1/2
 ラズウェル細木、パリッコ、スズキナオ - ラズウェウル細木の酔いどれ自伝 夕暮れて酒とマンガと人生と
¥1,980 税込
   なら       手数料無料で     月々¥660から     
別途送料がかかります。送料を確認する
 酒のほそ道の著者として知られる漫画家ラズウェル細木先生の半生をユニット・酒の穴のパリッコさんとスズキナオさんがインタビュー形式で紐解いていく1冊。
少年時代から漫研で過ごした大学時代、漫画家になった経緯、育児、各時代の酒場話まで、ラズウェル細木先生の生活が語られていきます。
酒呑みや漫画好き、育児中の方まで幅広く楽しんで頂けます。
ここまで酒に愛された男がいたのか──! 酒場にまつわる森羅万象を描き続けてきた、ラズウェル細木の人生に分け入る漫談エッセイ。
【目次】
1杯目 漫画に魅せられた少年時代(1956-75 0-19歳)
2杯目 漫研へ行こう!(1975-80 19-24歳)
3杯目 大学は出たけれど…(1980-83 24-27歳)
4杯目 気づいてみたら、漫画家に(1983-94 27-38歳)
5杯目 いつだって『パパのココロ』(1995-2000 39-44歳)
6杯目 『酒のほそ道』をそぞろ歩く(2000-10 44-54歳)
7杯目 そして、酒の輪は広がり続ける(2010-20年代 54-60代)
特別描き下ろし漫画 ラズウェルの1日
300P
平凡社
2023 
-   
レビュー
(288)
 -   
送料・配送方法について
 -   
お支払い方法について
 
 最近チェックした商品 
   同じカテゴリの商品 
   セール中の商品 
   その他の商品 
  