1/3

島村恭則 - 韓国の都市伝説 民俗学者の怪談ノート

¥990($6.31)

International shipping available

民俗学者の島村恭則さんが、韓国で語り継がれてきた都市伝説を集め、解説した『韓国の都市伝説 民俗学者の怪談ノート』。

トイレの花子さんに似た「タルギャル鬼神」、
「姿のないピアニスト」などの学校の怪談、「口裂け女」など、日本でもおなじみの話が登場するので、その共通点を楽しみながら読むことができます。

一方で、韓国ならではの社会的・文化的な背景が色濃く反映された話も多く収録されています。特に、軍事境界線付近で語り継がれてきた「プルコギ・バンカー」や、朝鮮戦争の犠牲者にまつわる「何かがひっぱる」には、南北分断と戦争の記憶が深く刻まれています。また、受験戦争をテーマにしたもの、高層アパートを舞台にしたものなど、厳しい競争社会や急速な都市開発への不安も見えてきます。

都市伝説を通して、韓国の歴史や文化、社会を知ることができる一冊です。


14.8 x 10.5 x 1.1 cm
288ページ
筑摩書房
2026

stacks bookstoreオリジナル栞付き

International shipping available
  • レビュー

    (360)

¥990 ($6.31)

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品