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lodownmag - EXTRA VEHICULAR
¥1,800
95年から様々なアーティストやカルチャーを伝え続けている “Lodown Magazine” 芸術に関しては、最終的には個性がすべてであると主張できるということを踏まえ、自動車に関するすべてのことを芸術的な観点から見ることで制作された1冊。 乗り物特集の最新号です。 アメリカ人アーティストのMATHEW ZEFELDT、GTA シリーズ、Adobe アイコン、ハリウッドの SFX ファクトリー、そしてスマートフォン ディスプレイから大きな影響を受け、アクリルで描かれた作品が紹介されています。 オランダの芸術デュオ、ARTURO + BAMBOO、普段は地中海地域への旅行に慣れている彼らは、アルプスの時代の雄大さに敬意を表した 4 番目のプロジェクト”Snow"でまったく異なる風景を探索し、その記録がまとめられています。 MALCOM MORLEY(1931 - 2018) 自身の視覚を原動力に生涯の経験を通じて、自分の無邪気さを顕在化させて描かれたアートワークが記載されています。 JUSSI PUIKKONEN、フィンランドでは、車が行き交う小さな町の中心部に集まり社交をする伝統があるそうです。ワンダーバウムやファジーサイコロで飾られた古いバンガーで目的地もなく運転し、後部座席で友人を乗せてアルコールを飲むこと。JUSSI PUIKKONENによるその写真ドキュメンタリーです。 他にも、Motoori Uwasu、Bosozoku、Arnold Odermatt、Pink Flamingo USA、EJ Hill、Oliver Sperl などによるビジュアルが掲載されています。 https://www.instagram.com/lodownmag/ 144 Pages 210×265mm
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lodownmag - HEAT
¥1,800
95年から様々なアーティストやカルチャーを伝え続けている “Lodown Magazine”。 今号のテーマである“HEAT”では、日本でもファンの多いJAN JULLIENのペインティング作品とインタビューや、 今年に国立新美術館でも展示を行っていたCAI GUO-QIANG、 2009年からの芸術としてのキャリアに集中したThe Seventh LetterとMSKのメンバーでもあるPOSEのアートワークとインタビュー、 作家アレック・バンクスは、シカゴのギャング文化とその視覚的歴史と探求についての著書「Compliments of: Chicago Gang Culture」について等、興味深い構成となっています。 またAndrea Orejarena、Caleb Stein、Tristan Martinez、Adali Schell のビジュアルが収められた1冊です。 https://www.instagram.com/lodownmag/ 112 Pages 210×265mm 2023
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lodownmag - GEMS
¥1,800
95年から様々なアーティストやカルチャーを伝え続けている “Lodown Magazine”。 今号のテーマは“GEMS”。コレクターの逸品、新進気鋭アーティストの作品、アーカイブにスポットライトを当てていて、27年間にわたる活動の中からセレクトされたLODOWNアーカイブが紙面を彩ります。 またWilly Spillerが1977年のNYの地下鉄での風景を切り取った写真や、 SEAN HAMILTONのパンデミックの際に、トレーラーハウスにスタジオを構え絵画技術の向上に打ち込み生まれた作品なども掲載されています。 さらに、Sebastian Haslauer、Mona Sardari、Bernhard Moosbauer、Barbara Helmer、Ali Boulala、Peter Lagast のビジュアルが掲載されています。 https://www.instagram.com/lodownmag/ 128 Pages 210×265mm 2023 May-June
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Joshua Gordon - TOY
¥3,630
Joshua Gordonがおもちゃの意味を広義に解釈し、様々なシチュエーションで撮影された写真やポートレートが収められた一冊。 おもちゃの所有者のおもちゃへの愛情を答えたアンケートも掲載されて、様々な人達それぞれのおもちゃへの接し方が垣間見ることでき、全体を通してどこか少し不穏で、でも愛おしさを感じる1冊です。 P.A.M.の親友であるジョシュア・ゴードンが撮影した、”おもちゃ”の世界をさらに掘り下げたこのキャンペーンビジュアルは、必然的に80ページのアートブックとなりました。 日本のおもちゃ文化を深掘りし、ドキュメンタリーを制作するために数カ月間たゆまぬ努力を続けたジョシュアは、”コレクター”と呼ばれる人々と彼らのおもちゃとのポートレート、そして手書きの、おもちゃへの愛情メモを掲載したキャンペーンを撮影しました。 P.A.M. 「P.A.M.(Perks And Miniの略称)」は、2000年にオーストラリアのメルボルンでMisha Hollenbach(ミーシャ・ホレンバック)とShauna Toohey(ショーナ・トゥーヘイ)の2人によって設立されたカルトブランド、クリエイティブレーベルです。 ファッション、グラフィックデザイン、アート、音楽、アウトドアアクティビティなどを融合させた複合的なアプローチで、自由、かつ気ままなデザインを発表し続けています。 https://www.instagram.com/joshuagord0n/ https://www.instagram.com/1729_tokyo/ Published by 1729 AGENCY limited 500 publication 260 x 180mm 80P
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成田英敏 - 壊れめの白さ
¥7,700
写真家、成田英敏による「変わり目の白さ」。 アーティストの小川未祐さんのダンスを撮影した写真集です。 全てセルフプリント、手製本で受注生産しています。 透明のフィルムに印刷された写真を白い台紙の上に置くことで、画像が浮かび上がる仕様となっています。 またリング製本なので、重ねる写真や順番をランダムに変えることも可能です。 290 × 290 mm Self published 2023
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成田英敏 - 壊れめの白さ 8
¥44,000
stacks bookstoreにて23年10月に開催した、写真家、成田英敏による「変わり目の白さ」展で販売されたアートピースです。 局紙にインクジェットプリントした一枚。 フレームサイズ H424 × W348 mm Edition 5
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成田英敏 - 壊れめの白さ 7
¥38,500
stacks bookstoreにて23年10月に開催した、写真家、成田英敏による「変わり目の白さ」展で販売されたアートピースです。 インクジェットプリント後、アクリル加工。 H420 × W297 mm Edition 5
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成田英敏 - 壊れめの白さ 6
¥27,500
stacks bookstoreにて23年10月に開催した、写真家、成田英敏による「変わり目の白さ」展で販売されたアートピースです。 ホログラムシートにインクジェット プリント後、アルミマウント加工しています。 H210 × W297 mm Edition 10
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成田英敏 - 壊れめの白さ 4
¥49,500
stacks bookstoreにて23年10月に開催した、写真家、成田英敏による「変わり目の白さ」展で販売されたアートピースです。 パール状にコーティングされた用紙にインクジェットプリントされた写真の上に、OHPフィルムに印刷された写真が重なっています。 フレームサイズ H424 × W348 mm Edition 5
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成田英敏 - 壊れめの白さ 3
¥49,500
stacks bookstoreにて23年10月に開催した、写真家、成田英敏による「変わり目の白さ」展で販売されたアートピース。二つの写真をレイヤーした作品です。 上の写真はOHPフィルムにインクジェット プリンターで印刷後、水に浸けてインクを溶かしています。 下の写真はパール状にコーティングされた用紙にインジェットでプリントしています。 H400 × W210 mm Edition 1
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成田英敏 - 壊れめの白さ 2
¥110,000
stacks bookstoreにて23年10月に開催した、写真家、成田英敏による「変わり目の白さ」展で販売されたアートピースです。 和紙にインクジェット プリンターで印刷後、木製パネルに水張りしています。 H400 × W324 mm Edition 1
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成田英敏 - 壊れめの白さ 1
¥88,000
stacks bookstoreにて23年10月に開催した、写真家、成田英敏による「変わり目の白さ」展で販売されたアートピースです。 OHPフィルムに2種類のインクジェット プリンターで印刷後、水に浸けてインクを溶かしたものを、額装。 フレームサイズ H424 × W348 Edition 1
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ETERNAL STRIFE - HOOD CALLS
¥1,650
GRIN GOOSEとDJ HOLIDAYのセレクターデュオ“ETERNAL STRIFE”の5年ぶりとなるMIX CDが WDsoundsよりリリース。 キャッチーでメロディアス。そして何処か懐かしさを感じる、哀愁漂うグルーヴィーなサウンドが連綿と続いてゆく...。冬を迎える私たちを暖かく、毛布のように包み込んでくれる一枚。 2023 WD Sounds
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081 a.k.a D-job - 2WEEKZ
¥1,500
湘南を拠点に活動するクルー、AVRに所属する 081 a.k.a D-job によるmix cd。 絶え間ない軽やかなメロディーラインに、すんなりと溶け込んでゆく太いビート。自然と癒され、心と体を落ち着かせる。朝昼晩いつでも聴いていたくなる、最高に気持ちのいい一枚。 https://www.instagram.com/081a.k.ad_jobbb/
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DJ KENTA “ Lovers Magic”
¥1,650
横浜を拠点に活動するDJ KENTAによる2023年リリースのMIXCD。 近年再注目されているLovers Reggaeにフォーカスした本作はSOULや80s、またサンプリングソースとしても誰もが耳にしたことのある楽曲のカヴァーのみを収録。アーバンな雰囲気漂うUKラヴァーズからソウルフルなジャマイカ盤まで、コレクター垂涎のレア盤も含めDJ KENTAのセレクションとMixスキルが堪能できるスウィート& メロウな全方位対応ミックス!! タイトルの由来となる”Lovers Rock”と夕暮れ”Magic Hour”を表したアートワークもDJ KENTAと親交深いsneaが担当。
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BUSHMIND "Deadly 93"
¥1,650
ベース、ブレイクビーツ、ヒップホップを基軸にしながら、浮遊感あるミニマルなサウンドでそれらを包み込んでいく、BUSHMINDのNew Mix!! 93縛りのテクスチャーの上で、自由に拡がる優しいミックス作品です。 「Friends Kill」から立て続けにリリースされるBushmindのNew Mix「The Deadly 93」前作は友人の音源縛りで制作されましたが、今作は「BPM 93」というレギュレーションを搭載。さらに自身ヒップホップに初めて衝撃を受けた93年の楽曲を随所エッセンスとして差し込むことで立体どころか複数次元に羽根を伸ばしたような自由度を感じさせられるアブストラクト・アンビエンス。課した縛りはむしろ選曲に対する異常性を獲得し、無駄なものはパージしつつ1+1を最低3以上に持っていかなければならないDJとしての最大値を跳ね上げウィザードっぷりをまたも更新。細かく粒のように弾けた薄いBPM93が終始敷かれ、そのテクスチャーの上で楽曲から射すプリズムを抽出し映し出した狂宴Thizzle Dance、ビーツ、ライム、そしてライフ。ABE DUQUE, MASTA ACEにBUFFALO SPRINGFIELD, NERO IMAIを並列に並べてもブレないアキュラシーと難解を砕いたポップな側面。自身のDJスタンスにおける集約を試み、王道と異端どちらも知るからこそ重ねることが出来た想像を遥かに超えるKiller Mix。アートワークはMNMよりdaiche、リリースはWD sounds / Seminishukei。 Text by Michioshka ( Seminishukei / Ebbtide Records ) ■Profile 様々な音楽をそのフィルターを通すことで新たな匂いや色を付け、その温度を変化させ新たな角度を魅せる事を研究し続けるDJ / トラックメーカー。実験と実証を繰り返す事によりその表現の幅は多次元に広がり続けている。PSYCHEDELIC B-BOYの音は街で輝き続ける。 https://bushmind.bandcamp.com https://soundcloud.com/bushmind https://www.mixcloud.com/bushmind/ ■Credit Mixed & edited by Bushmind Artwork by daiche WDSMNSK-001 2023 WD Sounds / Seminishukei
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Taku Obata - NBHD
¥2,750
ブレイクダンスの身体表現を、彫刻やドローイングなど様々なアート作品に落とし込むアーティスト、小畑多丘による新作zine。オランダのstickitよりリリース。 NEIGHBORHOODと小畑氏のコラボレーションのために制作されたドローイングらが収められています。 彫刻作品ではブレイクダンスの"フリーズ"がモチーフに制作されていますが、このzineに収められているドローイングでは、ブレイクダンスの素早く流れるような動きが緊張感のある力強い曲線を伴って表現されています。 A4 48pages published by Stickit publishing 2023
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DISKAH - "NO MARK” ZINE + PATCH + STICKER Special Set
¥4,400
23年10月にINHERIT GALLERYに催されたDISKAHによる個展 ”ENDLESS LINE”に併せてリリースされたZINE。 90年代から00年代初頭にかけて街のいたるところで見ることができた、DISKAHによるあのキャラクターたち。 今回の展示ではアーティストが長い沈黙を経て再びそのキャラクターたちを描き始め、それらの作品がまとめられた内容となっています。 ZINE + PATCH + STICKERのスペシャルなセットです。 https://www.diskah.com/ https://www.instagram.com/haksid/ https://www.instagram.com/tangdeng_co/ 56 Pages Full color 175 × 210 mm Printed in Japan Edit & Designed by Yohei Ishimaru(TANG DENG.co) Published by TANG DENG ©DISKAH 2023
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DISKAH - “GOODISKAH” L/S Pocket Tee
¥6,600
23年10月にINHERIT GALLERYに催されたDISKAHによる個展 ”ENDLESS LINE”に併せてリリースされたL/S Pocket Tee。 フロントにはポケットの上にENDLESS LINEの文字。バックには、90年代から00年代初頭にかけて街のいたるところで見ることができた、DISKAHによるあのキャラクターたちとテキストが大きくプリントされているカワイイ1枚です。 https://www.diskah.com/ https://www.instagram.com/haksid/ https://www.instagram.com/tangdeng_co/ COTTON90% / POLYESTER 10% XL(着丈 78cm、身幅59cm、袖丈66cm、肩幅59cm)
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DF.SQEZ “stacks bookstore” Sweatshirt (Ash)
¥9,900
40%OFF
40%OFF
名古屋を拠点に活動するグラフィティーライター、DF.SQEZが描き下ろしたグラフィックを使用したクルーネックスウェット。 stacks bookstoreでの22年9月、10月に行われた同名の展示の際にマーチャンダイズとしてリリース。 プリントはシルクスクリーンプリントで、Paja Studioが担当。 ボディーはBASEMENT GEARの15ozのスウェットを使用。 Mサイズ 着丈67cm / 肩幅49cm / 身幅58cm / 袖丈63cm Lサイズ 着丈71cm / 肩幅54cm / 身幅63cm / 袖丈65cm XLサイズ 着丈75cm / 肩幅59cm / 身幅68cm / 袖丈66cm XXLサイズ 着丈79cm / 肩幅64cm / 身幅73cm / 袖丈66cm 素材:コットン100%
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DF.SQEZ “stacks bookstore” Sweatshirt (White)
¥9,900
40%OFF
40%OFF
名古屋を拠点に活動するグラフィティーライター、DF.SQEZが描き下ろしたグラフィックを使用したクルーネックスウェット。 stacks bookstoreでの22年9月、10月に行われた同名の展示の際にマーチャンダイズとしてリリース。 プリントはシルクスクリーンプリントで、Paja Studioが担当。 ボディーはBASEMENT GEARの15ozのスウェットを使用。 Mサイズ 着丈67cm / 肩幅49cm / 身幅58cm / 袖丈63cm Lサイズ 着丈71cm / 肩幅54cm / 身幅63cm / 袖丈65cm XLサイズ 着丈75cm / 肩幅59cm / 身幅68cm / 袖丈66cm XXLサイズ 着丈79cm / 肩幅64cm / 身幅73cm / 袖丈66cm 素材:コットン100%
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グレート・ザ・歌舞伎町 - REMINISCENT ~忘却~
¥3,600
Photographer、グレート・ザ・歌舞伎町によるPhoto zine。 stacks bookstoreで開催された写真展の際に刊行。 令和に入ってからのコロナ禍、ロシアのウクライナへの軍事侵略までの写真を収録した一冊であり、日本におけるこの激動と混沌の3年間を写してます。 時代を写す鏡である写真という表現を用いて、日々撮りたいもの / 撮るべきものを探し、撮影している歌舞伎町さんの作家性が100%表現された一冊です。 この数年間に起こった様々な問題をこの先も忘れない為に、後年語り継いでいく為にも、一家に一冊でお願い致します。 https://www.instagram.com/greatthekabukicho/ Published by stacks bookstore Book designed by Takeshi Matsumi Edition 300 132 Pages 189 × 247 mm Printed in Japan 2022
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AVR - potluck
¥1,650
AVR Exhibition”Potluck”に併せてリリースされたZINE。 2山, BAMS, Kiu, namb, nibs, OB, sinker等からなるAVR。 stacksで2022年に行なわれたAVR exhibition”This is the only way to make us excited”以降の街の記録、ドローイングやアートワークなどをまとめた内容になっていて、メンバーの増員に伴い、さらにヴァリエーション豊かになったAVRの活動記録を楽しくご覧いただけます。 B6変形のコンパクトなサイズで、ふとした瞬間に何度もページを捲りたくなる1冊です。 SB032 125×169mm 48P FIRST EDITION EDITION OF 200 COPIES PRINTED IN JAPAN ART DIRECTION & DESIGN: TAKESHI MATSUMI PUBLISHED BY STACKS BOOKSTORE
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YUBIA - Train 2
¥82,500
2023年9月にstacks bookstoreで開催された、Yubiaだぜ at STACKS BOOKSTOREの際に販売された、スペインを拠点とするグラフィティーライターであるYubiaによるオリジナルのアートワークです。 https://www.instagram.com/yu_yubs/ Painting on wood panel W400 × H195 mm *Artworks は送料着払いでの発送のみのご対応となります。zineなどと一緒にご購入をお考えのお客様は、発送方法を「ヤマト宅急便着払い」をお選びください。