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Russell Maurice『SCULPTURES IN MONOCHRONOLOGICAL ORDER』
¥7,700
1975年イギリス生まれ、神奈川県在住のアーティスト、Russell Mauriceの作品集。 アブストラクトなスタイルの彫刻とドローイングを組み合わせた作品集。 シルバーの紙へのプリントが作品をより際立たせて見せてくれます。 Published by Lichen Books With support from Stacks Bookstore Hard Cover 160 Pages Edition 500 Russell Maurice セントラル・セント・マーチンズ大学院修士課程修了。ロンドンの現代芸術協会入選ほか、チャップマン兄弟、ピーター・ブレイク、エッド・アトキンス、ターナー賞受賞者ローラ・プロヴォストといった世界各地の名だたるアーティストたちと展示をする。モーリスは、Medicom、Porter、Givenchy 、Nikeなど数々のブランドとのコラボレーションも果たし、ガシアス(Gasius)の運営も行う。
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Russell Maurice "Igneous Froth"
¥2,750
"stacks issue 1"や "stacks June 2021"にも参加してもらった、お馴染み Gasius ことRussell Mauriceの新作zineです。 https://www.instagram.com/gasius/ 彼が現在住んでいる神奈川の茅ヶ崎エリアの風景の写真とRussellのシグネイチャーともなっている謎の有機物が絡み合っています。 Russellの今の生活も感じられて、とても良いです。 サイン入り。 24pages self published edition 50 2021
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VEHICULUM high(5)erratic by Lodown Magazine
¥1,800
SOLD OUT
95年から様々なアーティストやカルチャーを伝え続けている “Lodown Magazine”の最新号です。 Berlinを拠点に、編集長であり自身もアーティストであるMarokが作り続けている老舗Magの最新号のテーマはお馴染み”VEHICULO” = “車両”。 "車両"をテーマにするのは今回で遂に5回目で、今回はラテン語で乗り物を意味する"VEHICULUM"というワードがテーマタイトルに使用されています。 大人気のテーマですね。 車を中心に、広義の車両をテーマにした作品やアーティストが数多く取り上げられており、今回も最高です。ネタ切れしませんね。 Paul Whiteというアーティストのドローイングが非常に好みでした。
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stacks "AUGUST 2021"
¥2,200
nauticaと加藤農園と合同で開催した、"自然派ワインと鎌倉野菜とストリートアート" という催事のタイミングで制作した一冊。 オランダのZedz、 https://www.instagram.com/instazedz/ スペインのImon https://www.instagram.com/imon_boy/ 日本のDISK という三者三様のスタイルを持つ、グラフィティーをルーツに持ったアーティストをフィーチャーしています。 グラフィティーと一口に言っても、色々なスタイルがあるということが分かり易く、イラストやデザインに興味のある人にも是非手に取って貰いたい内容です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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stacks JUNE 2021
¥2,200
Keeenue、Russell Maurice、wackwack の合計3名のアーティストをfeatureしたオムニバス形式のアートブックで、FIRST DOWN からサポートを受け制作された一冊です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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ame "SEVEN YEARS IN SOMEWHERE"
¥4,100
現在は地元、大阪を拠点に活動するTattoo Artist、ameの初となるTattoo Book。 stacks bookstoreより出版。 アウトラインを取らず、カラーを多用するTattooのスタイルが各方面から注目を浴びているame。 Tattoo以外にも様々な表現方法で作品を製作し日本各地で展示に参加したり、G-SHOCKへのグラフィック提供や、アーティストのジャケットデザインなど、常にクリエイティブな動きを続けているameの、Tattooを始めてからの7年間の歩みを堪能を出来るハードカバー仕様の一冊。 巻末にはameへのインタビューページも用意しています。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi 144 Pages h220 × w170 mm Hardcover Edition 500 Printed in Japan SB021 2022
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ULTRA Blueprints Funco Edition
¥1,500
フランスの"ULTRA"とStacksBookstoreのコラボレーション zine。 "ULTRA"の主催者であり、UltraBoyzやGrimTeamに所属するGraffiti Writer / Artist のFuncoのアートワークをフィーチャーした一冊。 30年以上にわたり自分のスタイルを磨き続けたFuncoのアートワークが堪能出来ます。 https://www.instagram.com/wewantultra/ https://www.instagram.com/koolfunc88/ PrintはRise Printで、Puresu de Tokyoが担当。 Published by ULTRA & StacksBookstore Book designed by Funco Edition 100 32 Pages 148× 210 mm Printed in Japan
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wackwack “TRIPPING OUT”
¥3,850
“stacks issue 3”にも参加していたアーティスト、wackwackの2冊目の作品集。 2009年よりグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタート。 2018 年より現在の氏の代表的なスタイルとなっ た切り絵を始めたアーティスト・wackwack。 今作は、音楽やファッション、ストリートカルチャーのシーンから 既に絶大な信頼を得ている氏にとって2冊目となる作品集で、渋谷のOILでの個展に併せてstacksより発行。 ポップでありながらどこかに毒っ気を感じさせるスタイルはそのままに、構図やディテール、カラーリングなどがより洗練された新作を収めた一冊。技術的にも、デザイン的にも非常にグレードアップした内容。 https://www.instagram.com/wackwackpress02/ Published by stacks Hard Cover 500 copies 52 pages with stickers w210mm × h220mm
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vug / 1month zine
¥2,200
名古屋を拠点に活動するアーティストであるvugのzine “1month zine” 。 グラフィティーを切っ掛けに絵を描き始め、現在はドローイングやコラージュ、タトゥーなどジャンルを超えた制作を行なっているvugくん。 作品も、彼のパーソナルな日常が落とし込まれていますが、今作は2020年のある1ヶ月間の絵日記をzineにしたもの。 ランダムで袋にvugくんが絵を描いてくれているものがありますが、指定は出来ませんのでご了承ください。 52 PAGES 179mm × 252mm vug プロフィール: 1988年生まれ。 4歳の頃に描いた絵を褒められた事がきっかけで絵を描き始める。 独学で絵を描き始め、グラフィティーに出会い世界観が変わる。 ドローイング、コラージュ、タトゥーといった目に見える格好いいもの作り追求。 最近ではATAMI ART GRANTにおいてキュレーションホテル 桃山雅苑の壁画を制作したほか、名古屋に新しくオープンしたコミュニティスペースCO&CO NAGOYAの壁画も担当するなど注目を集めている。
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赤木雄一 "明けましておめでとう"
¥3,960
ファッションをはじめ、様々なフィールドで活躍する、フォトグラファー・赤木雄一くんによる私小説的な写真集。 2014年秋頃に癌の宣告を受けた赤木くんのお母様と、甥っ子と姪っ子を約半年間撮影した一冊です。 死を意識しながらも、変わらず続く日々の暮らしの温かさ。 悲しみもあるけど、決して後ろ向きではなく、手に取る人の記憶を揺さぶり、赤木くんの人生に対するポジティブな眼差しを感じることが出来ます。 何度もページをめくりたくなる製本も最高です https://instagram.com/yuichiakagi pages : 120p size : 113 × 158mm 1st edition : 500 design : Shohei Yoshida (白い立体) self published
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DF.SQEZ - Swim in the Night
¥2,700
名古屋を拠点に活動するグラフィティーライター、DF.SQEZのzine。 stacks bookstoreでの22年9月、10月に行われた同名の展示の際にstacks bookstoreより出版。 ピースやボムの記録は勿論、これまでにSQEZ氏が製作した作品の数々のアーカイブも収録。 また、展示の際に発表された数々の作品も収録しています。 グラフィティーを中心としながら、様々なスタイルで発信された創造性をコンパイルした一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 108 Pages Printed in Japan SB019 2022
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stacks issue 4
¥3,300
ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号、Issue 4。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品を収録。 120 Pages 1st Edition 800 発売日:2021年9月23日 Contribution:Alessandro SImonetti, Tim Kottmann, EATER, obak, Dennis McGrath & Remio, Pablo Dalas, ZECS, PUSHU, HENKA, Ignorance1, RUSTO Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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Kingo Arakaki - Lights
¥2,700
Photographer、Kingo ArakakiによるPhoto zine、"Lights"。 stacks bookstoreで開催された写真展の際に刊行。 沖縄を拠点に活動するフォトグラファーの新垣欣悟さんが被写体とするのは、多くが沖縄の風景と沖縄の若者たちであり、それらは総じて沖縄という街を撮っているということだと思います。 今作は彼の写真の中でも、街並み、風景にフォーカスを当てた一冊であり、沖縄の内側にいる彼ならではの視点が貫かれた一冊です。 彼が写した沖縄の街と光の美しさを堪能してください。 https://www.instagram.com/__arigato/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 150 86 Pages 189 × 247 mm Printed in Japan 2022
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Kei Saito - EVERYDAY IS LIKE MONDAY
¥2,800
現在はNYを拠点に活躍するグラフィックデザイナー、Kei SaitoのこれまでのArchive Worksをまとめた一冊。 stacks bookstoreでの22年9月に行われた同名の展示の際に出版。 Keiくんの個人のプロジェクトであるShoegazeでのグラフィックや、アメリカの人気ストリートブランド Stray Ratsに提供したグラフィック、TOKYOVITAMINやVERDYとの仕事など多岐に渡るグラフィックワークを収録。 サンプリングやコラージュで作り上げられたグラフィックの数々は、懐かしさを感じさせつつも非常にフレッシュ。いずれも抜群のバランス感覚でまとめられており、ユースカルチャーから生まれたグラフィックに興味がある人にとっては必携の1冊です。 表紙には裏紙を使用し、箔押しも施した豪華仕様。 https://www.instagram.com/theeternalteenager/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 88 Pages Printed in Japan SB019 2022
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Hikaru Ichijo - ennui
¥2,200
NIKEやカルビーのカッパえびせんなど、多くのクライアントワークも手掛けるアーティスト、一乗ひかるさんのzine “ennui”です。 stacks bookstoreで開催された展示の際に刊行。 近年、数多くのクライアントワークを手掛けるイラストレーターである一乗ひかるさん。 アナログなフィーリングを残しながら、グラフィカルかつモダンな構図で表現するイラストが大きな魅力のアーティストですが、今作は彼女がライフワーク的に取り組んでいるという自ら製作している陶器の数々を大きくフィーチャーした一冊です。 グラフィカルなイラストの中の要素として現れるキャラクターの数々は、一乗さんが自ら手がけた陶器で見るとより一層魅力的。 写真に対してイラストを加えたページからは、2Dのイラストでも、3Dの陶器でも、一乗さんのスタイルが完全に確立されていることが見て取れます。 アンニュイな世界観をお楽しみください。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Photo by Shunsuke Shiga Edition 200 Printed in Japan SB018 2022
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BOOK WORKS X (UN) PROJECTS “STOP, LOOK AND LISTEN”
¥3,600
(UN) PROJECTSがリリースした、BOOKWORKSのBOOK、”STOP, LOOK AND LISTEN”。 NYを拠点とするBOOKWORKSは、”JAZZ”をテーマにしたモノづくりを行うブランドで、今作はBOOKWORKSのレコードコレクションのジャケットを集めた一冊。 ジャケットのビジュアル的な格好良さを楽しみつつ、サブスクなんかで音源をチェックしてみても良いんじゃないでしょうか。 実際のレコードを手に取ってみて、物としての魅力を味わうのも最高だと思います。 Published by (un) 2nd Edition Edition 150 144 Pages 153 × 210 mm Printed in USA
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JOTA "STACKS"
¥3,500
stacks issue 3に参加し、これまでに幾度もstacksと協業してきたGraffiti WriterのJOTAによる、stacks bookstoreでの個展”STACKS”の開催にあわせ、stacks bookstoreより出版したzine”STACKS"。 JOTAのスタイルである、小田急線のカラーに合わせた、クローム(シルバー)とブルーを使ったペイントの作品や、彼が収集してきたさまざまなグッズを一冊に収めた内容。 大量のPaper Bag(紙袋)や、Stevie Wonderのアナログのジャケットに描かれた、数々のJOTAのスローアップや8ボールなどのモチーフ。グラフィティーライターとして20年以上のキャリアを持つJOTAによる日々のペイントの積み重ねを堪能できる一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Photo by Shunsuke Shiga 96 Pages h218 × w167 mm Edition 200 Printed in Japan SB023 2022
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SPACIOUS 暗渠の水を汲む
¥2,200
PURESUより出版された、初のコンピレーション形式の冊子です。 あとがきにもある通り、本作には多様な方法で街の見方を変えて、楽しみ、表現している人たちの姿が収録されています。 スタイルは様々ですが、いずれの参加者も本当の意味での街の楽しみ方を熟知している人たちばかり。まだまだ知らない世界が広がっているんだな〜ということに、心踊らされる一冊。 stacksではお馴染みの、DISKくんも参加しています。 1. 高田光 2. 暗渠 - 都市空間における「遊び」 / 高杉希望 ( 文月書房 ) 3. 公園遊具 / 木藤富士夫 4. 公共空間に置ける作品制作 / デニスフォックス 5. 都市空間でのキノコ採集 / 柿崎志恩 ( サーモンアンドトラウト ) 6. ミニストップス - フィフティモーニングス イン トーキョー / ルーカスシンフハウザー 7. 小林丈人 8. DISK あとがきより ある日、街でふと雑草を抜いたとき、地中に埋まる根っこがその植物を支えていて、それが植物の幹や枝、葉よりも大きく下に伸 びていることを改めて実感した。抜いてしまった根っこはまた埋め直さないと植物は枯れてしまうので、すぐに植え替えするよう にそそくさと地中に埋めなおした。 なんとなく、この出来事が頭の中でずっと残っていて、改めて気付いたことがあって、人間社会でもなんでもそれは同じで、見えてるもの、見えるもの自体はごく一部だけど、その事柄が現象として立ち現れることは、そもそも見えないものによって支えられているよなと。 日々、社会に絶望しながら生活していて、それで目の前で出会って話す人たちもやっぱりそうなんだけど、どうにか良くしようとか、楽しくしようと思って自分たちができる工夫に取り組んでいる。その形は、生活に根ざしたものだったり、表現という場をかりてみたりと様々だけど、分け隔ててる必要はそもそもないし、そういう人知れず行われるそれぞれの工夫が街の区画整理や行政介入より、その場所を豊かにしていることは間違いないと思う。 この本は東京という土地で、人知れず行われている、見方によればグレーゾーンな人々の工夫に焦点を当てている。なぜグレーゾーンばかりなのかというと、グレーゾーンというのは、つまり境界という事だけど、その境界ってものを越えたり、はみ出したり、 内に留まってみたりする事によって、今ある境界を曖昧化、もしくは空間化して広げることができるんじゃないかと考えていて。 だからそうした空間に線引きして二項にしようとする権力や権威からの脅威を乗り越えるための訓練という意味でも、今回ご協力いただいた方々の日々の行いは、かなり刺激的なんじゃないかと思っている。 Edition 700 26pages 128 × 182 mm published by Puresu de Tokyo
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グレート・ザ・歌舞伎町 - REMINISCENT ~忘却~
¥3,600
Photographer、グレート・ザ・歌舞伎町によるPhoto zine。 stacks bookstoreで開催された写真展の際に刊行。 令和に入ってからのコロナ禍、ロシアのウクライナへの軍事侵略までの写真を収録した一冊であり、日本におけるこの激動と混沌の3年間を写してます。 時代を写す鏡である写真という表現を用いて、日々撮りたいもの / 撮るべきものを探し、撮影している歌舞伎町さんの作家性が100%表現された一冊です。 この数年間に起こった様々な問題をこの先も忘れない為に、後年語り継いでいく為にも、一家に一冊でお願い致します。 https://www.instagram.com/greatthekabukicho/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 300 132 Pages 189 × 247 mm Printed in Japan 2022
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soruto - The Line Traced The Marine
¥2,200
Stacks Issue 3にも参加していた、岡山出身で現在は大阪を拠点に活動するGraffiti Writerであるsorutoのzine。 stacks bookstoreで22年4月に開催された、同名の展示の際に出版。 ドローイングやペインティングをメインにしながら、写真なども挿入された私小説的な一冊。 Graffitiの中でもアブストラクトなスタイルで描くsoruto。今作に収められた彼の原風景を目にすることで、より深く彼の世界を理解出来るはずです。 ーーーーー 海辺の街で生まれ、育った。 そこから何かを目指してひたすら前に進んで、気が付けばここに。 うしろを振り返った時、最初の場所は遠くもう見えなかったが、 ここまでをたどった、いびつに延びた線だけがそこにあった。 どこかにたどり着くまで、この線を延ばし続けるしかない。 soruto ーーーーー https://www.instagram.com/dontfeel_think/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 64 Pages 169 × 240 mm Printed in Japan 2022
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Hi-Wheelers Issue 2
¥2,750
SOLD OUT
様々な角度から自転車のカルチャーを捉え直し、読み解き、人々と情報をシェアする為のメディアであり、アートと自転車がクロスオーバーした先にある、新たな表現や新たな喜び を創り上げるためのメディア、”Hi-Wheelers”のIssue 2です。 Issue 1も大好評でしたが、Issue 2はページ数もかなり増えて、Issue 1以上に読み応え満点です。 今回Bike Geeks としてインタビューを受けているのは、slowpokeのTedd Wakagiさんと、Cover Artも担当しているdugudagiiさん。 Everyday Holiday Squadによる自転車をテーマとしたページの制作、Hi-Wheelersによるアーカイブスの紹介やコラムなど、内容も雑誌的に盛り沢山。 自転車カルチャーに対する愛と熱量を、前号に引き続きしっかりと感じ取ることの出来る一冊。 Riso Printの質感も最高ですね。 https://www.instagram.com/hi_wheelers/ 185mm×270mm, 56p First Edition of 300 Cover Artwork : dugudagii Cover Photo:Tetsuya Kumahara Design : Takumi Ota(.otd) Translation : S.S.S. Text / Edit : Masayoshi Suzuki(HW) Printed using Risograph MD5650 at Hand Saw Press Tokyo
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Shin Hamada - Tokyo
¥3,000
2022年4月にStacksBookstoreよりリリースした、Photographer 濱田晋による写真集。 神戸出身で、現在は東京で生活を行う彼がファインダー越しに切り取る"東京"の姿。 晋くんの写真からは、「生活」という言葉を連想します。色々な生活の空気感が詰まった一冊です。 "落ち着きのないこの街にシャフトドライブで繰り出せば時間の止まった景色が見えた。 Paris COFFEEはなくなって、友達は今もそばにいる" 濱田晋 Published by StacksBookstore W255×H195mm 32pages edition 150 design : Takashi Takamori 2022
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RYUTA HIRONAGA - SURROUNDINGS
¥2,200
熊本出身、現在はNYを拠点に活動するPhotographer、Ryuta HironagaによるPhoto zine “SURROUNDINGS”。 彼のNYでの日々の生活、日常にフォーカスした内容。 最近では様々な雑誌で、アメリカのストリートカルチャーのキーパーソンを撮影しているRyutaくんですが、本作はNYのダウンタウンカルチャーの系譜の現在形としても位置付けることが出来る、素晴らしい一冊だと思います。 Stacks bookstoreより2022年に発行。 https://www.instagram.com/ryutahironaga/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 44 Pages 195 × 257 mm Printed in Japan 2022
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EFRAIN VIVAS HATTORI - SCHOOL ZONE
¥1,600
オランダと東京を拠点に活動するアーティスト、EFRAIN VIVAS HATTORIによるSOLO EXHIBITION "SCHOOL ZONE"の際にリリースしたzine。 彼が撮り溜めたスナップ写真と、ペインティングを組み合わせて構成された一冊。 現在はアーティストとしてペインティング作品を中心に製作、活動しているEFRAINですが、今作では彼のバックグラウンドに存在するストリート的な文脈と表現がしっかりと現れています。 Contemporary ArtとStreetの橋渡しをするような表現で、オランダのstickitからリリースされているようなzineが好きな方には是非手に取って貰いたい一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 150 32 Pages 169 × 240 mm Printed in Japan 2022