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2山 "->l0013 lTl Z"
¥2,500
湘南のGraffiti Crew AVRに所属する2山のZINE "2山BOOK"。 個人で制作した作品に加えて、アーティストやお店に提供したアートワークが多数掲載されており、彼のローカルとの強い繋がりを感じます。 英字やキャラクターのモチーフだけでなく、漢字も多く用いられており、ストリートのエッセンスを保ちながら、日本らしさも表現されています。また2山独特の不規則でミステリアスな線が、それぞれの作品に抽象性や奥行きを与えています。 曲線と直線の絶妙なバランスや、洗練された線の美しさが目を引く彼のスタイルを存分に堪能できる一冊です。 https://www.instagram.com/offill_is_believer/ Self published 40 Pages 2023
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PPAPERS Issue 02 Feature: CYCLE
¥3,300
ブランドPWA(プワー)が不定期で発行するインディペンデントマガジン「PPAPERS(ペイパーズ)」の第二号。 今号の特集は、サイクル。 その特集テーマに添った、自分の足でペダルを漕ぎ続けながら、目的地に向かって前に進む様々なアーティストやブランドのインタビューから、PWAスタッフの自転車購入記まで内容となっています。 掲載アーティスト&ブランド、ショップは、Tim Kojima、Kevin Emerson、Risako Hisamatsu、 NAZE、Zoran Pungercar、Miri Matsufuji、TASO WORKSHOP、Kankyo Records等。 アートディレクションとデザインをTakumi Ota/.Otdが担当しています。 https://www.instagram.com/___pwa___/ A4変型サイズ 無線綴じ 96ページ オフセット印刷 限定300部
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サヌキナオヤ “HOMES”
¥1,300
「あと少しで閉店してしまう洋食屋さんでいつものランチ・セットを食べるとき。 気になっていた古いパン屋さんでなんともないクリームパンを買った帰り、あそこに通うことにしようと小さく決めるとき。 物語のなかにいるような気持ちになれる瞬間が町の暮らしにはいくつかあって、 太陽の光のボリュームの上がり下がりの繰り返しのなかにふと訪れるそんな瞬間に僕たちはどうしようもなく惹かれてしまう。 それがたとえ寂しさだったとしても。 自分が好きな町のことをもっと好きになろうとすることについての歌のような絵。 そんなサヌキさんの絵がとても大好きです。」 Homecomings 福富優樹 stacks bookstoreにて今夏7月に開催された同タイトルの個展に併せて、stacksよりリリースとなったタブロイド紙タイプのZINE。 ZINEを広げると、そこにはサヌキさん自身が生活する街”京都”をモチーフとした街とそこで生活する人々が描かれていて、 タブロイド紙の折り目がコミックのコマとしても機能し32ページに分割され、それぞれに事象が配置されています。 まるでゲームのオープンフィールドのようにも街を捉えられ、ページの概念がなく、読者により読む順番が違うことで、オープンワールド系のゲームをプレイする体験にもリンクする感覚を味わえる不思議なZINEになっています。保存しやすいようチャック付きビニールバッグに入っています。 またHOMESと題された街をアートワークとして飾って頂くのもオススメです。 ページをめくるZINEとは違う、広げたり畳んだりという動作を伴って何度も読み返した時、きっとその街のことをもっと知って大切なZINEになると思います。 サヌキ ナオヤ イラストレーター/漫画家。 京都市在住。書籍の装画や、映画、雑誌などでイラストを手がける他、バンドHomecomingsのアートワークを担当。Homecomings福富優樹原作のマンガ『CONFUSED!』をKADOKAWAより出版。他にTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、「高橋芳朗 & ジェーン・スー『生活が踊る歌』」などでイラストを担当している。 https://www.instagram.com/sanukinaoya/ Published by stacks bookstore Edition 500 813 × 546 mm Printed in Japan 2023
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Shozo Ideta "AWARD TOUR"
¥1,500
SOLD OUT
デザイナーのShozo Ideta氏が、「スーパーバッド」を始めとする数々のコメディ映画に出演し、"mid90s"で監督デビューを果たしたジョナ・ヒルへのリスペクトと愛を込めて制作したZINE。 "mid90s"からもうかがえるスケートカルチャーへの憧れ、自らの少年時代への愛情、ファッション、そしてボディポジティブに関する話など、ジョナ・ヒルにまつわる話が数多く収められた読み応えある一冊です。自らのメンタルヘルスやコンプレックスについても公表するジョナ・ヒルの人間臭い魅力と、ファンジンならではの愛と熱量がマッチしています。 イラストは「とんかつDJアゲ太郎」などで知られる漫画家、小山ゆうじろう氏が手がけています。 https://www.instagram.com/shozoideta/?hl=ja https://www.instagram.com/yujirororo/?hl=ja 22 Pages 2023
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Pasha Open "I don’t know how to call it"
¥1,870
ウクライナのグラフィティライターでタトゥーアーティストの Pasha Openが、ロシアとの戦争が始まる前の自身の作品をまとめ、オランダのStickitからリリースしたZINE。 コンクリートに滲み出しているかのような柔らかなアウトラインと色使いを特徴とする彼のペイントは、ウクライナの街並みに見事に溶け込んでいます。アブストラクトでありながらも美しいバランスに仕上げられた彼のペイントは、現代アートの作品のようにも見えますが、文字の造形が巧みに利用されており、しっかりとグラフィティらしさを感じることができます。 さらに、フィルムカメラで撮影されたウクライナの退廃的で美しい街並みや、ユーモア溢れる仲間との日常の写真の数々が、彼のペイントの色使いと見頃に調和しており、この一冊に統一感を与えています。 https://www.instagram.com/pashaopen/?hl=ja https://www.instagram.com/stickit_publishing/ Edition 150 64 Pages Stickit 2023
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nibs - My things
¥2,400
AVR、HDAに所属する湘南を拠点に活動するグラフィティーライター、nibsが23年9月に行った初の個展"My things"展示の際にstacksよりリリースされたzine。 "My Things"では、nibsのGraffitiとは異なる側面を大きくフィーチャーしています。 あくまでイリーガルな、Graffitiというカルチャーにどっぷりと浸かることで見えてきたnibsの新たな表現は、いわゆる"ストリートアート"とは異なる強度を持つものであり、いま同時代的に世界中で起きている、Graffiti Writerによる表現のムーブメントとも共鳴するものです。 Graffitiを起因とし、またGraffitiへと帰結するnibsの"My Things"をご覧ください。 https://www.instagram.com/_sqiu_/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 150 32 Pages 210 × 297 mm Printed in Japan 2023
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stacks issue 2
¥3,300
2019年リリース。 published by BlackEyePatch -参加アーティスト- Sect Uno / Sean Maung / IMON / KARIKEN / HARUKI MATSUI / Toya Horiuchi / LAMBO PAGE:60pages 真空パッケージ Aevil Labels製ネームラベルx1、同レーベル製のブラックアイパッチのステッカーx1が付属
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stacks issue 4
¥3,300
ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号、Issue 4。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品を収録。 120 Pages 1st Edition 800 発売日:2021年9月23日 Contribution:Alessandro SImonetti, Tim Kottmann, EATER, obak, Dennis McGrath & Remio, Pablo Dalas, ZECS, PUSHU, HENKA, Ignorance1, RUSTO Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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stacks AUGUST 2021
¥2,200
nauticaと加藤農園と合同で開催した、"自然派ワインと鎌倉野菜とストリートアート" という催事のタイミングで制作した一冊。 オランダのZedz、 https://www.instagram.com/instazedz/ スペインのImon https://www.instagram.com/imon_boy/ 日本のDISK という三者三様のスタイルを持つ、グラフィティーをルーツに持ったアーティストをフィーチャーしています。 グラフィティーと一口に言っても、色々なスタイルがあるということが分かり易く、イラストやデザインに興味のある人にも是非手に取って貰いたい内容です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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stacks JUNE 2021
¥2,200
Keeenue、Russell Maurice、wackwack の合計3名のアーティストをfeatureしたオムニバス形式のアートブックで、FIRST DOWN からサポートを受け制作された一冊です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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Shin Hamada - Tokyo
¥3,000
2022年4月にStacksBookstoreよりリリースした、Photographer 濱田晋による写真集。 神戸出身で、現在は東京で生活を行う彼がファインダー越しに切り取る"東京"の姿。 晋くんの写真からは、「生活」という言葉を連想します。色々な生活の空気感が詰まった一冊です。 "落ち着きのないこの街にシャフトドライブで繰り出せば時間の止まった景色が見えた。 Paris COFFEEはなくなって、友達は今もそばにいる" 濱田晋 Published by StacksBookstore W255×H195mm 32pages edition 150 design : Takashi Takamori 2022
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RYUTA HIRONAGA - SURROUNDINGS
¥2,200
熊本出身、現在はNYを拠点に活動するPhotographer、Ryuta HironagaによるPhoto zine “SURROUNDINGS”。 彼のNYでの日々の生活、日常にフォーカスした内容。 最近では様々な雑誌で、アメリカのストリートカルチャーのキーパーソンを撮影しているRyutaくんですが、本作はNYのダウンタウンカルチャーの系譜の現在形としても位置付けることが出来る、素晴らしい一冊だと思います。 Stacks bookstoreより2022年に発行。 https://www.instagram.com/ryutahironaga/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 44 Pages 195 × 257 mm Printed in Japan 2022
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EFRAIN VIVAS HATTORI - SCHOOL ZONE
¥1,600
オランダと東京を拠点に活動するアーティスト、EFRAIN VIVAS HATTORIによるSOLO EXHIBITION "SCHOOL ZONE"の際にリリースしたzine。 彼が撮り溜めたスナップ写真と、ペインティングを組み合わせて構成された一冊。 現在はアーティストとしてペインティング作品を中心に製作、活動しているEFRAINですが、今作では彼のバックグラウンドに存在するストリート的な文脈と表現がしっかりと現れています。 Contemporary ArtとStreetの橋渡しをするような表現で、オランダのstickitからリリースされているようなzineが好きな方には是非手に取って貰いたい一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 150 32 Pages 169 × 240 mm Printed in Japan 2022
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Hikaru Ichijo - ennui
¥2,200
NIKEやカルビーのカッパえびせんなど、多くのクライアントワークも手掛けるアーティスト、一乗ひかるさんのzine “ennui”です。 stacks bookstoreで開催された展示の際に刊行。 近年、数多くのクライアントワークを手掛けるイラストレーターである一乗ひかるさん。 アナログなフィーリングを残しながら、グラフィカルかつモダンな構図で表現するイラストが大きな魅力のアーティストですが、今作は彼女がライフワーク的に取り組んでいるという自ら製作している陶器の数々を大きくフィーチャーした一冊です。 グラフィカルなイラストの中の要素として現れるキャラクターの数々は、一乗さんが自ら手がけた陶器で見るとより一層魅力的。 写真に対してイラストを加えたページからは、2Dのイラストでも、3Dの陶器でも、一乗さんのスタイルが完全に確立されていることが見て取れます。 アンニュイな世界観をお楽しみください。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Photo by Shunsuke Shiga Edition 200 Printed in Japan SB018 2022
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Kei Saito - EVERYDAY IS LIKE MONDAY
¥2,800
現在はNYを拠点に活躍するグラフィックデザイナー、Kei SaitoのこれまでのArchive Worksをまとめた一冊。 stacks bookstoreでの22年9月に行われた同名の展示の際に出版。 Keiくんの個人のプロジェクトであるShoegazeでのグラフィックや、アメリカの人気ストリートブランド Stray Ratsに提供したグラフィック、TOKYOVITAMINやVERDYとの仕事など多岐に渡るグラフィックワークを収録。 サンプリングやコラージュで作り上げられたグラフィックの数々は、懐かしさを感じさせつつも非常にフレッシュ。いずれも抜群のバランス感覚でまとめられており、ユースカルチャーから生まれたグラフィックに興味がある人にとっては必携の1冊です。 表紙には裏紙を使用し、箔押しも施した豪華仕様。 https://www.instagram.com/theeternalteenager/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 88 Pages Printed in Japan SB019 2022
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DF.SQEZ - Swim in the Night
¥2,700
名古屋を拠点に活動するグラフィティーライター、DF.SQEZのzine。 stacks bookstoreでの22年9月、10月に行われた同名の展示の際にstacks bookstoreより出版。 ピースやボムの記録は勿論、これまでにSQEZ氏が製作した作品の数々のアーカイブも収録。 また、展示の際に発表された数々の作品も収録しています。 グラフィティーを中心としながら、様々なスタイルで発信された創造性をコンパイルした一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 108 Pages Printed in Japan SB019 2022
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LAMBO - GOD WILLING
¥2,700
2023年にOIL by 美術手帖にて開催された、スペイン出身のアーティスト Alehsy Lamboの個展「ROOTS」 の開催に合わせてstacks bookstoreより出版したzine。 Graffitiをルーツにもち、TattooやGalleryでの展示など様々なフィールドを続けるLAMBOの近年の活動をまとめた一冊。 LAMBOの遊び心とクリエイティビティー、Graffitiという表現方法の自由さを伝えてくれる内容です。 https://www.instagram.com/alehsy/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 60 Pages 140 × 200 mm Printed in Japan 2023
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Kingo Arakaki - Lights
¥2,700
Photographer、Kingo ArakakiによるPhoto zine、"Lights"。 stacks bookstoreで開催された写真展の際に刊行。 沖縄を拠点に活動するフォトグラファーの新垣欣悟さんが被写体とするのは、多くが沖縄の風景と沖縄の若者たちであり、それらは総じて沖縄という街を撮っているということだと思います。 今作は彼の写真の中でも、街並み、風景にフォーカスを当てた一冊であり、沖縄の内側にいる彼ならではの視点が貫かれた一冊です。 彼が写した沖縄の街と光の美しさを堪能してください。 https://www.instagram.com/__arigato/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 150 86 Pages 189 × 247 mm Printed in Japan 2022
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JOTA "STACKS"
¥3,500
stacks issue 3に参加し、これまでに幾度もstacksと協業してきたGraffiti WriterのJOTAによる、stacks bookstoreでの個展”STACKS”の開催にあわせ、stacks bookstoreより出版したzine”STACKS"。 JOTAのスタイルである、小田急線のカラーに合わせた、クローム(シルバー)とブルーを使ったペイントの作品や、彼が収集してきたさまざまなグッズを一冊に収めた内容。 大量のPaper Bag(紙袋)や、Stevie Wonderのアナログのジャケットに描かれた、数々のJOTAのスローアップや8ボールなどのモチーフ。グラフィティーライターとして20年以上のキャリアを持つJOTAによる日々のペイントの積み重ねを堪能できる一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Photo by Shunsuke Shiga 96 Pages h218 × w167 mm Edition 200 Printed in Japan SB023 2022
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Colin Sussingham 『Disappear Into Earth』
¥3,520
NY 出身のフォトグラファー、Colin Sussingham の写真集『Disappear Into Earth』。 2019 年に NIKE SB のサポートのもと、2008 年から 2019 年にかけての NY のスケートボードシーンの姿を捉えた写真集『BOYS : A DECADE OF SKATEBOARDING IN NYC』をリリースした Colin が今回新たなテーマに選んだのは、よりパーソナルなテーマである、彼自身が 2014 年から20 年にかけて行った、6度のロードトリップのドキュメンタリーでした。 風景や物体、友人、考え、好奇心。ここに記録されているものたちは、Colin のとてもパー ソナルな記録でありながら、時の流れや場所の違いを越えた普遍性を持ち、皆の記憶へとも繋がる写真ばかりです。 現在も尚続くパンデミックのなか、皆がかつての日常とこの先の日常に思いを巡らすとき、この Colin の撮り溜めた写真の数々は様々な感情を想起させる切っ掛けとなるでしょう。 Publishd by stacks bookstore Edit:Maruro Yamashita Art Direction & Design:Takeshi Matsumi Translation:Koki Yoshihara, Kunichi Nomura Foreword:Kunichi Nomura First Edition / 500 copies / full color / 124 pages / W210mm x H265mm
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グレート・ザ・歌舞伎町 - REMINISCENT ~忘却~
¥3,600
Photographer、グレート・ザ・歌舞伎町によるPhoto zine。 stacks bookstoreで開催された写真展の際に刊行。 令和に入ってからのコロナ禍、ロシアのウクライナへの軍事侵略までの写真を収録した一冊であり、日本におけるこの激動と混沌の3年間を写してます。 時代を写す鏡である写真という表現を用いて、日々撮りたいもの / 撮るべきものを探し、撮影している歌舞伎町さんの作家性が100%表現された一冊です。 この数年間に起こった様々な問題をこの先も忘れない為に、後年語り継いでいく為にも、一家に一冊でお願い致します。 https://www.instagram.com/greatthekabukicho/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 300 132 Pages 189 × 247 mm Printed in Japan 2022
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KTYL "SHUT THE DOOR"
¥2,300
5月2日〜14日まで開催した、KTYLのExhibition “SHUT THE DOOR”に合わせてstacksより出版されたzine。 KTYLのzineはStacksからは2冊目のリリース。 ハードコアパンクバンド Moonscape、Young Lizard、Payback Boysのメンバーでもあり、アーティストとしても様々なフライヤーや音源、マーチャンダイズのアートワークを手掛けているKTYL。 今作はカラーの作品も多数収録しており、アーティストとしての歩みを感じさせる内容になっています。 https://www.instagram.com/marrket/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 182 × 257 mm Printed in Japan
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Steffen Grap "SORRY FOR MY LATE"
¥4,950
ベルリンを拠点に活動するフォトグラファー、Steffen Grapの写真集。 2023年5月にstacks bookstoreより出版。 Steffenの3年間に及ぶパーソナルな写真の記録。 日記のように膨大に撮り溜められた写真から浮かび上がってくる、Steffenを取り巻く環境の美しさと濃密さ。それらをまるでそばにいるかのように感じることができる一冊です。 https://www.instagram.com/steffen.grap/ Published by stacks bookstore Supported by BoTT Book designed by Takeshi Matsumi 212 Pages h230× w170 mm Edition 200 Printed in Japan SB028 2023
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wackwack “TRIPPING OUT”
¥3,850
“stacks issue 3”にも参加していたアーティスト、wackwackの2冊目の作品集。 2009年よりグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタート。 2018 年より現在の氏の代表的なスタイルとなっ た切り絵を始めたアーティスト・wackwack。 今作は、音楽やファッション、ストリートカルチャーのシーンから 既に絶大な信頼を得ている氏にとって2冊目となる作品集で、渋谷のOILでの個展に併せてstacksより発行。 ポップでありながらどこかに毒っ気を感じさせるスタイルはそのままに、構図やディテール、カラーリングなどがより洗練された新作を収めた一冊。技術的にも、デザイン的にも非常にグレードアップした内容。 https://www.instagram.com/wackwackpress02/ Published by stacks Hard Cover 500 copies 52 pages with stickers w210mm × h220mm