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ジョヴァーニ・マルチンス - 太陽に撃ち抜かれて
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ブラジルの作家ジョヴァーニ・マルチンスが、リオデジャネイロ郊外やファヴェーラで育った自身の経験をもとに、そこで暮らす若者たちの日常を描いた短編集。
70年代以降、麻薬密売組織の拠点となったリオのファヴェーラの治安問題は今も続いており、この本でもドラッグや銃、警察との衝突、貧富の差、人種差別などが、日常の風景として登場します。
彼はそんな日常をドラマチックに描くのではなく、若者や子供の砕けた話し言葉で、リアルに、ユーモラスに描いています。読み進めると、警察の腐敗、密売組織の独自の秩序、住民の複雑な立場など、単純な善悪では割り切れない構造も見えてきます。
そして同時に、暴力や貧困だけではない、彼らの文化やアイデンティティも同時に描いています。
外からでは決して知ることのできないファヴェーラの日常を体感させてくれる一冊です。
訳 福嶋伸洋
13.5 x 1.7 x 19.5 cm
176ページ
河出書房新社
2026
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