伝わって来ます。 価値があるから大切にするのではなく、使い込んでいくなかで自然と愛着が深まっていく。暮らしを見つめ直すきっかけとして読むのはもちろん、大切に使われてきた道具たちの美しい佇まいを眺めるだけでも楽しめる一冊です。 写真 = 大沼ジョージ 200ページ エクスナレッジ 2025

  • 平野紗季子 - おいしくってありがとう 味な副音声の本

    ¥2,310

    フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト番組「味な副音声 voice of food」の待望の書籍化。 食べることの記憶や感覚を、“声”と“言葉”でたどるような一冊。 平野紗季子さんは、「何を食べたか」だけでなく、「どう感じたか」「どこに響いたか」をとても大事にしている。五感のどこかが少しズレたり揺れたりする瞬間を、彼女は独自の言葉で掬い取っていく。 たとえば、あんこを「限り泣く液体に近い固体」、バターを「齧るもの」と語るその言語感覚には、食べるという行為と地続きの身体性が宿っている。 対談だからこそ生まれるリズムと間合いも心地よく、読んでいるうちに自分の食の記憶までも引き出されていく。 食べるって、こんなにも世界と自分をつなぐことだったのか。そんな気づきをくれる一冊。 配信200回を迎える膨大なエピソードから生まれた、愛おしくて新しい「食」のパワーワード集。あらゆる語彙を駆使して語られる、食べものの魅力がたっぷり詰め込まれています。 

本書に登場するゲスト(掲載順)
稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/⻑濱ねる/⻑谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大⻄進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ

  • 魚柄仁之助 - 台所に敗戦はなかった

    ¥924

    食文化研究家の魚柄仁之助さんが、戦中・戦後の食糧難の中でも、知恵と工夫で食卓を豊かに彩ろうとした日本の主婦たちの姿を、料理本約700冊と婦人雑誌2000冊以上のレシピから読み解いた一冊。 当時と同じ道具で、実際に作って味わいながら辿る実践的な食文化史です。 うどんでプリン、海苔巻きバナナ、肉なしのそばすき焼きなど、奇想天外なレシピを生む豊かな発想力は、現代の私たちにも新たな発見を与えてくれます。特に、洋食の和食へのアレンジや、当時生まれた〇〇もどきの料理は、今の日本の家庭料理にも繋がっていることが分かります。 どんなに苦しくても、楽しい食卓を守ろうとする女性たちの知恵と力強さに感動するとともに、それを必要とするような時代が再び訪れぬようにと、あらためて思わされる一冊です。 256ページ 筑摩書房 2024

  • 平岡正明 - 昭和ジャズ喫茶伝説

    ¥1,100

    ジャズと喫茶文化が交差する、1960〜70年代の東京。
新宿、銀座、渋谷、谷根千、そしてstacksのある神保町、大好きな横浜の野毛などなど。 それぞれの街に息づいていたジャズ喫茶の姿と空気を、評論家・平岡正明が鮮やかに描いた一冊。 2005年に平凡社から出版された単行本にボーナストラックを増補した文庫版。 煙とコーヒーの香りに包まれた店内、流れるコルトレーンやマイルス、熱心に耳を傾ける常連たち。単なる音楽の場ではなく、文化と思想が行き交う空間だったジャズ喫茶のリアルな記録。 さらに、単行本未収録の「野毛のジャズ喫茶」や、山下洋輔氏の弔辞、平岡秀子氏の書き下ろしエッセイも収録。 あの時代の“音”を追体験する一冊。 340 pages 2025 ちくま文庫

  • 太田和彦 - 日本居酒屋遺産 西日本編

    ¥2,420

    アートディレクターで、居酒屋探訪家でもある太田和彦さんが、酒と肴だけにとどまらず、居酒屋という空間そのものを味わう楽しみを教えてくれる『日本居酒屋遺産』の西日本編。 戦前から昭和前期に創業し、古い建物を守りながら、庶民の憩いの場として愛され続けてきた店々を「日本居酒屋遺産」とし、店構えや内装、道具といった細部にも目を向け、愛知、京都、大阪、島根、福岡、大分、沖縄、そして「東日本編」に収録できなかった東京の居酒屋遺産を紹介。 太田さんによる写真とイラストを交えたビジュアル解説で、居酒屋の”美しさ”を丁寧に描き出しています。 旅のガイドとしても頼れる、居酒屋文化への愛が詰まった一冊です。 224ページ TWO VIRGINS 2023

  • 全国駄菓子屋探訪

    ¥2,090

    駄菓子屋文化研究家・土橋真さんが監修した、駄菓子屋の魅力と文化を探る一冊。 全国29軒の駄菓子屋を訪ね、店主の思いや地域の子どもたちとのつながりを深掘りしたインタビューを収録。さらに、駄菓子メーカーや卸問屋の視点からその魅力に迫るコラムや、各地で親しまれるローカル駄菓子の紹介も掲載されています。 時代とともに形を変えながらも、人々の記憶に残り続ける駄菓子屋文化。その奥深さを存分に味わえる一冊です。 192 pages TWO VIRGINS 2023

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