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佐々木譲 - 闇の聖域

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警察小説の名手として知られる直木賞作家、佐々木譲さんの『闇の聖域』。
1930年代末の満洲・大連を舞台に、奇妙な連続殺人事件を追う警察官と、秘密を抱えた青年に惹かれる女性の運命が交錯するというような、重厚な歴史サスペンス×警察小説なのですが、実はホラーや異形的な要素が…

スティーブン・キング作品が好きな方にもオススメな一冊です。



以下、出版社HPより。

開戦前夜の満洲で起きた不審な連続殺人を追う、圧巻の警察サスペンス!
大連駅近くの空き地で男性の遺体が見つかった。遺体の頸動脈には凶器不明の不審な裂傷が残っていた。東京から大連警察署に赴任してきた河村修平は、赴任前に見た遺体と傷痕が似ていることに気付く。一方、大連で画家として暮らす中村小夜は、ある日、謎めいた青年ルカと出会う。穏やかで紳士的な彼に次第に惹かれていくが、やがて警察が殺人事件の容疑者としてルカを追っていると知り――。開戦前夜の満洲が舞台の、圧巻の警察サスペンス。


432 Pages
角川文庫
2025

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