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イ・サン 編 八田靖史 訳 - 書かずにいられない味がある 100年前の韓食文学
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約100年前に書かれた、韓国の食にまつわる小説・エッセイ・ルポルタージュを40篇収録した一冊。
訳を手がけたのは、コリアンフードコラムニストとして知られる八田靖史さん。韓国の食文化に馴染みがない人でも、当時の空気や食への思いを楽しみながら読める内容になっています。
日本の植民地時代であり、南北分断前の朝鮮半島。貧しい生活の中でも、食やお酒を心から味わおうとする人々の姿が、ユーモラスに、時に切実に描かれています。
韓国の食文化がどのように変わってきたのかをたどることができると同時に、食べることそのものの喜びを改めて思い出させてくれる一冊です。
サイン入り
244ページ
CUON
2025
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