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stacks + A.H “LURK CLASSICS” Tee
¥7,700
SOLD OUT
スタイリストの長谷川昭雄氏が、カメラマンの白川青史さん、ヘアメイクの矢口憲一さんと共に、2012年から2022年迄に作り上げたFashion Visualをアーカイブした一冊、”CLASSICS”の発売にあわせて製作したS/S TEE。 フロントにはグラフィティーライターのLURKによる”CLASSICS”と描いたレターをプリントし、バックには、前述のFashion Visualの中からピックアップした1枚の写真をプリントしています。 ボディーはMade in USAの6.1ozのTee。とてもタフなクオリティーの一品です。 プリントはAevil Labelsによる監修のシルクスクリーンプリント。 匠の技です。 https://www.instagram.com/stylistakiohasegawa/ https://www.instagram.com/seishishirakawa/ https://www.instagram.com/kenichi_yaguchi/ https://www.instagram.com/bouashiboy/ M:着丈 69cm、身幅51cm、肩幅48 cm L:着丈 74cm、身幅56cm、肩幅54cm XL:着丈75cm、身幅61cm、肩幅58cM XXL: 着丈80cm、身幅65cm、肩幅64 cm
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stacks + A.H “JOTA CLASSICS” Tee
¥7,700
スタイリストの長谷川昭雄氏が、カメラマンの白川青史さん、ヘアメイクの矢口憲一さんと共に、2012年から2022年迄に作り上げたFashion Visualをアーカイブした一冊、”CLASSICS”の発売にあわせて製作したS/S TEE。 フロントにはグラフィティーライターのJOTAによる”CLASSICS”のタグを大きくプリントし、バックには、前述のFashion Visualの中からピックアップした1枚の写真をプリントしています。 ボディーはMade in USAの6.1ozのTee。とてもタフなクオリティーの一品です。 プリントはAevil Labelsによる監修のシルクスクリーンプリント。 匠の技です。 https://www.instagram.com/stylistakiohasegawa/ https://www.instagram.com/seishishirakawa/ https://www.instagram.com/kenichi_yaguchi/ https://www.instagram.com/i_jota/ M:着丈 69cm、身幅51cm、肩幅48 cm L:着丈 74cm、身幅56cm、肩幅54cm XL:着丈75cm、身幅61cm、肩幅58cM XXL: 着丈80cm、身幅65cm、肩幅64 cm
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stacks + A.H “DISK CLASSICS” Tee
¥7,700
スタイリストの長谷川昭雄氏が、カメラマンの白川青史さん、ヘアメイクの矢口憲一さんと共に、2012年から2022年迄に作り上げたFashion Visualをアーカイブした一冊、”CLASSICS”の発売にあわせて製作したS/S TEE。 フロントにはグラフィティーライターのDISKによる”CLASSICS”のタグを大きくプリントし、バックには、前述のFashion Visualの中からピックアップした1枚の写真をプリントしています。 ボディーはMade in USAの6.1ozのTee。とてもタフなクオリティーの一品です。 プリントはAevil Labelsによる監修のシルクスクリーンプリント。 匠の技です。 https://www.instagram.com/stylistakiohasegawa/ https://www.instagram.com/seishishirakawa/ https://www.instagram.com/kenichi_yaguchi/ M:着丈 69cm、身幅51cm、肩幅48 cm L:着丈 74cm、身幅56cm、肩幅54cm XL:着丈75cm、身幅61cm、肩幅58cM XXL: 着丈80cm、身幅65cm、肩幅64 cm
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赤木雄一 "明けましておめでとう"
¥3,960
ファッションをはじめ、様々なフィールドで活躍する、フォトグラファー・赤木雄一くんによる私小説的な写真集。 2014年秋頃に癌の宣告を受けた赤木くんのお母様と、甥っ子と姪っ子を約半年間撮影した一冊です。 死を意識しながらも、変わらず続く日々の暮らしの温かさ。 悲しみもあるけど、決して後ろ向きではなく、手に取る人の記憶を揺さぶり、赤木くんの人生に対するポジティブな眼差しを感じることが出来ます。 何度もページをめくりたくなる製本も最高です https://instagram.com/yuichiakagi pages : 120p size : 113 × 158mm 1st edition : 500 design : Shohei Yoshida (白い立体) self published
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グレート・ザ・歌舞伎町 - REMINISCENT ~忘却~
¥3,600
Photographer、グレート・ザ・歌舞伎町によるPhoto zine。 stacks bookstoreで開催された写真展の際に刊行。 令和に入ってからのコロナ禍、ロシアのウクライナへの軍事侵略までの写真を収録した一冊であり、日本におけるこの激動と混沌の3年間を写してます。 時代を写す鏡である写真という表現を用いて、日々撮りたいもの / 撮るべきものを探し、撮影している歌舞伎町さんの作家性が100%表現された一冊です。 この数年間に起こった様々な問題をこの先も忘れない為に、後年語り継いでいく為にも、一家に一冊でお願い致します。 https://www.instagram.com/greatthekabukicho/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 300 132 Pages 189 × 247 mm Printed in Japan 2022
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MIKUMARI as Mikumarinradin - Smoke Box
¥1,430
信頼の音楽レーベルである、名古屋のROYALTY CLUBより2019年にリリースされた、MikumarinradinことMIKUMARIによるMIXCD。 最高に格好良い、骨太なRap / Hip Hopが詰め込まれた一枚です。 西の男。西男。酉ではない。再生からラップ。ラップ地獄!名古屋高速、高辻あたりからセットするディスク。自動運転に任せて枯れ草を巻くイメージ。尾張薩摩のあおり運転!Mikumarinradin (by ATOSONE) 西陽に向かう車内でハンドルを握り首を振るPRO BOX。これが好きです。今も昔も変わらずこーいった曲にああいった曲、そうラップ地獄。これからもな。(by MIKUMARI) あの曲 この曲 そんな曲 あのネタ このネタ そんなネタ。1号、八熊に庄内川、車内でBANGINベタ踏みアクセル、気づけば荒畑曲がり角、ラドン湯サウナ後一服着火、その後に向かうは、大須のスタジオ。(by MC KHAZZ)
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Kaho Okazaki - 心臓
¥4,950
第21回 1_WALLファイナリストであり、現在はGINZAやapartment magazineなどでも活躍する女性フォトグラファー、Kaho Okazekiさんの初となる写真集。 アートディレクションを米山菜津子さんが担当。 「ある日、絡み合った電線が夕日に照らされていて、まるで心臓のようだった」 「世界を、固定概念や既に自分の中に作られた枠にとらわれずに見る」というテーマで撮影された本作。写真という表現メディアだからこそ生まれる余白を、鑑賞者たちが思い思いに楽しめる一冊ではないでしょうか。 https://www.instagram.com/kaho_okzk/ pages : 61p size : 280 × 355mm edition : 200 design : Natsuko Yoneyama (@yyy_press ) self published
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COOK ONE - SBS Tee
¥6,600
SOLD OUT
日本のグラフィティーシーンの黎明期から活動するGraffiti Writerであり、現在は地元である大阪を拠点としながら、日本各地やアメリカで活躍するArtistであるCOOK ONEによるグラフィックを落とし込んだS/S Tee。 フロントには"STACKS" というThrowupを、バックにはCOOK ONEの作品でお馴染みのキャラが本を読んでいる様子が描かれている。 大阪のセレクトショップ、WHATZISの移転リニューアル用に製作したSpecialな一枚です。 衿の太めのリブと、若干短めに設定した着丈が特徴的なシルエット。 ボディーは7.0 oz。 printed by PAJA STUDIO https://www.instagram.com/cookdissizit/ M:着丈72cm、肩幅54cm、身幅60cm、袖丈21cm L:着丈 74cm、肩幅56cm、身幅62cm、袖丈22cm XL:着丈 76cm、肩幅58cm、身幅65cm、袖丈24cm XXL:着丈 78cm、肩幅60cm、身幅67cm、袖丈25cm 素材:コットン100%
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ZECS - Mango Sandwich Tee
¥6,600
stacks issue 4にも参加しているGraffiti Writer、ZECSが描いたThrowUpとGraphicを落とし込んだS/S Tee。 フロントには"stacks"と描いたThrow Upを。バックには、stacksの店舗で度々開催している、tomoさんのマンゴーサンドイッチ販売イベントの際にZECSが描いてくれたグラフィックを大きくプリント。 マンゴーサンドイッチの美味しさも伝わる一枚です。 https://www.instagram.com/agamex/ https://www.instagram.com/tomo_tomo_0328/ ボディーはAlstyleの6.0ozで、カラーはWhite。 printed by PAJA STUDIO M:身丈72cm、肩幅46cm、身幅51cm、袖丈20cm L:身丈79cm、肩幅50cm、身幅55cm、袖丈22cm XL:身丈82cm、肩幅58cm、身幅60cm、袖丈24cm XXL:身丈87cm、肩幅61cm、身幅63cm、袖丈24cm 素材:コットン100%
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Shin Hamada - Tokyo
¥3,000
2022年4月にStacksBookstoreよりリリースした、Photographer 濱田晋による写真集。 神戸出身で、現在は東京で生活を行う彼がファインダー越しに切り取る"東京"の姿。 晋くんの写真からは、「生活」という言葉を連想します。色々な生活の空気感が詰まった一冊です。 "落ち着きのないこの街にシャフトドライブで繰り出せば時間の止まった景色が見えた。 Paris COFFEEはなくなって、友達は今もそばにいる" 濱田晋 Published by StacksBookstore W255×H195mm 32pages edition 150 design : Takashi Takamori 2022
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LURK & ZECS - PIC Tee
¥6,600
福岡を拠点に活動するGraffiti WriterであるLURKと、現在は名古屋を拠点に活動するGraffiti WriterであるZECSの二人による展示 “Partner In Crime”の開催に合わせて製作したマーチャンダイズ。 二人がドレインにペイントした写真をフロントに使用したPhoto Tee。 写真の上には二人のそれぞれのタグと、”Partner In Crime”というタイトルの文字がプリントされています。 衿の太めのリブと、若干短めに設定した着丈が特徴的なシルエット。 ボディーは7.0 oz。 printed by PAJA STUDIO https://www.instagram.com/agamex/ https://www.instagram.com/bouashiboy/ M:着丈72cm、肩幅54cm、身幅60cm、袖丈21cm L:着丈 74cm、肩幅56cm、身幅62cm、袖丈22cm XL:着丈 76cm、肩幅58cm、身幅65cm、袖丈24cm XXL:着丈 78cm、肩幅60cm、身幅67cm、袖丈25cm 素材:コットン100%
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LURK & ZECS - Partner In Crime
¥2,200
福岡を拠点に活動するGraffiti WriterであるLURKと、現在は名古屋を拠点に活動するGraffiti WriterであるZECSの二人による展示 “Partner In Crime”の開催に合わせて出版したzine。 キャラクターを得意とする二人のライターが出会い、一緒に壁をペイントしたところから、今回の展示に至るまでのストーリーを読み解くことのできる一冊。 二人でペイントした壁の写真や、作品のラフスケッチなど を多数収録。 zineならではの彼らのbehind the sceneを堪能してください。 https://www.instagram.com/agamex/ https://www.instagram.com/bouashiboy/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 250 44 Pages 182 × 257 mm Printed in Japan 2022
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stacks issue 4
¥3,300
ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストの作品をコンパイルしたstacksシリーズの最新号、Issue 4。既に国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るというようなアーティストまで、キャリアも国籍も様々なアーティストの作品を収録。 120 Pages 1st Edition 800 発売日:2021年9月23日 Contribution:Alessandro SImonetti, Tim Kottmann, EATER, obak, Dennis McGrath & Remio, Pablo Dalas, ZECS, PUSHU, HENKA, Ignorance1, RUSTO Book design by Takashi Matsumi Published by stacks bookstore
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KSK (Keisuke Terada) - DON'T LOOK AWAY
¥1,500
大阪を拠点に活動するアーティスト、KSK (Keisuke Terada) が自ら制作した、自身の20年から22年までのペインティング作品を主に収録したzine。 音楽やグラフィティーなど、影響を受けたであろうカルチャーを、巧く自分自身のペインティングのスタイルとして表現しています。 色合いや、描き込み具合の匙加減も良い塩梅だし、何よりも既に自分のスタイルが出来上がっていますね! https://www.instagram.com/kskmaltitype/ 30 Pages A5 Soft cover 2022
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GLD - Silence is Golden
¥3,630
SOLD OUT
東京を拠点に活動するGraffiti Writer、GLDによる01年から18年までの活動の記録をまとめたART BOOK。 街中や線路沿いでのThrow upやTag、Stickerから、スポットでのPieceまで、非常に多くの写真が収められていて、見応え十分の一冊。 https://www.instagram.com/theglden/ 108 Pages 210mm × 297mm Self published
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Paul Grund - PARIS 2020 NO.6
¥2,200
SOLD OUT
Polar Skate Co.のプロライダーであり、写真家としても活躍するPaul Grundの運営するPublisher、Serpent PressよりリリースされたPaul Grundのzine。 彼がデイリーに撮影した内容で構成したシリーズの最新作。 Vol.6です。 NYともLAとも東京とも違う、PARISの空気感が堪能できます。 白黒での表現がより一層の味わい深さを与えています。 滅茶苦茶良いzineです。 https://www.instagram.com/undergrund/ Edition 100 Shot in Paris in 2021, 18cm × 24 Edition of 100 by @serpent.press Xerox printing
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CE$ - Looked Up
¥1,500
SOLD OUT
Stacks bookstoreのオリジナルMIXCDのmixも手掛けていた、大阪を拠点に活動するDJ、CE$氏による新作MIX、”Looked Up”。 イージーリスニングとしても聞けるようなJazzのmixで、読書の時間にも最適な一枚となっております。
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AKIO HASEGAWA, SEISHI SHIRAKAWA & KENICHI YAGUCHI - CLASSICS
¥3,600
SOLD OUT
スタイリストの長谷川昭雄さん、フォトグラファーの白川青史さん、ヘアメイクの矢口憲一さんの3名で過去10年以上に渡り作り上げてきた、ファッションヴィジュアルのアーカイブの中から、”東京”をテーマにセレクトしたビジュアルをまとめた一冊。 スペクタクルを求めることの多いファッションビジュアルの世界において、それとは異なる日常、なんでもないことの価値をきちんと説明し続けた、長谷川さんたちの作品を通して、”東京”という街や”ファッション”における変わらない価値みたいなものを記録しました。 “CLASSICS”というタイトルにふさわしい内容です。 https://www.instagram.com/stylistakiohasegawa/ https://www.instagram.com/seishishirakawa/ https://www.instagram.com/kenichi_yaguchi/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 800 84 Pages 210 × 248mm
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soruto - The Line Traced The Marine
¥2,200
Stacks Issue 3にも参加していた、岡山出身で現在は大阪を拠点に活動するGraffiti Writerであるsorutoのzine。 stacks bookstoreで22年4月に開催された、同名の展示の際に出版。 ドローイングやペインティングをメインにしながら、写真なども挿入された私小説的な一冊。 Graffitiの中でもアブストラクトなスタイルで描くsoruto。今作に収められた彼の原風景を目にすることで、より深く彼の世界を理解出来るはずです。 ーーーーー 海辺の街で生まれ、育った。 そこから何かを目指してひたすら前に進んで、気が付けばここに。 うしろを振り返った時、最初の場所は遠くもう見えなかったが、 ここまでをたどった、いびつに延びた線だけがそこにあった。 どこかにたどり着くまで、この線を延ばし続けるしかない。 soruto ーーーーー https://www.instagram.com/dontfeel_think/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 64 Pages 182 × 257 mm Printed in Japan 2022
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SPACIOUS 暗渠の水を汲む
¥2,200
SOLD OUT
PURESUより出版された、初のコンピレーション形式の冊子です。 あとがきにもある通り、本作には多様な方法で街の見方を変えて、楽しみ、表現している人たちの姿が収録されています。 スタイルは様々ですが、いずれの参加者も本当の意味での街の楽しみ方を熟知している人たちばかり。まだまだ知らない世界が広がっているんだな〜ということに、心踊らされる一冊。 stacksではお馴染みの、DISKくんも参加しています。 1. 高田光 2. 暗渠 - 都市空間における「遊び」 / 高杉希望 ( 文月書房 ) 3. 公園遊具 / 木藤富士夫 4. 公共空間に置ける作品制作 / デニスフォックス 5. 都市空間でのキノコ採集 / 柿崎志恩 ( サーモンアンドトラウト ) 6. ミニストップス - フィフティモーニングス イン トーキョー / ルーカスシンフハウザー 7. 小林丈人 8. DISK あとがきより ある日、街でふと雑草を抜いたとき、地中に埋まる根っこがその植物を支えていて、それが植物の幹や枝、葉よりも大きく下に伸 びていることを改めて実感した。抜いてしまった根っこはまた埋め直さないと植物は枯れてしまうので、すぐに植え替えするよう にそそくさと地中に埋めなおした。 なんとなく、この出来事が頭の中でずっと残っていて、改めて気付いたことがあって、人間社会でもなんでもそれは同じで、見えてるもの、見えるもの自体はごく一部だけど、その事柄が現象として立ち現れることは、そもそも見えないものによって支えられているよなと。 日々、社会に絶望しながら生活していて、それで目の前で出会って話す人たちもやっぱりそうなんだけど、どうにか良くしようとか、楽しくしようと思って自分たちができる工夫に取り組んでいる。その形は、生活に根ざしたものだったり、表現という場をかりてみたりと様々だけど、分け隔ててる必要はそもそもないし、そういう人知れず行われるそれぞれの工夫が街の区画整理や行政介入より、その場所を豊かにしていることは間違いないと思う。 この本は東京という土地で、人知れず行われている、見方によればグレーゾーンな人々の工夫に焦点を当てている。なぜグレーゾーンばかりなのかというと、グレーゾーンというのは、つまり境界という事だけど、その境界ってものを越えたり、はみ出したり、 内に留まってみたりする事によって、今ある境界を曖昧化、もしくは空間化して広げることができるんじゃないかと考えていて。 だからそうした空間に線引きして二項にしようとする権力や権威からの脅威を乗り越えるための訓練という意味でも、今回ご協力いただいた方々の日々の行いは、かなり刺激的なんじゃないかと思っている。 Edition 700 26pages 128 × 182 mm published by Puresu de Tokyo
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PAS DE CHANCE 6
¥2,420
SOLD OUT
フランスのLAB521からリリースされた、Parisを中心に活動するGraffiti WriterであるSEONEの街でのボミングの写真をまとめたzineです。 余り色を多用しない、街でのクイックなTagやThrow Upにこだわったスタイル。 パリの街中で本当によく目にしました(下にある写真は20年1月に店主がParisで撮影したものです)。 最高に格好良いです。 限定30部のみのリリース! published by LAB521 44 Pages Soft cover Edition 30 2022
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RYUTA HIRONAGA - SURROUNDINGS
¥2,200
熊本出身、現在はNYを拠点に活動するPhotographer、Ryuta HironagaによるPhoto zine “SURROUNDINGS”。 彼のNYでの日々の生活、日常にフォーカスした内容。 最近では様々な雑誌で、アメリカのストリートカルチャーのキーパーソンを撮影しているRyutaくんですが、本作はNYのダウンタウンカルチャーの系譜の現在形としても位置付けることが出来る、素晴らしい一冊だと思います。 Stacks bookstoreより2022年に発行。 https://www.instagram.com/ryutahironaga/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 200 44 Pages 195 × 257 mm Printed in Japan 2022
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ULTRA Blueprints Funco Edition
¥1,500
フランスの"ULTRA"とStacksBookstoreのコラボレーション zine。 "ULTRA"の主催者であり、UltraBoyzやGrimTeamに所属するGraffiti Writer / Artist のFuncoのアートワークをフィーチャーした一冊。 30年以上にわたり自分のスタイルを磨き続けたFuncoのアートワークが堪能出来ます。 https://www.instagram.com/wewantultra/ https://www.instagram.com/koolfunc88/ PrintはRise Printで、Puresu de Tokyoが担当。 Published by ULTRA & StacksBookstore Book designed by Funco Edition 100 32 Pages 148× 210 mm Printed in Japan
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ULTRA × StacksBookstore Light Hood
¥13,000
フランスの"ULTRA"とStacksBookstoreのコラボレーションアイテムです。 "ULTRA"の主催者であり、UltraBoyzやGrimTeamに所属するGraffiti Writer / Artist のFuncoのアートワークをフィーチャーした一枚。 https://www.instagram.com/wewantultra/ https://www.instagram.com/koolfunc88/ プリントはシルクスクリーンプリントで、Paja Studioが担当。 ボディーはLOS ANGELES APPARELの9ozのHOODIEを使用。裏地はテリークロス(タオル地)で薄手の一枚です。 Medium 着丈71.5cm / 身幅57cm / 袖丈61cm Large 着丈74cm / 身幅62cm / 袖丈62cm X-Large 着丈77cm / 身幅67cm / 袖丈63.5cm XX-Large 着丈80cm / 身幅72cm / 袖丈65cm 素材:コットン100%