1/4

萩上チキ - 「あの選挙」はなんだったのか

¥2,200 税込

なら 手数料無料で 月々¥730から

別途送料がかかります。送料を確認する

評論家・ラジオパーソナリティの荻上チキさんがまとめた『「あの選挙」はなんだったのか』。

2024年衆院選と2025年参院選という二つの国政選挙を軸に民意とは何かを多くの研究者の視点から読み解いています。

前半では、自民党はなぜ負けたのか、小選挙区比例代表並立制は何をもたらしたのか、野党支持はどう変わってきたのかなど、2024年衆院選を中心に日本政治の動きを整理。有権者が各政党や政治家に対してどんな感情を抱いていたのかも分析しています。

後半では、アメリカ大統領選挙におけるリベラルの敗因、ネット選挙とメディア環境の変化、ジェンダーやマイノリティの声が選挙でどう扱われているのかといったテーマに広がり、さらに、2025年参院選の分析や、参政党の躍進を検証。「選挙を考えるとはどういうことか」そのものについて論じられています。

選挙を通じて生まれた社会の変化を知り、考え続けるための手がかりをくれる一冊です。

【目次】
まえがき 荻上チキ
第1章 自民党はなぜ負けたのか?――消えた小選挙区ボーナスと有権者のリスク認識 飯田 健
第2章 並立制はどのように日本政治の混迷を深めたのか?――二〇二四年衆院選・与野党逆転の計量分析 菅原 琢
第3章 誰が野党を支持しているのか?――脅かされる立憲民主党と躍進する「第三極」 秦 正樹
第4章 なぜ民主党は負けたのか?――二〇二四年アメリカ大統領選挙にみるリベラルの敗因 三牧聖子
コラム1 女性が選挙に立候補するとはどういうことか?――「FIFTYS PROJECT ワークショップ報告書 統一地方選挙に出馬した女性候補者が体験した制度課題および社会課題についての調査」をもとに 能條桃子
第5章 いま、メディアは選挙をどう動かしているのか? 辻 愛沙子/荻上チキ
第6章 二〇二五年参院選は誰が勝ったのか?――日本政治の新たな局面 秦 正樹
第7章 参政党の「躍進」はなぜ起きたのか?――都議選参政党投票者への追跡調査から 荻上チキ/中村知世
コラム2 選挙はマイノリティーの声を聞くことができているか? 安田菜津紀
第8章 選挙を考えるとはどういうことなのか?――政治と社会と暮らしをめぐる哲学対話 永井玲衣
あとがき 荻上チキ


21 × 14.8 × 1.7 cm
272ページ
青弓社
2026

stacks オリジナル栞付き

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (307)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,200 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品