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AKER47 - There is No Justice
¥2,800
TOP DOGS というクルーに所属する、NYを拠点に活動するグラフィティライター・AKER47のzine。 彼のトレードマークでもある2文字の“AK”というthrow upが印象的です。 ボミングの様子を収めた写真だけでなく、彼の描くアートワークにも注目の一冊。 グラフィティライターたちが運営する台湾のパブリッシャー・QQ PRESS から出版されています。 手描きステッカー付き。 44 pages Edition of 250 Published by QQ Press 2024
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グレート・ザ・歌舞伎町 - high on you
¥2,970
写真家、グレート・ザ・歌舞伎町のzine。 彼が今まで撮影してきた、それぞれの時代の空気を真っ直ぐに捉えた写真の数々が収められています。 日本各地のお祭りや、荘厳な自然、偉大なアーティストに横綱など、被写体はさまざまですが、どの写真からも彼らへの敬意が伝わってきます。 その時代を生きた人々の力強さが感じられる、何年経っても読み返したい1冊です。 https://www.instagram.com/greatthekabukicho?igsh=MXMzaTJsdTJvM3BhYg== 32 ページ 2025
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umao - はりねずみくんどこ?
¥1,650
丸い穴のむこう、はりねずみくんはドコにいるのかな? イラストレーター・umaoさんによる、『おばけちゃんだあれ?』に続く穴あき絵本第2弾。 今回は、小さなはりねずみくんが、色々なところに隠れているよ。どこにいるかは、本に空いた丸い穴から探してみよう。umao作品でおなじみのかわいい動物たちも大集合。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 はりねずみくんを主役に、umao作品でおなじみのかわいい動物たちが登場するこの絵本は、中央に空いた穴からはりねずみくんを探してみよう。 丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心。 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 24 Pages 2023 ケンエレブックス
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umao - おばけちゃんだあれ?
¥1,650
白い布に空いたふたつの穴から、こちらを覗くのは誰かな? イラストレーター・umaoの代表作「MY GHOST BEAR」が幼児向け絵本に。 ソフビ・フィギュアやカプセルトイのミニチュアがリリースされるなど、さまざまな展開をみせるumaoの可愛い動物たちが、おばけ(?)になって登場します。 シンプルで可愛い、知育とアートの融合 絞り込まれた色数と、おばけのような白い布から可愛い動物たちが登場するこの絵本は、目の部分に穴が空いた仕様で、小さなお子様には「いないないばあ」のようにして読み聞かせることができます。丈夫な厚紙ボードブック仕様なので、持ち運びも安心です。 また、大人の方にはumaoさんの作品集としてもお楽しみいただけます。 24 Pages 2022 ケンエレブックス
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umao - ねこちゃんいまなんじ?
¥1,650
ねこちゃんとお出かけ、 いまは何時かな? イラストレーター・umaoによる、大好評『おばけちゃん だあれ?』『はりねずみくん どこ?』に続く穴 あき絵本第3弾!! 今回は、お散歩好きの黒ねこちゃんが、いろいろな所をめぐりながら、時間を教えてくれるよ! 本に空いた穴で時間を知らせる、お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。 24 Pages 2024 ケンエレブックス
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Minami Okada - Skins
¥1,500
川 8にも写真が掲載されていた、写真家の岡田美波さんのzine “skins”。 「 スケートボードをする友人たちを日常的に撮影し、撮りためたものをまとめ写真集にしました。 怪我をしたり、なんとなく何かが辛くても滑りつづける彼らの日々は、刺激の中でも再生し続ける"skin(皮膚)"そのもののようだと、撮影していく中で思いました」 Minami Okada 23年に自主制作写真集として出版。 一つ一つの写真にモノローグが付きそうなくらいの抒情性とストーリーを感じさせるとても美しい一冊です。 2023 self-published B6 SIZE
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shozo ideta - summer of エラー
¥1,500
グラフィックデザイナーのshozo idetaさんのzine。 彼の身近なスケーターたちの写真を収めたzine "it does cost." ともつながる内容です。 撮りためていたはずのフィルムが1枚も写っていなかったというまさかのミスから始まったユニークな一冊。 真っ白なページをめくると、撮影し直した写真が並んでいます。 夏の終わりの柔らかい光の中で滑る姿が美しく、目の前の生活の延長にスケートがあるその自然さが伝わってきます。 self-published 2025
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Ayato Murakami - AWAI
¥1,550
1998年生まれ、東京を拠点に活動する写真家の村上彩斗さんの写真集。 繊細な光や質感、距離感によって、その場の空気や温度までも感じられるような写真たちが並びます。 はっきりと形にはならない感情や時間を丁寧に写し出した一冊です。 40 pages self-published 2025
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仔鹿・紫都香 - キッチンドランカーの本 トマトとワイン
¥660
仔鹿・紫都香 - キッチンドランカーの本 トマトとワイン 京都・三条のワインショップ・仔鹿さんと、料理をするひと・紫都香さんが開催しているイベント「キッチンドランカーの会」の内容をまとめたシリーズ。 イベントの雰囲気が伝わるような会話形式で、テーマに合わせたおつまみのレシピと、ワインについての解説が収められています。 こちらの【トマトとワイン】では、トマトを使ったおつまみを用意し、「渋み」をキーワードにワインとの相性を探ります。 登場する料理は身近な食材で作れる簡単なものばかり。シンプルだからこそ、ペアリングを理解しやすいです。料理に合わせることで、同じワインが全く違う表情を見せる、という面白さも知ることができます。 ワインは基礎知識から説明してくれているので、初心者にもおすすめ。ワインと料理を、もっと気軽で身近なものにしてくれる一冊です。 https://www.instagram.com/kojika.poipoi?igsh=MThwdHE0emg3YzA1MQ== 表紙:室原沙采 B6 62ページ こじか社 2025
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仔鹿・紫都香 - キッチンドランカーの本 ナンプラーとワイン
¥660
京都・三条のワインショップ・仔鹿さんと、料理をするひと・紫都香さんが開催しているイベント「キッチンドランカーの会」の内容をまとめたシリーズ。 イベントの雰囲気が伝わるような会話形式で、テーマに合わせたおつまみのレシピと、ワインについての解説が収められています。 こちらの【ナンプラーとワイン】では、実は万能調味料でもあるナンプラーを使った料理と合わせて、「山のワイン」と「水辺のワイン」を飲み比べ。生産地の個性が見えてきます。 登場する料理は身近な食材で作れる簡単なものばかり。シンプルだからこそ、ペアリングを理解しやすいです。料理に合わせることで、同じワインが全く違う表情を見せる、という面白さも知ることができます。 ワインは基礎知識から説明してくれているので、初心者にもおすすめ。ワインと料理を、もっと気軽で身近なものにしてくれる一冊です。 https://www.instagram.com/kojika.poipoi?igsh=MThwdHE0emg3YzA1MQ== 表紙:室原沙采 B6 62ページ こじか社 2025
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仔鹿・紫都香 - キッチンドランカーの本 麺とワイン
¥660
京都・三条のワインショップ・仔鹿さんと、料理をするひと・紫都香さんが開催しているイベント「キッチンドランカーの会」の内容をまとめたシリーズ。 イベントの雰囲気が伝わるような会話形式で、テーマに合わせたおつまみのレシピと、ワインについての解説が収められています。 こちらの【麺とワイン】では、エスニックな麺料理を題材に、「値段と味の関係」をテーマに飲み比べ。手頃な価格のワインと高価なワイン、それぞれの魅力を知ることで、選び方や楽しみ方が広がります。 登場する料理は身近な食材で作れる簡単なものばかり。シンプルだからこそ、ペアリングを理解しやすいです。料理に合わせることで、同じワインが全く違う表情を見せる、という面白さも知ることができます。 ワインは基礎知識から説明してくれているので、初心者にもおすすめ。ワインと料理を、もっと気軽で身近なものにしてくれる一冊です。 https://www.instagram.com/kojika.poipoi?igsh=MThwdHE0emg3YzA1MQ== 表紙:室原沙采 B6 66ページ こじか社 2025
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tofubeats - トーフビーツの(難聴)ダイアリー2023
¥1,650
音楽プロデューサー/DJのtofubeatsが、2018年に患った突発性難聴をきっかけに書き始めた日記をまとめたシリーズ。 2022年に書籍化された『トーフビーツの難聴日記』、ZINE『トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022』の続きとなる一冊です。 大きな舞台に立つ日もあれば、家で1人でオムライスを作ったり、IKEAに行って家具を組み立てる日があったり...華やかな活動とごく普通の生活が並んで描かれていて、そのギャップが面白いです。 コロナ禍の空気や難聴との向き合い方も垣間見え、そのときどきの心の動きがリアルに伝わってきます。 編集 : 和久田善彦 デザイン : 小山直基 2025 ハイハット合同会社
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PUTS - NURI NURI
¥2,200
グラフィティーライターのPUTSが作品のモチーフとする、アメリカンポップなキャラクターの数々を用いた、塗り絵としても楽しめるzine。 塗らずに眺めて楽しむだけでも良し、塗って楽しむも良しな最高の一冊です。 Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 60 Pages 210 × 270 mm Printed in Japan 2025
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Drawing Club - Digital & Riso Zine Set
¥3,300
アーティストのLam Lo、Ikin Cho、Aya Danzigの3名によって構成されるDrawing ClubによるZINE。 リソグラフで印刷されたZINEと、同内容をデジタル印刷したZINEの2冊セット。 紙の質感や色の出方の違いでそれぞれまったく異なる雰囲気に仕上がっており、比べて見るのも楽しいです。 それぞれに異なるバッググラウンドとスタイルを持ちながら、Drawing Clubとしてひとつの不思議な空気を共有する彼女たちのドローイングの魅力が詰まっています。 https://www.instagram.com/blondeboidontcry/ https://www.instagram.com/uou___cute/ https://www.instagram.com/ayasappleworld/ 28 pages First edition 2025
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stacks Issue 5
¥3,300
国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品や写真を収録。 今回収録しているのは、現在はアーティストとして活動しているKAMIのアーカイブフォト、福岡を拠点にM2Dなどのクルーでアクティブに活動するGraffiti WriterであるBNZ、ファッションから広告まで様々な分野で活動するフォトグラファーのHoumi Sakata、フランスで最も注目されるGraffiti CrewであるPAL Crewの一員で世界各地にペイントをし続けるRisot、シルクスクリーンプリントにおけるテクスチャーを用いたグラフィカルなスタイルでAppleやSTARBUCKS、NIKEなどのナショナルクライアントと仕事もしているアーティストの一乗ひかる、スペインを拠点にカラフルでキャラクターを使ったスタイルで活動するYUBIA、アパレルブランドのグラフィックからCDのジャケットデザインなども手掛けるnoise、グラフィティーを経て現在はドローイングやコラージュなど様々なスタイルやメディアで表現を続けるvug。 98 Pages 1st Edition 300 アーティスト:??? / BNZ/Houmi Sakata/ Risot /Hikaru Ichijo/YUBIA/noise /vug Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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stacks issue 4
¥1,800
ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号、Issue 4。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品を収録。 120 Pages 1st Edition 800 発売日:2021年9月23日 Contribution:Alessandro SImonetti, Tim Kottmann, EATER, obak, Dennis McGrath & Remio, Pablo Dalas, ZECS, PUSHU, HENKA, Ignorance1, RUSTO Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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stacks AUGUST 2021
¥1,320
40%OFF
40%OFF
nauticaと加藤農園と合同で開催した、"自然派ワインと鎌倉野菜とストリートアート" という催事のタイミングで制作した一冊。 オランダのZedz、 https://www.instagram.com/instazedz/ スペインのImon https://www.instagram.com/imon_boy/ 日本のDISK という三者三様のスタイルを持つ、グラフィティーをルーツに持ったアーティストをフィーチャーしています。 グラフィティーと一口に言っても、色々なスタイルがあるということが分かり易く、イラストやデザインに興味のある人にも是非手に取って貰いたい内容です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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stacks × THE SLOP SHOP zine
¥2,200
2023年12月に都立大学のクラフトビールを専門に扱うTHE SLOP SHOPにてstacksとして行ったPOP UPの際にリリースしたzine。 両店に所縁のあるアーティストが多数参加。 stacksのDirectorである山下丸郎による、SLOP SHOPの村越氏と大曽根氏へのインタビューも収録。 -参加アーティスト- ASEC ATER FUT keeenue Kemmy3000 ktyl LPS LURK nibs noise Prillmal SECTUNO Shin Hamada Shunsuke Shiga Shozo Ideta & Tact Sato soruto Tadayuki Kato wackwack ZECS SB035 170×230mm 60P FIRST EDITION EDITION OF 150 COPIES PRINTED IN JAPAN ART DIRECTION & DESIGN: TAKESHI MATSUMI PUBLISHED BY STACKS BOOKSTORE
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stacks JUNE 2021
¥2,200
Keeenue、Russell Maurice、wackwack の合計3名のアーティストをfeatureしたオムニバス形式のアートブックで、FIRST DOWN からサポートを受け制作された一冊です。 First Edition / 500 copies / 68 pages / W162mm x H222mm /
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wackwack “TRIPPING OUT”
¥3,850
“stacks issue 3”にも参加していたアーティスト、wackwackの2冊目の作品集。 2009年よりグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタート。 2018 年より現在の氏の代表的なスタイルとなっ た切り絵を始めたアーティスト・wackwack。 今作は、音楽やファッション、ストリートカルチャーのシーンから 既に絶大な信頼を得ている氏にとって2冊目となる作品集で、渋谷のOILでの個展に併せてstacksより発行。 ポップでありながらどこかに毒っ気を感じさせるスタイルはそのままに、構図やディテール、カラーリングなどがより洗練された新作を収めた一冊。技術的にも、デザイン的にも非常にグレードアップした内容。 https://www.instagram.com/wackwackpress02/ Published by stacks Hard Cover 500 copies 52 pages with stickers w210mm × h220mm
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Coco star sims - Sixteen Rollercoasters
¥4,400
オーストラリアはメルボルンを拠点に活動するアーティスト、Coco star sims。 NYのLQQK STUDIOや、彼女のホームタウンであるメルボルンのPAMなどにもアートワークを提供している、注目のアーティストです。 タトゥーアーティストでもある彼女が描く可愛いアートワークは、眺めていると自然と笑みが溢れる内容。 そして、アートワークは彼女の空想の中の壮大な一場面を描いているというもので、全てのキャラクターにcocoにし分からないストーリーが紐付けられているとのことなので、その辺りを空想しながら観るのもオススメです。 またstacks初の手製本のzineとなり、パール紙にプリントされたアートワークが不思議な読書体験をもたらしてくれる1冊。 https://www.instagram.com/cocostar._/ SB037 First edition Edition of 30 Copies 168 × 210mm Printed in JAPAN Published by stacks bookstore MARCH 2024
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Kingo Arakaki - Lights
¥2,700
Photographer、Kingo ArakakiによるPhoto zine、"Lights"。 stacks bookstoreで開催された写真展の際に刊行。 沖縄を拠点に活動するフォトグラファーの新垣欣悟さんが被写体とするのは、多くが沖縄の風景と沖縄の若者たちであり、それらは総じて沖縄という街を撮っているということだと思います。 今作は彼の写真の中でも、街並み、風景にフォーカスを当てた一冊であり、沖縄の内側にいる彼ならではの視点が貫かれた一冊です。 彼が写した沖縄の街と光の美しさを堪能してください。 https://www.instagram.com/__arigato/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 150 86 Pages 189 × 247 mm Printed in Japan 2022
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soruto - 月に吠える zine
¥1,320
24年6月に開催した、soruto exhibition "月に吠える"に合わせて製作した同タイトルのzine。 sorutoが神保町で購入したという萩原朔太郎の詩集「月に吠える」から受けたインスピレーションをもとに制作された作品や写真と詩の引用が対となる構成で読むものに抽象的なsorutoのアートワークの理解を助けるような内容となっています。 ビールやワインを飲みながら、ゆっくりとページをめくって頂きたい1冊です。 SB038 First edition Edition of 100 Copies w142 × h200 mm 20 pages JUNE 2024
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soruto - The Line Traced The Marine
¥2,200
Stacks Issue 3にも参加していた、岡山出身で現在は大阪を拠点に活動するGraffiti Writerであるsorutoのzine。 stacks bookstoreで22年4月に開催された、同名の展示の際に出版。 ドローイングやペインティングをメインにしながら、写真なども挿入された私小説的な一冊。 Graffitiの中でもアブストラクトなスタイルで描くsoruto。今作に収められた彼の原風景を目にすることで、より深く彼の世界を理解出来るはずです。 ーーーーー 海辺の街で生まれ、育った。 そこから何かを目指してひたすら前に進んで、気が付けばここに。 うしろを振り返った時、最初の場所は遠くもう見えなかったが、 ここまでをたどった、いびつに延びた線だけがそこにあった。 どこかにたどり着くまで、この線を延ばし続けるしかない。 soruto ーーーーー https://www.instagram.com/dontfeel_think/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 64 Pages 169 × 240 mm Printed in Japan 2022
