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キム・ジヘ - 差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章
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自分は差別なんてしていないと思っていても、気づかないうちに誰かを傷つけたり、差別的な仕組みに加担したりしているかもしれない。
韓国社会で実際に起きたさまざまな出来事や議論を取り上げながら、普段はなかなか気づきにくい差別について考える本です。
女性、障害者、セクシュアル・マイノリティ、外国人などをめぐる話題はニュースでも目にすることが多いけれど、学歴や年齢、職業、経済状況など、もっと身近なところにも差別が隠れていることを紹介しています。
差別というと、誰かをあからさまに傷つけたり、排除したりすることを思い浮かべがちですが、何気ない冗談や言葉、いつの間にか身についた偏見、仕方ないと誰かを諦めてしまうことだって、差別につながるかもしれません。
自分は差別していないと思うことよりも、自分のなかにある思い込みや偏見に気づき、そのうえで、差別されないためだけではなく、自分が誰かを差別しないためにはどうすればいいのかを考えていくきっかけをくれる一冊です。
13 × 1.6 × 19 cm
256ページ
大月書店
2021
stacks bookstoreオリジナル栞付き
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