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千早茜 -しろがねの葉

¥880

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千早茜さんの直木賞受賞作。

舞台は世界遺産・石見銀山。戦国から江戸時代にかけて、銀に人生を振り回されながら生きる人々の姿を描いた物語です。

主人公のウメは居場所を求めて銀山に入り、男たちと同じように銀を掘り続けます。しかし過酷な環境や、女性であることゆえのしがらみに直面し、やがて、男性は命を削って働き、女性は子供を産む、という銀山に生きる人々の宿命を知ることになります。登場人物たちはその現実の中で、なお人を愛し、生きる意味を模索します。

現代にも通ずる問いを投げかけてくる一冊。歴史小説が苦手な方にもおすすめしたいです。


320
新潮社
2022

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¥880

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