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恐怖とSF 日本SF作家クラブ編
¥1,804
日本SF作家クラブが編んだ書き下ろしアンソロジーの第6弾は〈恐怖SF / SFホラー〉をテーマに20名の著者による短編を収録したアンソロジーです。 日本SF作家クラブの現在の会長である井上雅彦氏といえば、ホラーアンソロジー『異形コレクション』の監修でも有名ですが、今作はそのSF編としても楽しめる一冊。 作家ごとにそれぞれ全く異なるアプローチで恐怖を描いていますが、個人的には梨、平山夢明、斜線堂有紀あたりの作品がとても好みでした。 読み終わってから、誰のどの作品が良かった! みたいに話合うのも楽しいですね。 寄稿者一覧 飛鳥部勝則、池澤春菜、イーライ・K・P・ウィリアム、空木春宵、小田雅久仁、カリベユウキ、小仲千昭、坂永雄一、篠たまき、柴田勝家、斜線堂有紀、菅 浩江、飛 浩隆、梨、新名 智、長谷川京、久永実木彦、平山夢明、牧野 修、溝渕久美子 ハヤカワ文庫 704 Pages 2025
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別冊 暮しの手帖 あの人の読書案内
¥1,650
『暮しの手帖』別冊版、読書をテーマにした特集号。 人気作家の本棚を覗き見れるだけでなく、その中のお気に入りの本や、読書との向き合い方を紹介しています。漫画や絵本などジャンルも幅広く、作家たちに影響を与えた作品の数々を知ることができます。 また、作家同士がおすすめの文庫本を交換する企画や、書店のブックカバーを特集したページなど、本が好きな人にはたまらない内容。 最近あまり本を読んでいないという方にも手に取っていただきたい、色々な読書の楽しみ方を教えてくれる一冊です。 136ページ 暮しの手帖社 2025
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菊池謙太郎 - LIFE HISTORY MIXTAPE 01
¥1,650
ABEMAのオーディション番組『ラップスタア』に関わる映像ディレクター・菊池謙太郎が、番組で出会ったラッパーたちの幼少期の暮らしを聞いた生活史集。日々の生活をリリックに落とし込む彼らの過去に潜むストーリーを掘り起こしています。 生活史として、また彼らの楽曲に対する理解を深める一冊としても楽しめる内容です。 【語り手】 EASTA Flashy Naked TOFU Natural P ratiff(Neibiss) Joseph Blackwell Ganafii Tepa Roucci SOMAOTA valknee https://www.instagram.com/lifehistorymixtape?igsh=MTVjNWQ3ZWpidnpmMw== 191 pages Published by まわる書房 2024
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仔鹿・紫都香 - キッチンドランカーの本 トマトとワイン
¥660
仔鹿・紫都香 - キッチンドランカーの本 トマトとワイン 京都・三条のワインショップ・仔鹿さんと、料理をするひと・紫都香さんが開催しているイベント「キッチンドランカーの会」の内容をまとめたシリーズ。 イベントの雰囲気が伝わるような会話形式で、テーマに合わせたおつまみのレシピと、ワインについての解説が収められています。 こちらの【トマトとワイン】では、トマトを使ったおつまみを用意し、「渋み」をキーワードにワインとの相性を探ります。 登場する料理は身近な食材で作れる簡単なものばかり。シンプルだからこそ、ペアリングを理解しやすいです。料理に合わせることで、同じワインが全く違う表情を見せる、という面白さも知ることができます。 ワインは基礎知識から説明してくれているので、初心者にもおすすめ。ワインと料理を、もっと気軽で身近なものにしてくれる一冊です。 https://www.instagram.com/kojika.poipoi?igsh=MThwdHE0emg3YzA1MQ== 表紙:室原沙采 B6 62ページ こじか社 2025
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仔鹿・紫都香 - キッチンドランカーの本 ナンプラーとワイン
¥660
京都・三条のワインショップ・仔鹿さんと、料理をするひと・紫都香さんが開催しているイベント「キッチンドランカーの会」の内容をまとめたシリーズ。 イベントの雰囲気が伝わるような会話形式で、テーマに合わせたおつまみのレシピと、ワインについての解説が収められています。 こちらの【ナンプラーとワイン】では、実は万能調味料でもあるナンプラーを使った料理と合わせて、「山のワイン」と「水辺のワイン」を飲み比べ。生産地の個性が見えてきます。 登場する料理は身近な食材で作れる簡単なものばかり。シンプルだからこそ、ペアリングを理解しやすいです。料理に合わせることで、同じワインが全く違う表情を見せる、という面白さも知ることができます。 ワインは基礎知識から説明してくれているので、初心者にもおすすめ。ワインと料理を、もっと気軽で身近なものにしてくれる一冊です。 https://www.instagram.com/kojika.poipoi?igsh=MThwdHE0emg3YzA1MQ== 表紙:室原沙采 B6 62ページ こじか社 2025
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仔鹿・紫都香 - キッチンドランカーの本 麺とワイン
¥660
京都・三条のワインショップ・仔鹿さんと、料理をするひと・紫都香さんが開催しているイベント「キッチンドランカーの会」の内容をまとめたシリーズ。 イベントの雰囲気が伝わるような会話形式で、テーマに合わせたおつまみのレシピと、ワインについての解説が収められています。 こちらの【麺とワイン】では、エスニックな麺料理を題材に、「値段と味の関係」をテーマに飲み比べ。手頃な価格のワインと高価なワイン、それぞれの魅力を知ることで、選び方や楽しみ方が広がります。 登場する料理は身近な食材で作れる簡単なものばかり。シンプルだからこそ、ペアリングを理解しやすいです。料理に合わせることで、同じワインが全く違う表情を見せる、という面白さも知ることができます。 ワインは基礎知識から説明してくれているので、初心者にもおすすめ。ワインと料理を、もっと気軽で身近なものにしてくれる一冊です。 https://www.instagram.com/kojika.poipoi?igsh=MThwdHE0emg3YzA1MQ== 表紙:室原沙采 B6 66ページ こじか社 2025
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tofubeats - トーフビーツの(難聴)ダイアリー2023
¥1,650
音楽プロデューサー/DJのtofubeatsが、2018年に患った突発性難聴をきっかけに書き始めた日記をまとめたシリーズ。 2022年に書籍化された『トーフビーツの難聴日記』、ZINE『トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022』の続きとなる一冊です。 大きな舞台に立つ日もあれば、家で1人でオムライスを作ったり、IKEAに行って家具を組み立てる日があったり...華やかな活動とごく普通の生活が並んで描かれていて、そのギャップが面白いです。 コロナ禍の空気や難聴との向き合い方も垣間見え、そのときどきの心の動きがリアルに伝わってきます。 編集 : 和久田善彦 デザイン : 小山直基 2025 ハイハット合同会社
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志賀高原ビール - SHIGA KOGEN BEER 20th Anniversary
¥3,520
日本のクラフトビール業界の先駆者であり、常にトップランナーでもある志賀高原ビールが24年に20周年を迎えたということを記念して作られた20周年記念本『SHIGA KOGEN BEER 20th Anniversary』です。 志賀高原ビールの歴史について学べるのはもちろん、彼らがクラフトビールというカルチャーをどのように日本で築き上げて来たのかを、様々なブリュワーやアーティスト、販売店など、関わってきた人たちと、社長である佐藤栄吾さんの対話などから振り返ります。 志賀高原ビールやクラフトビールに興味のある人には勿論、創意工夫を持って新たなスタンダードとなるものを形作ろうとする姿勢に興味のある人には是非とも手に取ってもらいたい一冊です。 2025 株式会社玉村本店 B5版 オールカラー 全160ページ
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12号室 - モロッコのねこ
¥2,500
ハンドクラフト雑貨のセレクトショップ・12号室がモロッコで出会った猫たちの姿を記録したZINE。デザインとイラストは、アーティスト・USUGROWが手がけています。 モロッカンタイルの上で日向ぼっこをする猫、軒先で丸くなって眠る猫、商品の上でくつろぐ猫など、モロッコの美しい街並みの中で自由気ままに暮らす愛らしい猫たちの姿が収められています。 https://www.instagram.com/12goshitsu.kichijoji?igsh=OGdtcWpqbjFnemRo https://www.instagram.com/usugrow?igsh=MXM1aDV3ZjdsOXVqYQ== 2025
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USUGROW - 光と影の間にある場所
¥2,200
パンクやハードコアのシーンから活動を始め、カリグラフィを用いた表現で作品を生み出すアーティスト・USUGROWのZINE。 彼の2025年までの作品、アートワークが収められています。 ミューラルを思わせる作品や、コラージュ作品まで、USUGROWが描く緻密な線や構成美、幅広い表現を堪能できる一冊です。 Photos | Ken Honda, Sachi, Miki Matsushima Publisher | ORGANIC CONTRAST 2025
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THRASHER MAGAZINE - THE BEST OF THRASHER COLLECTOR’S EDITION(古本)
¥7,000
1988年の貴重なTHRASHER MAGAZINE “THE BEST OF THRASHER – COLLECTOR’S EDITION”。 創刊当初から1988年までのTHRASHERの中から、伝説的な記事や名シーンをセレクトして収録した総集編。 Tony Hawk、Rodney Mullen、Christian Hosoi、Stacy Peralta、Jay Adamsなど、スケートカルチャーを築いたレジェンドたちのインタビューやフォトページ、当時のスケートイベントを振り返る企画など、盛り沢山の内容です。 表紙はTony Alva。80年代の空気がそのまま閉じ込められた一冊です。 状態 : 経年並み。折れはありますが、大きな汚れや落丁は無く、問題なくお楽しみいただけます。
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菊池謙太郎 - LIFE HISTORY MIXTAPE 02
¥1,575
菊池謙太郎 - LIFE HISTORY MIXTAPE 02 今を生きるラッパーたちの、子供の頃の話を集めた生活史集 "LIFE HISTORY MIXTAPE" の02。 ABEMAの番組「ラップスタア誕生」にディレクターとして関わっていた著者・菊池さんが、番組では伝えきれなかった言葉やエピソードを残したいという思いから生まれた一冊です。 『東京の生活史』(岸政彦編)に参加した経験をヒントに、独自の聞き取りを重ね、ラッパーたちの言葉と人生をすくい上げています。 読んでみると、かなりハードな境遇を生き抜いてきた人や、自分だけの道を進んできた人など、本当にさまざまですが、どの人生にも揺るぎない個性と面白さがあります。 話しぶりの中にも、その経験をリリックにできてしまう感性と熱量が伝わってきて、「だから彼らはラッパーなんだな」と感じさせられます。 性格も境遇もまったく異なる彼らが、それぞれのタイミングでヒップホップに出会い、自分の居場所を見つけていく過程が印象的です。 今を生きる若者たちのリアルな声と、それぞれのサバイブのかたちが詰まった、ひとつの社会記録としても読める一冊だと思います。 【語り手】 Ken Francis homarelanka 喉電波 KVGGLV NARIMIMI ONISAWA Tokyo Gal NowLedge Myghty Tommy 7 https://www.instagram.com/lifehistorymixtape?igsh=MTVjNWQ3ZWpidnpmMw== 225ページ Published by まわる書房 2025
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BSKT MAG - Issue 3
¥1,650
カナダ発のバスケットボールカルチャーマガジン"BSKT MAG" issue 3。 バスケットボールをモチーフに作品をつくるアーティストや、ブランド “ballaholic” のディレクター、バスケットボールリーグの創設者など、さまざまな立場でバスケットボールに関わる人々へのインタビューを収録。 スポーツとしてだけでなく、ライフスタイルやカルチャーとしてのバスケットボールの魅力を探っています。 148 x 210 mm
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tofubeats - トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022
¥1,650
SOLD OUT
音楽プロデューサー・DJのtofubeatsが、2018年に患った突発性難聴をきっかけに書き始めた日記をまとめた自身初の書籍『トーフビーツの難聴日記(2022)』の続編となるZINE。 書籍の続編として数店舗のみで特典として配布された1ヶ月分の日記「難聴日記 reprise」に、2022年の5月以降の日記がさらに追加された一冊です。 自らのマネジメント会社であるHIHATTからリリース。 92 pages Published by HIHATT 2024
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PUTS - NURI NURI
¥2,200
グラフィティーライターのPUTSが作品のモチーフとする、アメリカンポップなキャラクターの数々を用いた、塗り絵としても楽しめるzine。 塗らずに眺めて楽しむだけでも良し、塗って楽しむも良しな最高の一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 60 Pages 210 × 270 mm Printed in Japan 2025
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umao - はりねずみくんどこ?
¥1,650
丸い穴のむこう、はりねずみくんはドコにいるのかな? イラストレーター・umaoさんによる、『おばけちゃんだあれ?』に続く穴あき絵本第2弾。 今回は、小さなはりねずみくんが、色々なところに隠れているよ。どこにいるかは、本に空いた丸い穴から探してみよう。umao作品でおなじみのかわいい動物たちも大集合。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 はりねずみくんを主役に、umao作品でおなじみのかわいい動物たちが登場するこの絵本は、中央に空いた穴からはりねずみくんを探してみよう。 丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心。 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 24 Pages 2023 ケンエレブックス
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umao - おばけちゃんだあれ?
¥1,650
白い布に空いたふたつの穴から、こちらを覗くのは誰かな? イラストレーター・umaoの代表作「MY GHOST BEAR」が幼児向け絵本に。 ソフビ・フィギュアやカプセルトイのミニチュアがリリースされるなど、さまざまな展開をみせるumaoの可愛い動物たちが、おばけ(?)になって登場します。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 絞り込まれた色数と、おばけのような白い布から可愛い動物たちが登場するこの絵本は、目の部分に穴が空いた仕様で、小さなお子様には「いないないばあ」のようにして読み聞かせることができます。丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心です。 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 24 Pages 2022 ケンエレブックス
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umao - ねこちゃんいまなんじ?
¥1,650
ねこちゃんとお出かけ、 いまは何時かな? イラストレーター・umaoによる、大好評『おばけちゃん だあれ?』『はりねずみくん どこ?』に続く穴 あき絵本第3弾!! 今回は、お散歩好きの黒ねこちゃんが、いろいろな所をめぐりながら、時間を教えてくれるよ! 本に空いた穴で時間を知らせる、お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 24 Pages 2024 ケンエレブックス
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Drawing Club - Digital & Riso Zine Set
¥3,300
アーティストのLam Lo、Ikin Cho、Aya Danzigの3名によって構成されるDrawing ClubによるZINE。 リソグラフで印刷されたZINEと、同内容をデジタル印刷したZINEの2冊セット。 紙の質感や色の出方の違いでそれぞれまったく異なる雰囲気に仕上がっており、比べて見るのも楽しいです。 それぞれに異なるバッググラウンドとスタイルを持ちながら、Drawing Clubとしてひとつの不思議な空気を共有する彼女たちのドローイングの魅力が詰まっています。 https://www.instagram.com/blondeboidontcry/ https://www.instagram.com/uou___cute/ https://www.instagram.com/ayasappleworld/ 28 pages First edition 2025
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stacks Issue 5
¥3,300
国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品や写真を収録。 今回収録しているのは、現在はアーティストとして活動しているKAMIのアーカイブフォト、福岡を拠点にM2Dなどのクルーでアクティブに活動するGraffiti WriterであるBNZ、ファッションから広告まで様々な分野で活動するフォトグラファーのHoumi Sakata、フランスで最も注目されるGraffiti CrewであるPAL Crewの一員で世界各地にペイントをし続けるRisot、シルクスクリーンプリントにおけるテクスチャーを用いたグラフィカルなスタイルでAppleやSTARBUCKS、NIKEなどのナショナルクライアントと仕事もしているアーティストの一乗ひかる、スペインを拠点にカラフルでキャラクターを使ったスタイルで活動するYUBIA、アパレルブランドのグラフィックからCDのジャケットデザインなども手掛けるnoise、グラフィティーを経て現在はドローイングやコラージュなど様々なスタイルやメディアで表現を続けるvug。 98 Pages 1st Edition 300 アーティスト:??? / BNZ/Houmi Sakata/ Risot /Hikaru Ichijo/YUBIA/noise /vug Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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stacks issue 4
¥1,800
ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号、Issue 4。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品を収録。 120 Pages 1st Edition 800 発売日:2021年9月23日 Contribution:Alessandro SImonetti, Tim Kottmann, EATER, obak, Dennis McGrath & Remio, Pablo Dalas, ZECS, PUSHU, HENKA, Ignorance1, RUSTO Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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stacks AUGUST 2021
¥1,320
40%OFF
40%OFF
nauticaと加藤農園と合同で開催した、"自然派ワインと鎌倉野菜とストリートアート" という催事のタイミングで制作した一冊。 オランダのZedz、 https://www.instagram.com/instazedz/ スペインのImon https://www.instagram.com/imon_boy/ 日本のDISK という三者三様のスタイルを持つ、グラフィティーをルーツに持ったアーティストをフィーチャーしています。 グラフィティーと一口に言っても、色々なスタイルがあるということが分かり易く、イラストやデザインに興味のある人にも是非手に取って貰いたい内容です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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stacks × THE SLOP SHOP zine
¥2,200
2023年12月に都立大学のクラフトビールを専門に扱うTHE SLOP SHOPにてstacksとして行ったPOP UPの際にリリースしたzine。 両店に所縁のあるアーティストが多数参加。 stacksのDirectorである山下丸郎による、SLOP SHOPの村越氏と大曽根氏へのインタビューも収録。 -参加アーティスト- ASEC ATER FUT keeenue Kemmy3000 ktyl LPS LURK nibs noise Prillmal SECTUNO Shin Hamada Shunsuke Shiga Shozo Ideta & Tact Sato soruto Tadayuki Kato wackwack ZECS SB035 170×230mm 60P FIRST EDITION EDITION OF 150 COPIES PRINTED IN JAPAN ART DIRECTION & DESIGN: TAKESHI MATSUMI PUBLISHED BY STACKS BOOKSTORE
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stacks JUNE 2021
¥2,200
Keeenue、Russell Maurice、wackwack の合計3名のアーティストをfeatureしたオムニバス形式のアートブックで、FIRST DOWN からサポートを受け制作された一冊です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
