1/2

森見登美彦 - きつねのはなし

¥737 税込

なら 手数料無料で 月々¥240から

別途送料がかかります。送料を確認する

『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話体系』などで知られる森見登美彦さんの、京都を舞台にした怪談集。

骨董屋を舞台にした表題作、大学の不思議な先輩について描いた「果実の中の龍」、通り魔事件の謎を描いた「魔」、父の実家で次々に訪れる怪奇を描いた「水神」の四遍が収められています。

大学生たちが、静かな京都の日常の中で、説明のつかない出来事に触れてしまいます。それぞれ別の物語でありながら、同じモチーフが繰り返し現れ、はっきりとした正体はわからないものの、人間ではない何かの気配がくっきり残ります。

大きな事件が起きるタイプの怖さではないですが、静かでぞわっとする怖さです。同時に京都の美しい街並みも思い浮かびます。


323ページ
新潮社
2009

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (301)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥737 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品