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  • 奥野武範 - 常設展へ行こう!

    ¥2,750

    「ほぼ日」の編集者・奥野武範さんが、全国12の美術館それぞれの「常設展」「所蔵作品」に焦点を当てています。 作品の背景や展示の意図、それぞれの美術館が持つ哲学を、学芸員やキュレーターからインタビュー形式で聞き出していて、初心者にもわかりやすいです。 美術館ごとに哲学や収集方針があり、その土地の歴史や文化も色濃く反映された空間であるということが実感できます。展示内容だけでなく、美術館という場所そのもののあり方についても考えさせられる、美術館との向き合い方が変わる一冊です。 目次 はじめに 奥野武範 ◎学芸員さんへのインタビュー
1. 東京国立博物館
2. 東京都現代美術館
3. 横浜美術館
4. アーティゾン美術館
5. 東京国立近代美術館
6. 群馬県立館林美術館
7. 大原美術館
8. DIC川村記念美術館
9. 青森県立美術館
10. 富山県美術館
11. ポーラ美術館
12. 国立西洋美術館 ◎コラム
謎めく東博の等伯。─松嶋雅人先生に聞く、国宝《松林図屏風》のこと
鳥獣戯画の不思議。─土屋貴裕先生に聞く、国宝《鳥獣戯画》のこと ◎エッセイ
和田彩花のパリ常設展探訪記 352ページ 左右社 2023

  • 花井祐介 Yusuke Hanai - BOARD SHORTS

    ¥5,500

    Yusuke Hanai - BOARD SHORTS アメリカのレトロなイラストレーションや、サーフィンをはじめとしたカウンターカルチャーから影響を受け、シニカルながらもどこか憎めないキャラクターを描くYusuke Hanai。 アーティストとしての活動が年々多岐に渡っている花井さんですが、今作はサーフカルチャー誌 "The Surfer’s Journal Japan" で10年間にわたり連載してきた1コマ漫画をまとめた一冊。彼が出会ってきた、時にクールで、時に滑稽なサーファーたちの姿がユーモアたっぷりに描かれています。 サーフィンに馴染みのない方でも、作品集として楽しめるのはもちろん、サーファーならではのアティチュードを感じ取れる一冊であり、花井さんのファンは勿論、花井さんのことを最近知ったという方にもオススメの一冊です。 Published by サーフメディアラボ 2024

  • 菊池謙太郎 - LIFE HISTORY MIXTAPE 02

    ¥1,575

    菊池謙太郎 - LIFE HISTORY MIXTAPE 02 今を生きるラッパーたちの、子供の頃の話を集めた生活史集 "LIFE HISTORY MIXTAPE" の02。 
ABEMAの番組「ラップスタア誕生」にディレクターとして関わっていた著者・菊池さんが、番組では伝えきれなかった言葉やエピソードを残したいという思いから生まれた一冊です。 『東京の生活史』(岸政彦編)に参加した経験をヒントに、独自の聞き取りを重ね、ラッパーたちの言葉と人生をすくい上げています。 読んでみると、かなりハードな境遇を生き抜いてきた人や、自分だけの道を進んできた人など、本当にさまざまですが、どの人生にも揺るぎない個性と面白さがあります。 話しぶりの中にも、その経験をリリックにできてしまう感性と熱量が伝わってきて、「だから彼らはラッパーなんだな」と感じさせられます。 性格も境遇もまったく異なる彼らが、それぞれのタイミングでヒップホップに出会い、自分の居場所を見つけていく過程が印象的です。 今を生きる若者たちのリアルな声と、それぞれのサバイブのかたちが詰まった、ひとつの社会記録としても読める一冊だと思います。 【語り手】 Ken Francis homarelanka 喉電波 KVGGLV NARIMIMI ONISAWA Tokyo Gal NowLedge Myghty Tommy 7 https://www.instagram.com/lifehistorymixtape?igsh=MTVjNWQ3ZWpidnpmMw== 225ページ Published by まわる書房 2025

  • 菊池謙太郎 - LIFE HISTORY MIXTAPE 01

    ¥1,650

    ABEMAのオーディション番組『ラップスタア』に関わる映像ディレクター・菊池謙太郎が、番組で出会ったラッパーたちの幼少期の暮らしを聞いた生活史集。日々の生活をリリックに落とし込む彼らの過去に潜むストーリーを掘り起こしています。 生活史として、また彼らの楽曲に対する理解を深める一冊としても楽しめる内容です。 【語り手】 EASTA Flashy Naked TOFU Natural P ratiff(Neibiss) Joseph Blackwell Ganafii Tepa Roucci SOMAOTA valknee https://www.instagram.com/lifehistorymixtape?igsh=MTVjNWQ3ZWpidnpmMw== 191 pages Published by まわる書房 2024

  • 岸政彦 - 調査する人生

    ¥2,530

    岸さんといえば生活史ですが、今作『調査する人生』は岸さんと同じく、さまざまな人々に話を聞き、それぞれのスタンスで”調査”を続ける社会学者、フィールドワーカーたちである、打越正行,齋藤直子,丸山里美,石岡丈昇,上間陽子,朴沙羅と”調査する人生”について語り合う対話集。 308 Pages 岩波書房 2024

  • クレイグ・モド - KISSA BY KISSA 路上と喫茶 ー 僕が日本を歩いて旅する理由

    ¥2,500

    これまでに『The New York Times』『The New Yorker』などに寄稿してきた、アメリカ・コネチカット州出身で日本在住の作家・写真家、Craig Modが、2020年に自費出版した本の日本語版です。 美しい写真とテキスト、そしてたっぷりのコーヒーとピザトーストとともに、失われゆく日本の風景を文化考現学的な視点でとらえた、全く新しいロード・エッセイ。 彼が歩いたのは、東京と京都を結ぶ全長およそ1,000kmの旧中山道。彼にとっての喫茶店とは、土地やそこに暮らす人々を理解し、つながるための窓であり、その土地の歴史や空気、人間模様が、美しい言葉で綴られています。 ひとつひとつの場所を、自分の足で確かめ、感じ、考える。その積み重ねが、読む人にも、どこかの街の空気や、人と場所の関係性に目を向けさせてくれます。 盛岡の書店、BOOKNERDから出版されています。 https://www.instagram.com/craigmod?igsh=MTc2dWtjYjVwcjF0 B6版 160ページ BOOKNERD 2024

  • Drawing Club - Digital & Riso Zine Set

    ¥3,300

    アーティストのLam Lo、Ikin Cho、Aya Danzigの3名によって構成されるDrawing ClubによるZINE。 リソグラフで印刷されたZINEと、同内容をデジタル印刷したZINEの2冊セット。 紙の質感や色の出方の違いでそれぞれまったく異なる雰囲気に仕上がっており、比べて見るのも楽しいです。 それぞれに異なるバッググラウンドとスタイルを持ちながら、Drawing Clubとしてひとつの不思議な空気を共有する彼女たちのドローイングの魅力が詰まっています。 https://www.instagram.com/blondeboidontcry/ https://www.instagram.com/uou___cute/ https://www.instagram.com/ayasappleworld/ 28 pages First edition 2025

  • ルシア・ベルリン - 掃除婦のための手引き書

    ¥990

    アメリカで最も守られた文学の秘密とも評される作家、ルシア・ベルリンの短編集。 鉱山技師だった父の仕事の関係でチリやアメリカ各地を転々としながら暮らしたルシア・ベルリン。その複雑で豊かな人生の経験をベースに描かれた物語たちが収められています。 暗黒の学生時代や幾度もの結婚と離婚、シングルマザーとしての生活、そしてアルコール依存に苦しみながらも、人への深い愛と洞察に満ちた物語を綴り続けました。 2004年に68歳で亡くなったルシア・ベルリンですが、死後10年以上だった2015年に作品集が刊行され、アメリカで瞬く間に注目を集めました。こちらは岸本佐和子さんによる日本語版で、ロマンチックな語り口はそのままに、今なお読者をチリやメキシコの鮮やかな風景へと誘い、心の奥にある痛みにそっと寄り添ってくれます。 翻訳 岸本佐知子 講談社 2022

  • 角田光代 - 韓国ドラマ沼にハマってみたら

    ¥1,760

    角田光世 - 韓国ドラマ沼にハマってみたら 作家・角田光代さんが、コロナ禍をきっかけにハマった韓国ドラマの魅力を、繊細であたたかなまなざしで綴ったエッセイ。 話題作のストーリーの面白さだけでなく、作品に込められた感情や人生についても語っています。ドラマの中に救いや希望を見出した著者ならではの視点で、私たちにも新たな楽しみ方を教えてくれます。 紹介されている作品の中で、スタッフのおすすめは、「サバハ」、そしてポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」と、実際に起きた事件をもとにした映画「殺人の追憶」。韓国の現代史的な背景を映し出すさまざまな象徴や、独特の苦味を帯びたユーモアまでもが見事に織り込まれた作品です。 176 ページ 筑摩書房 2025

  • Zero Fluido - structures

    ¥2,200

    イタリアのアーティスト、Zero FluidoのZINE。 イタリア・ジェノバにある廃墟に指かれた、彼らしいミニマルなフレームのペイントの数々が収められています。それぞれの作品のインスピレーションとなった建造物や屋根、橋などの写真が添えられていて、Zeroのユニークな視点を楽しむことができます。 ユトレヒトのpublisher、stickitより出版されています。 This zine by Italian artist Zero Fluido showcases a series of his signature minimalist framed paintings, created in the ruins of an abandoned site in Genova, Italy. Each artwork is paired with photographs of the buildings and rooftops that inspired it, offering a window into Zero’s distinctive point of view. Published by the Utrecht-based publisher, stickit. 36 pages Edition of 100 Stickit 2023

  • 岡本仁 - また旅 2

    ¥2,200

    『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などで知られる編集者・岡本仁さんの、『暮しの手帖』での連載をまとめた『また旅。』の第二弾。 全国各地をめぐるなかで出会った風景や人々、民藝、建築、食文化が、岡本さんらしい視点で丁寧に綴られています。 街を歩き、工房を訪ね、地元の人たちに愛される店に立ち寄る。観光地よりも、その土地の日常に寄り添う旅の記録です。 読みものとしても、ガイドブックとしても手元に置いておくべき一冊。 https://www.instagram.com/manincafe/ 304 ページ 暮らしの手帖社 2025

  • 香山哲 - ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ

    ¥1,100

    漫画家・香山哲がドイツ・ベルリンに移住し、実際に暮らしてみて感じたことや、日々の中で気づいたことをもとに描いたエッセイコミック『ベルリンうわの空』第3巻。 自分が暮らす街と、そこにある社会の仕組みや価値観、葛藤の中で、どのように自分らしく生きていくかについて考えています。 いろんな立場にいる人々が、自他共に思いやりながら、暮らすことの難しさと素晴らしさを再認識できます。 暮らしの中心にある、自分自身の心のあり方、考え方に、改めて向き合いたくなるような作品です。 200ページ イースト・プレス 2021

  • 香山哲 - ベルリンうわの空 ウンターグルンド

    ¥1,100

    漫画家・香山哲がドイツ・ベルリンに移住し、実際に暮らしてみて感じたことや、日々の中で気づいたことをもとに描いたエッセイコミック『ベルリンうわの空』第2巻。 「自分はどんな街で暮らしたいか」という第1巻に共通する問いを出発点として、今度は「どんな街にしたいか」を考えるため、活動の舞台を地下へと広げ、制度では支えきれない現実に目を向けています。 ベルリンの社会福祉制度や街のつくりに考えを巡らせながらも、「困っている人を助けたい」「誰かの居場所をつくりたい」という、とてもシンプルな気持ちから、登場人物たちがそれぞれのやり方で「ここにあってほしい場所」を、創意工夫と遊び心にあふれた日常の中で作り出していきます。 一人ひとりの何気ない優しさとアイデアが、街のかたちを少しずつ変えていく可能性を持っているということを気づかせてくれる一冊です。 224ページ イースト・プレス 2020

  • 香山哲 - ベルリンうわの空

    ¥1,100

    漫画家・香山哲がドイツ・ベルリンに移住し、実際に暮らしてみて感じたことや、日々の中で気づいたことをもとに描いたエッセイコミック『ベルリンうわの空』第1巻。 単なる海外移住レポートではなく、ベルリンという街がどんなやさしさを持った場所なのか、そして自分は暮らす場所に何を求めているのか、といった問いを、香山さん自身の視点でゆっくりと探っていく作品です。 日々の暮らしの中でふと立ち止まって考えるような瞬間が、香山さんならではの不思議で優しい世界観で描かれています。 168ページ イーストプレス 2020

  • 児島 青 - 本なら売るほど 2巻

    ¥836

    本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ。 街の小さな古本屋「十月堂」にて。ある日店主は、初めて店を訪れた客にこう問われた。 「読まなきゃ死ねないってぐらい、面白い本を教えて下さい」 ”オススメの本”――それは、すべての本好きが対峙する永遠の未解決問題! 十月堂のチョイス、そしてお客さんの真意とは? 古本屋「十月堂」を舞台に、さまざまな愛書家たちの人生の機微を描く短編連作シリーズ。 第1巻が発売するやいなや話題を席捲した作品、待望の第2巻。 ハルタコミックス 2025

  • 平岡正明 - 昭和ジャズ喫茶伝説

    ¥1,100

    ジャズと喫茶文化が交差する、1960〜70年代の東京。
新宿、銀座、渋谷、谷根千、そしてstacksのある神保町、大好きな横浜の野毛などなど。 それぞれの街に息づいていたジャズ喫茶の姿と空気を、評論家・平岡正明が鮮やかに描いた一冊。 2005年に平凡社から出版された単行本にボーナストラックを増補した文庫版。 煙とコーヒーの香りに包まれた店内、流れるコルトレーンやマイルス、熱心に耳を傾ける常連たち。単なる音楽の場ではなく、文化と思想が行き交う空間だったジャズ喫茶のリアルな記録。 さらに、単行本未収録の「野毛のジャズ喫茶」や、山下洋輔氏の弔辞、平岡秀子氏の書き下ろしエッセイも収録。 あの時代の“音”を追体験する一冊。 340 pages 2025 ちくま文庫

  • 植本一子 - うれしい生活

    ¥3,190

    写真家でエッセイストの植本一子による初の写真集。 賑やかで光あふれる日々を駆け抜ける子どもたちの成長と、夫・ECDの病。その日常の中に刻まれた、かけがえのない瞬間が鮮やかに写し出されています。 この日々の記録に『うれしい生活』と名付けた彼女と娘たちの強さと、その眩しさ、人々との温かなつながりに心を奪われます。 日々の営みの一瞬一瞬が、かけがえのないものであることを力強く伝えてくれる一冊です。 192 pages 河出書房新社 2019

  • 吉田ルイ子 - ハーレムの熱い日々

    ¥990

    暴力に逆らい、柔らかな眼でうつしだしたフォト・ルポルタージュ。 NYCの黒人居住区ハーレムに暮らし、人間としての誇りや優しさを柔らかな眼差しでうつしだしたフォトジャーナリストの記録。待望の文庫化です! 黒人差別への抗議が広がった60年代ニューヨーク・ハーレムに暮らし、隣人たちの眼差しを撮り続けたフォトジャーナリスト吉田ルイ子。貧困・麻薬・売春・差別に象徴される街で、ブラックパワーの逞しさにふれ、自らの差別意識と向き合いながらシャッターを切った。女性や子ども、弱き立場の人びとの語らいに耳を澄ませ、人間としての誇りを取り戻すことに目覚めた黒い肌の輝きを、カメラとペンでヴィヴィッドに捉えてゆく。 目の前の人を人として愛を持って接すること。 私たちは今を生きる一人の人として、その眼差しを捨ててはいけない。 ――伊藤詩織(巻末エッセイより) エッセイ/『ハーレムの熱い日々』によせて 伊藤詩織 ちくま文庫 272Pages

  • DF.SQEZ - DEVILFISH LIVES!

    ¥2,750

    過去に当店でも展示を行っていただいた、名古屋を拠点に活動するグラフィティライター・アーティストのDF.SQEZによるZINE。 2024年6月に名古屋・伏見のCOTTON BUILDINGで開催された個展 "DEVILFISH LIVES" の展示風景と作品が収められた一冊です。 記録という枠にとどまらず、ページ全体にその場の温度や感触がにじむような構成になっています。 全ページ 名古屋のスタジオwhen pressによるリソプリント。色の重なりを活かし、展示の熱量が焼き付けられています。 名古屋の街角で見かけるあのモチーフが、自由で濃密な表現として展開されていて、手元に残しておきたくなる内容です。 size_130/210 print_risograph(when press) limited_200(シリアルナンバー入) *ステッカー1枚封入

  • くどうれいん - わたしを空腹にしないほうがいい

    ¥1,000

    リトルプレスでは異例の発行数2万部以上を記録し話題になった、くどうれいんさんによるエッセイ集。食を愛するくどうさんならではの視点で綴られた「食」にまつわるあれこれが日記形式でまとめられています。 作ること、食べること、生活することが愛おしくなる、そんな一冊。短編のタイトルが全て俳句になっているところも新しさを感じます。するすると読み進められるので、家事の合間や旅のお供にぜひ。 78ページ BOOKNERD 2022

  • ハン・ガン - すべての、白いものたちの

    ¥935

    2016年にイギリスのマン・ブッカー賞を受賞し、2024年にはアジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した韓国の作家、ハン・ガンの代表作。 灰や雪、砂糖など「白いもの」を手がかりに辿った65個の物語に、生まれてすぐに旅立った姉への鎮魂と再生への祈りが込められています。断片的な短い記憶が詩のような美しい言葉で丁寧に紡がれており、読み進めるほどに彼女の記憶と祈りの世界に入り込んでしまいます。 192 pages 河出書房新社 2018

  • ジェイク・ラマー - ヴァイパーズ・ドリーム

    ¥1,320

    Jazz漫画の金字塔「BLUE GIANT MOMENTUM」原作者・NUMBER 8氏推薦! 「行間から聴こえるジャズが、激烈な闇を鼓舞する。」 英国推理作家協会 2024年度最優秀歴史ミステリー賞(ヒストリカル・ダガー)受賞作。 「本作は読む者を虜にさせる真のジャズ・ノワールである。」 ──デイヴィッド・ピース 1961年、ニューヨーク。ジャズ全盛のハーレムで最も怖れられる麻薬密売人クライドはその日、自身が犯した殺人を後悔していた。殺しは今夜で3度目だが、悔いたのははじめてだった。自責の念に沈むさなか、ジャズ界の庇護者パノニカから「3つの願い」を訊かれ、因縁を探る彼の思索は遠い過去へと跳ぶ。1936年にトランペッターを志し田舎からひとり大都会に出てきてからの日々、そして愛する歌姫に出会ってからの日々へと……。 1930年代から60年代、マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、セロニアス・モンクが活躍したあの激動の時代を、ハメットの衣鉢を継ぐ文体で描ききる、虚実混交のノワール。〈解説・霜月蒼〉 306 pages 扶桑社 2024年初版

  • おおいしれいこ - 愛しのボロ

    ¥2,200

    古くなってもすぐには手放さず、壊れても直しながら、形を変えてでも使い続けていく。 そんな道具とともに暮らす、21人の持ち主たちの価値観や暮らしを紹介する、おおいしれいこさんの『愛しのボロ』。 それぞれの「ボロ」に、使い続ける理由や工夫があり、持ち主が語る道具との思い出からは、誰かに見せるためではなく、自分にとって大切だからこそ手元に残しているという思いが伝わって来ます。 価値があるから大切にするのではなく、使い込んでいくなかで自然と愛着が深まっていく。暮らしを見つめ直すきっかけとして読むのはもちろん、大切に使われてきた道具たちの美しい佇まいを眺めるだけでも楽しめる一冊です。 写真 = 大沼ジョージ 200ページ エクスナレッジ 2025

  • 偏愛はな子 - 文化財に泊まる

    ¥1,980

    由緒あるクラシックホテルや歴史ある老舗旅館はもちろん、昭和の面影を残す商店や下宿を改装した宿まで、さまざまな「文化財の宿」を紹介する『文化財に泊まる』。 同じ「文化財」という括りでも、宿ごとに異なる物語や建築の魅力、美しさをまとっていて、今も現役の宿として大切にされている姿に、思わず愛着を感じてしまいます。 写真を眺めながら泊まってみたい宿を探して想像を膨らませたり、行ったことのある宿を見つけて嬉しくなったり、歴史をじっくり学んだり...いろんな楽しみ方ができる一冊です。 160ページ エクスナレッジ 2025

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