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森見登美彦 - きつねのはなし
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『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話体系』などで知られる森見登美彦さんの、京都を舞台にした怪談集。
骨董屋を舞台にした表題作、大学の不思議な先輩について描いた「果実の中の龍」、通り魔事件の謎を描いた「魔」、父の実家で次々に訪れる怪奇を描いた「水神」の四遍が収められています。
大学生たちが、静かな京都の日常の中で、説明のつかない出来事に触れてしまいます。それぞれ別の物語でありながら、同じモチーフが繰り返し現れ、はっきりとした正体はわからないものの、人間ではない何かの気配がくっきり残ります。
大きな事件が起きるタイプの怖さではないですが、静かでぞわっとする怖さです。同時に京都の美しい街並みも思い浮かびます。
323ページ
新潮社
2009
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レビュー
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